これでもかってぐらい音楽が良い。
アルバムを聴いてる感じ。
バスターズがオール女性なので、ちょっと一風変わった映画でもある。
彼らは、運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で恋をしていくわけなのだが、コミュニケーションで繋がっているわけじゃなく主に容姿でしか繋がっていないため、陰キャの自分にとっては感>>続きを読む
格闘ゲーム風に言えばキャラの性能差が激しい。
アイアンマンは空飛んで色々バリューを出せるのに、地上で弓しか放てない人や、声だけデカイ盾野郎もいる。
チームって何?って考えてしまう。目的が一致してい>>続きを読む
アダムとイヴ的なラブストーリー?
ヒロインは無駄にプールで泳ぐ!
シャイニングのオマージュあり。
原作を知らなかったので楽しめた。
冬と鉄道の相性の良さ。
犯行の再現シーンはシュールというかコミカルに見えてしまった。
VRジャンルのデファクトスタンダードを一発で獲りにきた。
VRが完全に普及してしまう前に、ここまで完璧に描き切っちゃったら、今後出てくるVRがテーマの映画は全部この映画のオマージュになってしまいそう>>続きを読む
プリウスを探すシーンは一生忘れないな。
冒頭のミュージカル長回しでこれ続くのはきついかもな〜と思ったけど、ヒューマンラブストリーとして普通に良い映画。
音楽の良さが際立つんだけどグレイテスト・ショ>>続きを読む
デカイ!
前半と後半で設定のゆるさが変わりすぎw
後半からはJAWSにありがちなパニックコメディ化してしまう。
4DXで鑑賞。潜水艦の浮遊感を楽しめた。
静かな怖さ。狂気。
映画界のレジェンド。一番いろんな映画からオマージュされている作品なのでは?
映画のジャケットにこのシーンを持ってくるのも良い。脚本や物語の動かし方など、シンプルなんだけど効果的>>続きを読む
マトリックスシリーズ大好きなのに、この映画は記憶がない。
あくまでカンフーアクションが好きで、ドラゴンボールは好きじゃないのかもしれない。
パシフィック・リム的なメカメカした要素多め。
ネオがゴ>>続きを読む
Me, me, me.
Me too.
強くてニューゲーム。マトリックスでしかできないアクションが相変わらず自分にぶっ刺さる。
前半の濃厚なシーン、マトリックスに要る〜〜〜?公開当時、ムッツリ中学>>続きを読む
小6のときに出会って以来、ドンピシャに自分にぶっ刺さる大好きな映画。
まずキャラクターが立ちすぎです。ネオ、モーフィアス、そして敵役のエージェントスミス!ターミネーター2といい、敵役に魅力がないと名>>続きを読む
血が流れない戦争映画。
冒頭のミサイルが落ちてくるシーンで砂浜に身を伏せることしかできない主人公。死ぬも生きるも運ゲーすぎて戦争は不条理であることを観客に突きつける。
他の戦争映画とは一線を画して>>続きを読む
全国展開前に池袋ロサで観たという原体験は一生の宝物だと思う。
初めはインディーズ映画特有の雰囲気で苦手だな〜って思ってたけど。
とにかく新しい体験だった。そこそこ映画観てきたけど、まだこういう体験>>続きを読む
タイタニック級の映画。
小学生の時にみたときはちょっとエッチな映画だなっていう印象しかなかったけど、最近見返したらすごい映画だったんだなって思った。
王道っていうよりは伝説って言葉が似合うかも。悪>>続きを読む
この映画とビューティフルマインドのおかげで、ラッセルクロウが出てる映画は名映画というイメージを持ってしまった。
王道ストーリーなのに飽きさせないのはクオリティが高いから。
ビューティフル映画。
名映画と称しても遜色ないヒューマンドラマ。
理系の人に特にみてほしい。
「運命」を信じたくなる映画。
クイズを受けたことがある人は誰もが1度は妄想したことがあるはずの設定。回想の引き出し方がうまい。
タイトルが中身と良く合っている。タイトルが良いっていう映画珍しいかも。
爆弾処理というテーマにある通り、緊迫感が良く出ている映画だった。
キアヌリーブスもずっとネオネオ言われてるのかな?
挑戦的な作品だと思った。他に似た映画はあまり知らない。理解できないっちゃできないんだけど理解できなくても楽しめる映画だと思った。
黒人と性的マイノリティと麻薬がテーマなのに随分と綺麗な映画だなって思った。
この映画がアカデミー作品賞らしいが、僕には少し難しかったかもしれない。
自身のDNAから逃れられないように、親との関係性>>続きを読む
オチでこの映画を語るべきではないし、ホラーというジャンルでくくってはいけない。
これはヒューマンドラマ。
バイオレンス。
当時は新しかったのかもしれないが、評価されているほど楽しめなかった。
ただ10年前ぐらいに観たのに、海に投げ落とすシーンとかはっきり覚えてる。名映画。
うーん、この映画の良さが自分にはわからなかった!
クオリティの高さは確かに感じるんだけど。
これを越える作品は今後出てくるかもしれないが、確実に言えるのはT2を越える「2」は出てこないということ。
母
息子
敵
シュワちゃん
ダイソン
みんな良い。
これはディズニーっていう範疇におさめちゃダメな映画だ。
ウサギの主人公が都心の駅に到着するシーンでキリン向けに差し出し口が高所に設定されているジューサーバーを観た時にそう思った。
ディズニー映画で>>続きを読む
ふかふかに抱きしめてくれて、しかも暖かくなる機能、欲しい。
ディズニー映画って面白い!と子供向けというイメージを改めさせてくれた作品。ターミネーターとはまた違う、メカとの友情を感じることができる作品>>続きを読む
死者の国の色は本当にオレンジ色なのかもしれない。
映画館で観たのだけど、色彩が綺麗だったな。そして音楽が良い。
死者の国に行っても上下関係というかカーストが引き継がれるのはちょっといやだなぁw>>続きを読む
「この刑務所に入ったら、半病人になるか、ミッドナイトエクスプレスに乗るかだ。」
ワーーーッ。なんだろ、この絶望感、閉塞感。刑務所モノって面白いのが多いけど、この2つが突出してる。
10年以上前に観>>続きを読む
死体の山、ただし全部私。
タイムループものなんだけど、ストーリーや心情に矛盾がなく完成度高くて面白かった。
戦うママ強し。
自分は好きなんだけど、評価が割れているのは映画的というより漫画・ゲーム的に作られているからかもしれない。
舞台は一軒家で登場人物も数名のみ。
今思い返したらミニチュア版シャイニン>>続きを読む
冒頭の肉弾戦でアレッと分かってしまう作品。
1作目が非常に良かっただけに残念。
ジェームス・ボンドじゃなくジャック・バウアーだ。
007を強烈に彷彿とさせる作品だがスターウォーズの師弟関係的な面白さもある。
ちょいちょい設定がユルい近代スパイ型爽快アクション。
教会のシーン>>続きを読む