なさんの映画レビュー・感想・評価

な

映画館で鑑賞すると、どんな作品でも名作に思えてしまう病に侵されています。

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吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

3.0

惹かれまくる怪しいタイトルだけで、まず2点。それ以上は、、、まあ、、、。
人類滅亡というデカいスケールのお話を、狭い人間関係内で描いたお話だった。色彩は強烈。

わかりやすい反戦メッセージや、社会批評
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女優霊(1995年製作の映画)

4.0

地味に怖い。

撮影所という舞台や、フィルムというの小道具や、得体の知れない恐怖映像の記憶とか、全てがハマりにハマって、ゾクゾクとする。

皆殺しの天使(1962年製作の映画)

3.5

パーティ終了後、何故か館から出られなくなったブルジュア達という、ある種の極限状況を描いた映画。
本来なら悲惨なトーンが支配する筈だけど、トボけたユーモアや皮肉が漂っていて、なんても不可解で不思議な映画
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地獄(1960年製作の映画)

2.8

地獄パートより、現世パートの方が色々めちゃくちゃで地獄絵図。

ヌーディ・キューティー感満載の、OPが一番良かった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

これは切ないなぁ。

解説には「悲しみに苦しむ妻を"見守り"続ける」とあるけど、シーツ幽霊は、能動的に見守っているのではなくて、ただ見ているだけ。ちょっと家具や皿に八つ当たり出来る幽霊の設定(?)が、
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.8

前情報ほとんど入れてなくて、「昔のB級アクションを、現代風にアレンジした映画かしら?」くらいに思っていたら、あまりにドラッギーで、ケネス・アンガー風の画が繰り広げられて、ビックリした。

ちょっぴり寝
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盲獣(1969年製作の映画)

4.0

スっごく、いやらしい映画。
ゾクゾクする。

恐怖ノ黒洋館(2012年製作の映画)

3.1

非常に観念的な恐怖映画。

母の遺した屋敷を探索する男が、母の"思い"の中に飲み込まれていく物語とでも解釈すべきか?

幽霊屋敷探索の、アドベンチャーゲームをやってるような感じもあった。
退屈だけど、
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亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)

4.0

光と影が美しい。
お話の構成も良い。
猫のタマちゃんは、美猫でお利口。

聖獣学園(1974年製作の映画)

4.0

多岐川裕美さんの美貌を、堪能する映画。
キレイだし、スケベだし、良い女優さんだと思った。

けんかえれじい(1966年製作の映画)

4.0

どこからどう見てもオッサンにしかみえない役者達が、無邪気にバンカラ中学生を演じる狂った映画。

90分の上映時間内で起きる、極端な敵のインフレがすごいし、めちゃくちゃ展開が早くて観客置いてけぼりになる
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

トッド・ヘインズ監督の『ワンダーストラック』でめちゃくちゃ気になる存在感を発揮していた聴覚障害の子役ミリセント・シモンズちゃんが出演していて、本作でも彼女は、家庭に居場所がない少女を演じている。弟を、>>続きを読む

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.6

オープニングのガレージサイケな主題歌が、やっぱりカッコいい!

フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

3.8

やっぱりビジュアルのインパクト強くて、原始人みたいな大男と怪獣が向かい合っている絵に、「フランケンシュタイン」なんて文字が踊っていると、「なんだこりゃ?」とただならぬものを感じるわけだけど、実際観てみ>>続きを読む

不良番長(1968年製作の映画)

3.4

タイトルは不良"番長"だが学園モノではなく、梅宮辰夫演じる主人公は30歳の「スケコマシ」。セコい悪さを積み重ね、取り巻きも下品な連中ばかりなので、感情移入が一切出来ない。そして、最後の戦いは、梅宮辰夫>>続きを読む

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

3.6

怪奇ムード漂う前半から、中盤は硬派な作戦シーンに移行し、サンダの説得(?)から始まる、長い長いサンダvsガイラの怪獣兄弟喧嘩へと。

本作から、様々な後続の作品に引用されてる部分も多数見つけて、なるほ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.2

デジタル・リマスター版を劇場で鑑賞。

ジョン・カーペンターの映画に流れる、モッサリした空気感と、いちいち細かい事は気にしねぇ感が大好きで、中でも『ゼイリブ』は、その両者が一番良い感じで堪能出来る映画
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

良くも悪くも色々な層に配慮した家族で楽しめるサメ映画。

普通にワクワクしたけど、
(ファミリー向けだって事理解しつつも)やっぱり食われる人間数少な過ぎるし、サメに圧倒的な怖さないのが、、、うん。サメ
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.5

最後のシーンの舞台になった海や、太陽の光がめちゃくちゃキレイだったので、「ハッピーエンド」と言われて納得出来る。

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