satoshiさんの映画レビュー・感想・評価

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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.7

常に目の前のことにポジティブに取り組むことで動きだす歯車を探す

家族周りの人を大切にできることがかっこいい

正直でいることは時に人を傷つけるが悪くない。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

めっちゃよかった。

終活の仕方がスマート。
お節介な人に救われることってある。

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

4.0

挑戦には、イマジネーションでなくインスピレーション

人が作り出したものとはなにか。
防寒具を着て、アイゼンをつけ、その他様々な器具を使い山を登る。
酸素を使うことのみを”自力”としないのは、どこかの
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

仕事、恋愛
答えわからないのは若くても歳を取っても同じ。

乗り越え方、切り替え方を学んでくんだと思った。
傷つかない予防線の張り方を学んでいくんだと。
鈍感になり方を学んでいくんだと。


舌と同じ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

一番お似合いの2人でも一緒にいることが最善じゃないこともある。社会に揉まれて自分じゃなくなる。


ストレスを感じた時は、しっかりそれがストレスだと認識して耐え続けないと行けない。それに慣れようとした
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

人が他人の本質を見ようとする姿は、心に響く

自分にも他人にも過度な期待をしない

結局他人への興味なんて一つ前の職業ぐらいにしか及ばない

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.2


人が良すぎるフーシがめっちゃ魅力的。

彼女も身勝手だなとも思うけど、どこか魅力的で、でも人間てそうだよねと思った。

ゴミ処理業者で働き出したところよかった。辛い時はどうにもならないと思うこともあ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

一夏の恋は美しい
若さの良さも悪さも理解した親の見守る暖かさ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

お父さんに歌うところ
オーディションで手話で歌い始めるとこ
弟と海辺で喧嘩するとこ
先生に合格報告するところ

先生の優しさ

時間は大切、自分の時間の大切さを人は決められない。

笑いのある人生は豊
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.1

やっぱ冷静でいることがかっこいい
自分の正義はいつ変えてもいい。
変えることはダサくない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

友情も愛情もよく描かれてる。
お互いの歩み寄りが微笑ましい。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.5

考えるのにはいい材料の映画!
リベラル寄りしすぎてなくて、見た人によって色々考えられると思う。
昨今のプロテストのマナーの良くないところをしっかりと描かれている。

あのアメフトのキャプテンはASSH
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.9

身近にあるものを大切に思い、今を幸せと思えるようになることが人生のゴール

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.9

ジョナヒルが朝帰りで周りの女子がヒール脱いで歩いてるの見て、靴持って学内歩いてるとこめっちゃ面白かった。

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