地元のローカルパンフみたいなの作るにも、広告会社がこんな風に大変な仕事してるんだなぁ、と印象に残った。
前半、西尾君と東良君の江ノ島遊びは、流行りのBLドラマ意識したのか、ちょっとデートみたいだったな>>続きを読む
成功を過去に手にした強盗団。刑務所に捕まったメンバーのひとりが刑期を終えて釈放され、再度大強盗に挑戦。
演出なのか、ワンシーンが1秒、2秒と短かめで、アクションシーンは切って切って繋げてばっかりだから>>続きを読む
江戸から明治に変わって、廃刀令が発令。民衆から刃物を取り上げることに。それまで人を切るのが仕事で正義だった武士は、世の中の価値観、風習が変わり、人殺しになり、罪悪感がようやく芽生える。
ただ、今度は民>>続きを読む
シカゴみたいにLAもコーエンというリーダーのマフィアで支配されている社会。判事も政治家も警察もマフィアと繫って、不正をやりたい放題。
警官から選んでそのマフィアを倒すチームを作成。結構、みんなカッコい>>続きを読む
うーん、制作当時は不倫が流行ってた時代なのかなぁ。砂漠の中の遺跡、夕日などはすごい綺麗だし、女性の服も目立つようにヒラヒラ。
凄いオスカー受賞すごいけど、ストーリーはそんなに凝ってる訳ではないかなぁ。>>続きを読む
クリスチャン・ペールの役が天才で車に詳しいのに、田舎の頑固者だから、フォードの副社長にレーサーを外される。この諍いでマット・デイモンとの仲良しで傷つけ合わない喧嘩が、超カッコ良かった。
元々、F1グラ>>続きを読む
ケビン・コスナーが殺人依存症、金持ちなのに活躍したい女刑事をデミ・ムーアが演じてる。連続殺人犯は同じ手口を使って人を殺すが、身内をかばうため、別の手法でサクッと殺せるなんて、ちょっとね。
捕まるのは嫌>>続きを読む
何とポンドは隠居してて、特殊任務の為、呼び出される。
前作に引き続き、今回も悪の組織スペクターが絡んでくる。マドレーヌとボンドが前作から恋愛しており、再会。驚きはボンドの娘が登場!!
そして、ウイルス>>続きを読む
最初のヘリの上での格闘凄い!ストーリーは
MI6のようなスパイ機関の廃止と、Mが残した最後の暗殺をボンドが受けるって、超面白い。モロッコのタンジールとかすごい綺麗だった。久々に東京も舞台になったのに、>>続きを読む
映画の真ん中でようやく、今回の悪役は何と007と同じ、MI6の元スパイと判明。MI6統括者であるMの扱いが酷くて、恨みを晴らそうとロンドンを攻撃。最後はボンドの生誕地スコットランドのスカイフォールって>>続きを読む
今度はカーチェイスから始まって、歴史的建築物ばかりのシエナで、また障害物レース。アクション凄いな。他人が困ろうと、自分の利益優先な世界の金持ちが集合。そのグループを誘惑する悪玉が、タイトル通り報復させ>>続きを読む
最初からの障害物レースみたいな追跡がカッコよすぎ!しかもスタントマンではなくて、ボンド役のダニエル・クレイグ本人がやってるなんて超驚き!!どんだけ運動神経、反射神経高いの?
新築の高層ビルなら簡単だろ>>続きを読む
犬は一番癒されるーっ!盲導犬になれる確率少ないのに、盲導犬として役に立つなんて凄い。訓練された盲導犬はすぐに役に立てるのかと思ってたけど、目に見えない方も合宿して訓練して、合格しなきゃならないなんて、>>続きを読む
新しいストーリーかと思ったら、ドラマの2シーズン分の総集編だった。
BLドラマでみんなの笑顔が多くて、一番ハマった作品だったから、映画版でも良かったかな。
人生をコントロール出来るリモコン。渋滞など、無駄な時間を早送り出来る。ただ、仕事優先で家族との時間をスキップしていくと、妻も子供も出て行き、ひとりぼっち。確かに愛情注がない父親からは、養ってくれても家>>続きを読む
確かに虐められたり。ずっと勉強・スポーツなどに必死で、ようやくひとつの目標を達成すれば、ちょっと自虐的に遊んでしまうよね。娘にホントにホントに優しい母親と、ひとりひとりの気持ちに寄り添って、前向きにし>>続きを読む
タイトル通り遺体が安置所から無くなって、捜査が進み、旦那が自分が犯人でないとありがちな推測を立てていく。結局、そうだろうなぁ、と思っていたら、最後に真実が分かるのが面白い。悪い奴を倒すのだから、爽快感>>続きを読む
あの強い女性を演じるケイト・ブランシェットがこんなに貧しくて、怖さに怯てる弱い女性を演じるって凄い。これは面白いのでハマった。キアヌ・リーブスもDV夫をマジに演じてる。
