アン・ハサウェイが太ってて、グラマーでもないっていう初期設定がいきなり飲み込めず、素直にストーリーに没頭できなかった。たしかにファッションはアレだったが。
また自分自身が、圧倒的な権力を持つお偉いさ>>続きを読む
ジョーは、下ぶくれの報われないジャズ・ピアニストを夢見る教師なので、無意識に「いい人」なんだろうという先入観を持って見始めたが、22(地球で人間の赤ちゃんになる準備が整わない魂ちゃん)が入ったバージョ>>続きを読む
エメリッヒ監督だし、期待値低くして臨んだのでけっこう満足。
予算はたっぷりだったらしいけどB級SFと言っていいのかなぁ〜?
いろいろ雑なもんで(笑)
ハル・ベリーが異常に若くてビビる。中国系カナダ人>>続きを読む
これは2019年末公開で、ウィル・スミスがアカデミー賞授賞式の壇上で、コメディアンのクリス・ロックをスラップしたのは2022年3月。
この映画の主役、敏腕スパイのランス・スターリング(ウィル・スミス)>>続きを読む
2016年ごろからのアンバー・ハードとの裁判の影響もあってか、ガンで余命宣告されても尻軽な妻に暴力を振るったりせず、ゲイの娘の性的嗜好を認めて応援するなど、ジョニー・デップのいい人アピール強め。
キム>>続きを読む
シーモンスターも人間もキャラ造形がすばらしい。街や海もきれいだし、さすがはピクサー。
ベスパに憧れる少年たちが愛らしい。ドゥカティやMVアグスタ…イタリアには有名なバイクメーカーはたくさんあるけど、>>続きを読む
カンバーバッチ、髪の生え際おかしくない?どうも気になっちゃう。
漫画のドクター・ストレンジに顔は似てるけど、カンバーバッチが得意な性格が偏ってるとか内向的で癖のあるタイプじゃないもので、彼のよさが活か>>続きを読む
スターウォーズでルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルの演技が光る。ルーク役の印象があまりにも強すぎたことで、すこし不幸でもあったかもしれないご本人のストーリーを勝手に想像してしまい、切なくな>>続きを読む
一作目からそうなんだけど、空母から戦闘機が発進したり着艦するシーンがもうそれだけでやたらカッコいいんだよね。ノリノリなデンジャー・ゾーンと相まって。
今回の合成でないリアル飛行シーンももちろんいいしね>>続きを読む
諸星大二郎とか梅図かずおがかつて描いた不気味なストーリーを思い起こした。
浦島太郎もあるけどね。
奥さんの腫瘍、汚い素手でバリバリ取っちゃったらお腹にばい菌入りまくりだよね?それは簡単にスルーで錆び>>続きを読む
脚本、すばらしいんだけど、キャリー・マリガンが役の年齢を考えるとちょっと老けて見えるのが残念〜。
低い声はいい感じ。でも口元とかねぇ…ハゲ散らかったおっさんにそんなこと言える権利ないのはわかっちゃいる>>続きを読む
Netflixの『ストレンジャー・シングス』のナンシーでおなじみのナタリア・ダイアーちゃん。
目が大きくて、困った顔がほんとうにかわいい女優さんなので釣られて見た。
まぁ、内容は割と…ライトでしたね>>続きを読む
ほぼ2人しか出てこないので、演劇のように感じた。
画角が正方形に近く、全編モノクロとスタイルは、クラシカルでありながら、アートに寄せたこだわりの一本だと宣言しているようだった。
「プラトゥーン」のセリ>>続きを読む
記憶は曖昧だけど公開時、映画館で観た気がする。35年くらい前(笑)。その後もレンタル・ビデオとかで観たんじゃないかなぁ。カワサキのGPZ900R Ninjaがやたらとカッコよく見えてねぇ〜。当時GPZ>>続きを読む
前衛バンド「ソロフォルブス」のリーダー、フランクは巨大なかぶりものをいつも被っている。食事中も寝る時もシャワーを浴びる時も外さない。
ザ・レジデンツの目玉とかキャプテン・ビーフハートのトラウトのかぶり>>続きを読む
個人的にはけっこうおもしろかった。実話をベースにしたせいもあってか、学生たちの犯罪計画とその実行があまりにもショボくて笑えた。老人に変装するシーンはニヤニヤしちゃった。
かなーりイケてる俳優を使った、>>続きを読む
映画『サンダーロード』と聞くと自分はどうしても石井聰亙監督の『狂い咲きサンダーロード(1980年)』を思い浮かべてしまう。バトルスーツの山田辰夫がかっこよくてねぇ…(涙)。Anyway、この映画は何を>>続きを読む
個人的に期待値が低かったせいもあって、かなーりおもしろかった。映画オタをいじるようなネタもあったりして引き込まれる。
