さっちさんの映画レビュー・感想・評価

さっち

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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

ポッチャリチャーミングなヒロインが自分の夢と希望に向かって力強く歩み出す姿に勇気をもらいました。
人種・学歴・容姿…いろんな違いがあって良い。違いをミックスして生まれたものは強いですね。
ザックエフロ
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.8

エクスペンダブルズを観て(比較的)最近のシュワちゃん見たさに鑑賞しました。
この作品の時は多分65歳くらい?
変わらぬパワフルさと年相応な感じもあり、人間加齢には勝てないんだなぁとしみじみ。
約90分
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.0

パート1と大体同じ感じかと思わせておいて…敵役に大物登場。オールスター戦です。銃撃肉弾満載のアクションなんだけどコメディ(パロディ)要素がセリフに散りばめられていてもうお腹いっぱいです。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

アクションスターのあの人もこの人も!
銃撃戦、肉弾戦、頭脳プレー…それぞれ得意分野を生かしてのバトルシーンは暑苦しさ全開。
難しいことは何も考えず観たいときにピッタリでした。

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

3.1

仮面ライダー映画初鑑賞。
平成ライダーたちが惜しげもなくこれでもかと出てくるバトルシーンには胸が熱くなりました。
80年代前後生まれの親世代には懐かしすぎるあの人も出演してて小ネタにも楽しませてもらい
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

レ・ミゼラブルでは漢気溢れ恋に焦がれた男子学生だったエディくん。
本作は自分の性自認に違和感を覚える画家。

エディくんの表情仕草言葉にならない感情表現が素晴らしいです!
大袈裟でなく静かに静かに進ん
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.2

ハイスクールボーイスカウト🆚ゾンビ
くだらなくて笑えます
無駄がなくて爽快です
展開早くてしっかり伏線回収してます

ゾンビ出るから怖くてハラハラするんだけど笑いが上回って楽しい気持ちになるゾンビ映画
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

伝説のバンド、クイーン。
4人は唯一無比。好きの濃さが増した。
フレディという1人の人間の生涯を通じてクイーンの音楽に込められた想いを知る。

どう生きるか、自分らしさを獲得しながら生きる先の栄光と孤
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

懐かしのあのシーンを彷彿とさせるシーンに胸を躍らせながら、純粋に迫力ある恐竜たちの姿を楽しむことができました。オーウェンのマッチョ、サバイバル能力の高さにも胸キュンでした。

でもシリーズが続くたび、
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ブリッツ(2011年製作の映画)

3.3

メカニック2作見てからの本作。
警察の内部事情・人間模様に鬱々としつつ、モヤモヤしながらもみんな光や救いを見出していくんだよなぁ…としみじみ鑑賞。スカッと感は少ないです。音楽カッコ良いです。正義のため
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.6

前作面白かったので期待して鑑賞。
前作よりアンタッチャブル(俺に触れんなよ)感は減少していたような…それが面白みでもありました。ヒロインとのデレシーンと事故に見せかけた殺しのシーンのギャップに萌え。
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メカニック(2011年製作の映画)

3.9

90分で観られる映画を探していたら面白そうだったので鑑賞。
(主演俳優さんのこともこの映画のことも全く知りませんでした)
どんな局面でもブレない「スマートな殺し屋」さんの格好良さに引き込まれてあっとい
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

イケメン✖️学園青春モノ 生徒会長選挙という大きなテーマの中にさまざまな人間模様。それぞれのキャラクターのらしさが濃縮されていて見ていて飽きません。
竹内涼真さんの飄々としたイケメンぶりが最高に胸キュ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

1.5時間でサクッと観れる作品探していて見つけました。
スプラッターものでありながら爆笑してしまうのはなぜ!?(私はまんまと笑いのツボにハマってしまいました)
恐怖と笑いの境界線のセンスが抜群。
人間
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.3

1.5時間くらいでサクッと観れそうなもの、という基準で選びました。

ヘラクレスや神話のことは無勉強でも、語り部役の人ががだいたい話してくれるのでストーリーは置いてけぼりにはならず。各登場人物の名前が
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96時間(2008年製作の映画)

4.2

大変だ!
娘が誘拐された!
しかもかなりヤバイ組織…
何としても96時間後までに助け出す!

というストーリー。
ブレないストーリーは痛快そのもの。
娘のためなら何でもするといえば聞こえはいいけど、こ
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

安藤サクラさん、なんて格好良いの!

誰かのせいになんてしない。
自分を変えるのは自分だけ。


クスッと笑える
どこか(どころかかなり)可笑しい
そんなシーンも織り交ぜながら
ボクシングに打ち込み始
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.6

人種差別を描いた作品。

差別が激化し、辛く悲しい事件が多々あった歴史を映像としての見せ方は最小限に抑え、俳優たちが言葉にして紡いでいく演出が素晴らしかったです。

人種差別が大きなテーマだけれど、白
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

数年ぶりに鑑賞。

公開から20年を経て、観る側も環境が変わって初めて観た高校生の時とは感じ方が違いました。

ジャックとローズの恋愛物語、タイタニックの沈没 この大きな二つのテーマ以外に今回の鑑賞で
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.5

ロッキー未見だけど観ました。
なんて胸熱!カメラワークがスタイリッシュで、試合のシーンの臨場感素晴らしかったです。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

実話を基に制作された作品。
戦地の激しさ、母国・家族との生活の温かさがバランスよく描かれている。
セリフで説明がましい感じではなく、研ぎ澄まされた映像や短いセリフでそれぞれの登場人物の背景もよく描いて
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

予告を観るたびに伝わってくる「狂気」が気になっていた本作。
駆け抜ける106分。音符の詰まった楽譜を追っていくかのような感覚。
シモンズさんの鬼教官っぷりがえげつないこと!怒鳴られすぎて観ているのが辛
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークシリーズはホームライブラリー入りで所有しているファンでございます。
さて、ジュラシックワールド、前評判は色々聞こえてきつつもまっさらな気持ちで鑑賞しました。
ストーリー展開は読めつつ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

映画はよく見るけれどファンタジー鑑賞は少数なので実はハリポタシリーズ初鑑賞。主演のエディくん観たさに選びました。
タイトル通り?ファンタスティックなシーンの数々はファンタジー初心者も素直に感動しつつ鑑
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

人生にはいくつかのターニングポイントがある。どの道を選ぶのかその都度自分の胸に手を当てて聞いてみる。どんな道筋をたどろうと、どんな結果になろうとも自分の選んだ道ならば悔いのない人生になると思わせてくれ>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

ファッションサイト運営会社でシニアインターンの導入が始まることから物語が始まります。
登場人物それぞれに共感を寄せたり、身近な誰かを思い浮かべたり親近感のわきやすいキャラクターたち。

外でバリバリ仕
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

2017年1作目。
ジャケットから漂うショーのキラキラ(と言うよりはギラギラ?)感とともに怪しげな雰囲気。
レ・ミゼラブルに引き続きのミュージカル枠。ですが、こちらはエンターテイメント色濃厚・刺激強目
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