真犯人は誰だかすぐ予想ついちゃ>>続きを読む
ラブコメの典型って感じ。若いヒュー・ジャックマン、公爵だから女性に優しいね。けど、仕事のポストを捨ててしまうまで、メグ・ライアンがヒュー・ジャックマンに惚れてたようには見えなかったなぁ。
それとメグ・>>続きを読む
ラブコメなんだろうけど、ちょっと記者的なハラスメント発言と、無理くりな大ボケ失敗シーンが多くて、ストーリーはマジ薄っぺらい。
デューク・ウーは確かに身長高いけど、そこまでハンサムアイドルには見えなかった。丸刈りのエディソン・ソンのが、超イケメン。家政婦みたいにエディソンをこき使い、自己主張ばっかりで気遣い無いデュークに気持ち>>続きを読む
戦争って、一般市民も兵士になって、何年も闘って、その間、教育も受けられないし、普通の仕事の技も積み上げられない。戦争終わっても市民は生活保護ももらえない。ホントに鉄くず集めしか仕事がない、みたいな状況>>続きを読む
旦那も義理の息子も、優しいなぁ。心が和んだ。しかもナタリー・ポートマンは上流階級かお姫様が多いから、こんな自分を責めて陽気じゃないセリフの言い回し出来るって、演技力凄い!!
SIDS(乳幼児突然死症候>>続きを読む
中東と言えばテロかCIAばっかりが多いけど、こんな穏やかな映画見たのは久しぶり。いつまでも、こういった困った外国訪問客を、文化が違うのに親切に世話して、お互いの大変な人生を分かち合うみたいな習慣がずー>>続きを読む
うーん、男女でも恋愛上手くいかないこともあるだろう。勘違いで揉めることもある。前作みたいにまた蘇り。相手はモノではないんだから、こういう言い方嫌かなぁ。
そもそも知的障害者も身体障害者も、キチンとひとりの人間として扱ってくれる景色が美しい湖畔の街。
ただ、作家の才能がなければ、ここまで隣の家族に大切に扱われはしなかったろうな。
女が男の体使って蘇って、好きな男にアプローチ。ゲイ差別の意識はあるのに、男同士で結ばれるしかない。こんなの意味ある?
この頃の白血病の抗がん剤治療は、骨髄移植が出来る現代よりも、さらに辛くて大変だっただろうなぁ。キャンベル・スコットが演じた白血病患者も演技も凄くて、付き添う介護役のジュリア・ロバーツも心優しいから、も>>続きを読む
テロリストじゃない人間をそれっぽく仕立てて、本当のテロ集団のボスをおびき寄せるCIAを使った、アメリカの嘘の戦略。
アメリカは中東をやっぱりテロの拠点だと思い込み過ぎてると、リドリー・スコットは言いた>>続きを読む
冬のアラスカで飛行機墜落。オオカミハンターの主人公が、生き残った人々を救うって話かと思ったら、過去の出来事、トラウマ、ひとりひとり亡くなるのを見送る。極寒の大地から生き残るってのは、マジで大変そうだっ>>続きを読む
仙台が舞台で、濱田岳か堺雅人が主演といえば伊坂幸太郎原作とすぐわかった。
勝手に他人の家に侵入とか、子供の頃のトラウマ的なストーリーはもうちょっと飽きたかな。楽しいとは思えなかった。
火事系の映画ドラマは何回も見たことあるけど、確かにタワマンとか、高層のオフィスビル、ホテルとか、頂上にはハシゴ車も届かないし、住んだら不安。救出するのも、住民でないなら、どこに誰がいるのか、ドアを開け>>続きを読む
夫はDV普通で、黒人差別暴力も当たり前の時代。親からディーンを受けてる少女と、差別を受けてた黒人女性達が、養蜂を通して心が寄り添えて良かった。リリィは黒人の母親3人から愛される。
人の本性は誰かから愛>>続きを読む
刑務所での不正行為が明るみになり、所長として刑務所の運営改革を行おうとするロバート・レッドフォード。イケメンだけど、キレやすいし、刑務所の敷地も広すぎて、所内なのか、脱走なのか、制服も時代的にオレンジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普通のゾンビ映画とは違って、圧倒的に世界の人間がゾンビに変わってしまう。噛まれるとゾンビになる感染症はよくあるが、解決策がゾンビに狙われない身体になる、カモフラージュワクチンとわね。フィクションだけど>>続きを読む
相撲って、体重とチカラだけだと思ってたけど、相手のバランスを崩して勝つって事も出来るって知らなかった。
俳優さん、しこキレイにふんでた。練習凄かったろうなぁ。