大好きなジェシー・プレモンスが活躍するし、レイチェル・マクアダムスはやたらかわいい>>続きを読む
カバネリの監督で、脚本が虚淵玄っていうからてっきり地獄のような展開なのかと思ったら、キレーでパルクール(?)がかっちょいいフワッとした映画でした。
小畑健キャラもいいんだけど、近未来感とは今ひとつ相性>>続きを読む
キャストも豪華だし、少年はかわいいんだけど、悪くもなくよくもないという感じ。
懐かしいロックの名曲流したり、メタ的なギャグを入れたSF映画がだいぶお腹いっぱいになってきちゃったかな。見過ぎて。
個人>>続きを読む
バットマンが1番すごいところは超お金持ちってところで、肉体的には普通の人間が札束&暴力(&知恵)のコンボで悪を討つところがいいところであり、弱いところでもあるんだよね。両親が強盗(今作ではとある裏社会>>続きを読む
ジョディがステージで歌って踊るシーンの多幸感たるや。遺恨を残さないパーフェクトな2だった。
高身長女性が好きなので、高身長を少しでも隠そうと背中丸めていたり、スニーカーしか履かない女性を見るとモヤッとするんですが、ご本人もいろいろと思うところがあるわけですよね…。
ジョディの身長は187cm>>続きを読む
自分がアンドレスみたいなおじいちゃんに近づいているもので、若いころに言えなかったあの娘への想いを何十年も抱えてるっていうシチュに弱い(笑)。しかもその相手が歌手マルタ(グロリア・エステファン!)。グロ>>続きを読む
手間がかかろうが、絵面を面白く、楽しくしよう、魅せようっていう制作側の気持ちが伝わってくるようで、すばらしい。
この映画全体が映画クリエイター志望の女の子のYouTube動画みたいな体で、エフェクト派>>続きを読む
じゅうぶんおもしろいんだけど、期待していたようなはっちゃけた展開は少なく、「1917」みたいな戦争シーンもあってシリアス寄り。ラスプーチンのキャラはよかった。演じたリス・エヴァンスってノッティングヒル>>続きを読む
離婚して国外に行きたいシミン(レイラ・ハタミ)がやたらきれい。夫のナデル役のペイマン・モアディは「ジャスト6.5 闘いの証」で麻薬犯罪を追う捜査官をやっていて、内心イラついている演技が妙にうまい。二人>>続きを読む
主役のにーさん(シム・リウ)があまりにビミョーな感じなので、見送っていたけど試しに見始めたらけっこうよくて、クヤ・チー!
サンフランシスコの坂道をバスとトラックが高速で下るシーン、明らかにホンダのク>>続きを読む
アナ・ケンドリック演じるベッカと、レベル・ウィルソンのファット・エイミーのコンビ、というか二人が一緒にいるだけでおもしろい。
エミリー(ヘイリー・ステインフェルド)という新入部員が登場して、盛り上げて>>続きを読む
なんかギャルギャルしい感じだし、gleeは全話見た上にCDまで借りちゃったし、アカペラは地味だしいいかなーと思って観てなかったんだけど、アマプラからもうすぐ消えまーすみたいな欄に並んでいたので観てみた>>続きを読む
「ピッチパーフェクト」でやたら推されていたので観賞。見たような気がしていたけど、実際に通しで見ても見たかどうかわからなかった。見たとしたらレンタルビデオで80年代だもんなぁ。昔すぎる。
映画「レポマ>>続きを読む
スカーレット・ヨハンソンって背も低め(160cm)だし、セクシーだけどかわいい系だと思っているんだけど、もはやすっかりアクションも余裕でこなす「強い女」だよねぇ。基本キラキラしてるから、あんまり影のあ>>続きを読む
母親が何しろひどすぎて不愉快。本人の過去の苦労とか関係ないから、メイちゃんには。個人的に敵役やヴィランも本当はこんなに悲しい過去がありましたーみたいな展開がモニョるので嫌い。あのイラストをお相手に見せ>>続きを読む
無駄に長い間(ま)に笑ってしまった。
アヤちゃんのボーカルも聴いてみたかったなぁ。
「古美術」の3人もいい味出してた。
竹中直人みたいなキャラだなぁ、このモヒカン、と思ったら竹中直人だった。
演奏シ>>続きを読む
最初に聞いたアルバムは「LOW」だった。三つ上の兄が買ったものだ。自分が中1くらいだったと思う。そして「ヒーローズ 英雄夢語り」を自分で買い、初期の「デヴィッド・ボウイ」「スペイス・オディティ」「ジギ>>続きを読む
以前、観たけど二度目をディズニープラスで。
ティム・バートンらしいダークな雰囲気の中、異形のモンスターやらキモいサミュエル・L・ジャクソン、皿に大盛りの目玉などなどが登場して愉快。丸尾末広の漫画に出>>続きを読む