さっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

さっちゃん

さっちゃん

映画(422)
ドラマ(117)
アニメ(0)

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

草なぎ君相変わらず演技うまいですね。新人の女の子どんどん可愛くなっていきましたね。白鳥の湖のバレエ美しい!

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.5

この韓国版が原作で、多部未華子の日本版は観たことがありました。シム・ウンギョン綺麗じゃないけど、愛嬌ありますね。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.3

すごい下ネタぶち込みましたね。コメディとしてはこんなものかな。

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.5

不運な主人公の復習劇ですが、期待してなかった割にはなかなか面白かったです。

おろかもの(2019年製作の映画)

3.4

兄の不倫相手と友達になっちゃう妹の洋子の気持ちが私には理解できな~い。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

誰かなと思ったら半地下の俳優さんだったんですね。主人公のキム・ダミはきれいじゃないけど、味のある顔?韓国では期待の新人みたいですね。チャプター1ってことで、続編ありきだったんですね。1話完結でも良かっ>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.6

冒頭の殺戮シーンは本人目線のカメラワークで面白いと思います。ブロットはよくある復讐ものかと。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.5

ウサギたちかわいい~。楽しく見れたけど、前作ほど響かなかったかな。

劇場版 進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鎧の巨人との闘い迫力ありますね。最後に母親の仇の巨人と闘うくだりで、エレンがミカサに感謝する場面はグッときます。そこからのエレンのパワーはすごい。さすが進撃の巨人!

劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼(2015年製作の映画)

3.8

エレンと女型の巨人の闘い見応えあった。アルミンの成長著しい。

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

3.8

立体機動装置が動くとすごい。やはりコミックよりアニメか。劇場版用に上手にまとめてると思う。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

吹き替えバージョンで鑑賞。長澤まさみ歌うまいですね。選曲が好き。

白い巨塔(1966年製作の映画)

4.0

私の生まれた年の作品です。何度もリバイバルで映画化・ドラマ化された山崎豊子の作品だけあって見応えあります。150分と長い映画だけど全然長さ感じさせません。財前教授の総回診!

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.8

「ケ・セラ・セラ」の歌が鍵になってるのよね。最後の合唱付きの曲何だろう。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

日本人役の俳優さん日本語下手すぎ。笑っちゃいます。あれだけ敵がいても死なないのね。頭に拳銃ぶっ放す。ぶっ放す。快感!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックシリーズ通しで鑑賞開始。「1」のガンファイトやはりスゴいです。衝撃。爽快。車盗まれて愛犬殺されて、ここまでやるかっ。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.7

ジョニー・ディップをはじめ有名な俳優さんが多く出演してます。ラッセ・ハルストレム監督のほんわかタッチの映画はいいですね。「ギルバート・グレイプ」や「サイダーハウス・ルール」もよかった。ホット・チョコレ>>続きを読む

情婦(1957年製作の映画)

4.0

ビリー・ワイルダー監督の作品に外れなし。どんでん返しのブロットが最高。弁護士役の太ったオジサンがいい味だしてます。

書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

3.8

これ点数低いですね。青春かけて取り組めるもの見つけられるって幸せですね。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

4~5回目の鑑賞だと思いますが、集中できなくてあまり感動できなかった。残念。でも名作中の名作なので、この点数つけました。「レッドって珍しい名前だね」「アイルランド系だ」それはないわな。

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

3.7

シュレック5が製作されたかもしれませんが、私的にはこの「Forever」でシュレックシリーズの見納め。シュレックいい奴ですね。いいお父さん。

シュレック2(2004年製作の映画)

3.7

笑いあり、ホロッとするところありで、安定した面白さ。怪物シュレックもだんだん可愛く見えてきた。吹き替えで鑑賞。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

お弁当作りもっと頑張ろ~って思いました。なかなか凝った事はできないのが現実ですが。お父さんが自由人でほのぼのとしていてほっこりした気持ちになります。実話なんですね。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

又吉原作の映画だったんですね。松岡茉優は演技派女優だったんですね。

シュレック(2001年製作の映画)

3.8

シュレック久々に見ました。浜ちゃん吹き替えバージョンで。外見じゃなくて中身が大事ってことよね。いいところでレナード・コーエンの「ハレルヤ」が流れるのよね。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

1はまだ見れたけど、大人のしずかちゃんが全然魅力的ではな~い。3Dの悪いところがでちゃいましたね。

野球少女(2019年製作の映画)

3.3

実際のところ女性がプロ野球に進出するのは難しいですよね。現実との乖離が受け入れられない~

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

ラニエル・ラドクリフ君オジサンになりましたね。現実ハリポタの役を払拭するのなかなか大変だと思います。爽快な映画ではありました。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.5

韓国も根強く男尊女卑が残ってるんでしょうね。共働きの大変さを考えさせられる作品でしたが、ストーリー的には淡々といったところでした。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

私のいい映画かどうかの判断はもう一回見たいかどうかというところ。この映画は一回見れば十分という感じ。美女と野獣と丸かぶりはやり過ぎ感があって、DVのシーンは現在の問題点を掘り起こそうとの監督の思いがあ>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

エヴァンゲリオン最終作やっと見ました。監督のこだわりが随所に出ていました。シンジ君幸せに暮らせるようになったんですよね。良かった。めでたし、めでたし👍️

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.5

森山未来体鍛えてたけど、最後の北山匠海との試合はどうかな?プロじゃないのでしょうがないか。

(2020年製作の映画)

3.7

小松菜奈可愛いし演技もいいですね。日本アカデミー賞主演女優賞とったんですね。納得。感動作です。

望み(2020年製作の映画)

3.5

堤真一も演技派になってきたんですね。プロットはありきたりかな。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.3

エディ・レッドメインがアカデミー賞を採った作品で、Youtubeで泣ける映画で紹介されててやっと鑑賞。1920年代だったかな?この時代の性転換は大変なことだったんでしょうね。ちょっと悲し過ぎる作品かな>>続きを読む