obagamiさんの映画レビュー・感想・評価

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ミュータンツ 光と闇の能力者(2019年製作の映画)

2.5

福原かれん映画で観たい人向き。特殊能力バトル期待する人には不向き。邦題に騙されちゃダメ。原題Strayですよ

イビルアイ(2022年製作の映画)

3.0

ダークファンタジーの趣き。バッカがかわいい。恐怖時ナラは森泉に変貌。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.8

ダニエル・デイ・ルイスの圧倒的な存在感に押しつぶされそう。ジョニー・グリーンウッドの不快な音楽が不安な気持ちに拍車をかける。

ビー・デビル(2010年製作の映画)

4.0

気持ちいい!陰鬱で暗い演技のイメージしかなかったソ・ヨンヒの(若干クサさはあるものの)はつらつとして振り切った演技もいい!
味噌でも塗っときゃいいのに、ちょっと湿っぽい感じはいらない。

邪悪は宿る/セパレーション 魔物の棲む家(2021年製作の映画)

2.5

大人になれないヒモ男のグダグダ。
怖くないホラー。家族ドラマとしてもちょっと。

まともな男(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

まともになりたかった男が堕ちるべくして堕ちていった感。
ブラックが過ぎてちょっと笑えない。
自分だったらどうしてたろう?って考えると少し怖い。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.0

今観ると絶妙にダサい。20年前ならいい感じ?

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

CMは罪。肩透かしを食らった感。
ハイネケン氏が彼らを翻弄し、機転を利かせて自ら解決に結びつけた話。
だと思っていたら、頭の良くない連中が自滅していっただけで。いくら実話ベースとは言え、もうちょっと見
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告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.8

オリジナルスペイン版未見。イタリア版鑑賞済み。大丈夫、しっかり楽しめました。
日本版、作らなくていいと思います。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストのやるせなさ。ジェイクはまた大切な人を守ることが出来なかった。チャイナタウンで。

ジャック・ニコルソンはディカプリオだし、フェイ・ダナウェイは中山美穂だし。逆か

どうしても触れたくない(2014年製作の映画)

2.8

10年前のBL。全てがファンタジー。かわいい部下♂とやれちゃう時点でノンケじゃないでしょ

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.9

そうだったのか。あれもそれも全てはそうだったからか。
ヤコブの梯子を知らずに見て正解。

魚と寝る女(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アホな感想のみ...
美しい映像にのせた昭和の再現フィルムの趣き。エロ度は低め。
あそこにぶっ刺して釣られるとか、これはコント?
あそこに藻が乗っかってるのも笑う。
鯉?を叩く様は、さながらなめろう作
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クライシス(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

FDAと製薬会社の癒着してる感じ、あるんだろうなと思わせる。
主要3人(特にゲイリー・オールドマンパート)のストーリーや目線が絡む事があまりないので、まとまりに欠けた感じなのが残念。

バッド・エデュケーション(2019年製作の映画)

3.5

ヒュー・ジャックマンこんな役でもハマるんだと感嘆。アリソン・ジャネイのいかにもな感じはさすが。
サンドウィッチ食わされるシーン、本当に笑っちゃってるっぽくて吹いた

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.4

シャザムこれで終わりみたいなので残念。フレディはほぼ林遣都。

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.0

演技からスタイルからスカーレット・ヨハンソンの魅力が炸裂。ロマンチック要素も素敵だけど、核となるストーリーはどう書いてもネタバレになっちゃいそうなので割愛。

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.0

軽く観られるクライムコメディ。
ゲイを蔑視しても問題視されない時代の作品。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

CMに騙された。本当に起こるかもしれない恐ろしさだとか、深く訴えかけてくるものなんて感じず。
ロードムービーだし、大した志も無いさげまんジェシーが周りを犠牲にしながら最後手柄を立てる様はブラックコメデ
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.3

昔観たのでオチは分かっていても、やっぱりゾワゾワさせられる。エドワード・ノートン、デビュー作にしてこの仕上がり切ってる感。

メビウス(2013年製作の映画)

3.0

奇才と言われた狂人が愛とか欲とかペニスを描いたナンセンスファンタジー

エンジェルス・イン・アメリカ(2003年製作の映画)

3.5

今から20年前に当時の15年位前のニューヨークを描いたドラマ。エイズこそ不治の病ではなくなっているけど、その他の問題はまだ根深く残っているんだろうななどと考えさせられる。予定外に一気見してしまった。

黙秘(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト通じ合う母娘に涙する。

回想シーンのキャシー・ベイツ、たまにレイチェル・マクアダムスに見えてくる不思議。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.2

あらすじからスラッシャーばりに猛烈痛いシーン連発なんだろうなと思って敬遠してたが、意を決して鑑賞。想像してたよりかはソフトで一安心。

ダークネス(2002年製作の映画)

3.4

惜しむらくは、皆さん仰っている通り、映像のダークネスが過ぎるところ。
一番怖いのはレナ・オリンのおじさんボイス。

トライアングル(2009年製作の映画)

4.2

メジャーでは無くてもこれだけ面白い作品があったんだなと。
予備知識無しでの鑑賞がオススメ。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.6

豪華出演陣、オーシャンズ系こちらは10人。大味にならず、ちゃんと面白い。チョン・ジヒョンにメロメロ

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

かなり昔に読んだ童夢の復習になりました。猫好きは見ちゃダメ

スケアクロウ(1973年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バーを出ていこうとするライオンを即席ショーで引き止めるマックスに涙する。厚い友情なんて言葉が陳腐に思えてしまう程の二人の関係に心震える。お前がいないとだめなんだ

うまれる(2021年製作の映画)

2.0

出演陣の舞台然とした演技が気になって全然入ってこない。とある演劇集団の方々だと知り納得。映画としてどうなの?もはやホラーコメディ。
33分と短いのが救い。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物1人のワンシチュエーションで、このキャラクターに強く嫌悪感を覚えさせることもなく、どこかほっこりエンディングにしてしまったトム・ハーディの力量たるや。ちょっと悔しい。

ゴシカ(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハル・ベリー登場時の美しさに息を呑む。その後のイッちゃってる感じも〇。
全然覚えてなくて10年以上ぶりに再鑑賞。覚えてなくていいやつだった。