インタビューシーンのあたりで前に見たやつだーって思い出す映画。
敵が印象薄い。主人公チームも印象が薄い。
そして何より上司がめっちゃいい人。
いい人過ぎて軍人言葉的な汚い言葉遣いが似合ってない。
クソ>>続きを読む
宮澤エマの極妻見たさ半分、評判良さそうなの半分で見てきた。
宮澤エマの出番はそんなになかった。悲しい。
作品自体については期待しすぎてややこんなもんか感はあったけど全体的にはよかった。
歌舞伎シーン、>>続きを読む
アフガニスタンからデンマークに亡命した男性のドキュメンタリー映画。
アニメ絵、時々、ニュース映像っていう感じ。
姉二人や本人の亡命シーン、息苦しいコンテナの中だの浸水する船の底だの想像するだけできつい>>続きを読む
クーデターってタイトルだけどお偉いさんたちじゃなくて一般人な白人たちが逃げ回る話。
地元のホテルマンが必死に客を守ろうとするの、ホテルムンバイ思い出して切ない。
寺院みたいなところに逃げ込むあたりで前>>続きを読む
弟じゃなくそっちかー! とはなったけど。
そんなことよりも人間関係せますぎて笑ってしまった。
どんな親族だよ。
警察一族の血、煮詰まりすぎだろ。
何があったらあんなガラが悪いのやら質が悪いのばっかりに>>続きを読む
一作目の何が良かったかってカフェ(?)でちょっと知り合っただけの女の子や同僚の家族のために戦ってたとこで。
今回の復讐はちょっと……の気持ち。
デンゼル・ワシントンのアクションはあいかわらずかっこいい>>続きを読む
このシリーズは毎回、ヒロイン変えてくスタイルなのだろうか。
それならそれで男はつらいよみたいにフラれるとか次はない風で終わらせてくれ、と。
ヒロインとハッピーエンド的な終わりの後で次作見ると、んーーー>>続きを読む
トム・クルーズは髪が短い方が似合うな。
二作目初見だけど髪長いの、微妙ー。
ヒロインと恋愛関係になるまでが唐突すぎて……。
アクションはかっこいいけどストーリーはいろいろと???ってなる。
主人公の名前くらいしか覚えられないもんだから実は生きてたのかーもアイツが裏切り者だーも実はお前が裏切り者だーも全部、誰??? になってしまう。
二、三回見てるはずなのに某有名シーンすらなんでこんなこと>>続きを読む
実写を見に行く前に予習というか復習というか。
子供の時以来、久々に見たけど……こんな感じだったっけ?
スティッチの成長は記憶にあるとおり。
リロ姉妹が思ったよりも最初と最後で変化が少なくて……もうちょ>>続きを読む
元軍人役のトム・クルーズが主役のアクション映画。
出だしは面白そうだったのにいまいち印象に残らない映画だった。
娘かも? な少女がぎゃーぎゃーうるさい。
地中から巨大生物がずばーーーんと出てくるパニック映画の二作目。
今回は増える。
一作目に出てた人たちは少な目。
主演だったケヴィン・ベーコンも出てこない。
一作目からすでにB級感あったけど二作目はさら>>続きを読む
銀行強盗から始まる救急車を使ったカーアクションメインっぽい映画。
病気の子供のために金が必要でって展開はありきたりだし、銀行強盗に巻き込まれる展開は強引だし……あまり好みな作品ではなかった。
ていうか>>続きを読む
なんとなくもやっとする終わり方。
個人的にジェイソン・ステイサムに裏切りと知能戦は似合わないと思ってる。
若い刑事の方が裏切者であってもらいたかったー。
いつものジェイソン・ステイサム作品よりアクショ>>続きを読む
ダムが崩れたあたりで前に見たことあるやつだーってなる映画。
ドウェイン・ジョンソンだったのか、これ。
仕事そっちのけ、家族を助けに行く筋肉ゴリラなパパ。
あなたに助けられなかったら誰にも助けられない的>>続きを読む
計算、記憶力つよつよの中国人少女と彼女を狙う中国、ロシアマフィアと警官とジェイソン・ステイサムがなんやかんやするアクション映画。
キャッシュトラックに続いてジェイソン・ステイサムのアクション映画を視聴>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムの安定のアクション映画。
内部に潜り込んで犯人は誰だろうって謎解きしたり、犯人を精神的に追い込んでいくサスペンス……なわけがない。
何があったかも誰が犯人かもジェイソン・ステイサ>>続きを読む
ケビン・コスナーってこんな顔だったっけ?
手術前と後での主人公の性格のギャップがいまいちわかりにくくて、うーーーんという感じ。
感情を与えられた? もらった? ことによる変化というかカタルシスというか>>続きを読む
任侠映画は興味がなくて見たことなかったんだけど、これは見てみたら結構、面白かったというか。
指つめるのはこの手の映画の定番だけど……さくっと切れすぎでは……? と思ったり思わなかったりしたけど、それは>>続きを読む
一作目に続き、アクション色強めのシャーロックホームズ。
ワトソンくんの奥さん、心が広すぎないか。あれ、フラれてもおかしくないだろ。
景色に紛れ込むための全身タイツが地味にきもくて笑える。
続きがありそ>>続きを読む
散々にこすられてるシャーロック・ホームズ物。
原作を読んだことがないから本来のシャーロック・ホームズがどういう雰囲気かはわからないけどこの作品のシャーロック・ホームズは武闘派な感じ。
ワトソンとの関係>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ニュース見た某X民が「教皇選挙で見たやつが始まるのか!」ってつぶやいてるのを読んで観てきた。
フィクションとして楽しんできたけど実際もあんな感じでドロドロなのかしら。
主人公の胃がとっても心配。
ここ>>続きを読む
フラストレーションのたまる展開、ストーリーだった。
このラストでここまでガッツポーズすることはないかも、というくらいガッツポーズした。
いいぞ、ひげのおじちゃん。
現実のこと考えるとなおのこと鬱。心安>>続きを読む
ロシアの美人スパイを主人公にしたアメリカ映画。
スパイものらしく敵なのか味方なのかがわかりにくい。
オジサン方の顔の見分けがつかないのと、理解力がなくて結局、おじさんはどうなったのか、おじさんとはどう>>続きを読む
リースがいろいろと可哀想。
最終的にワックス寄りの行動、思考になってる感じが心配かつ、やっぱり可哀想。
キャロリンの動機についてもうちょっと説明がほしかったかなーと。
ふわっとした表現でどうしてそこま>>続きを読む
主人公と妻の関係は良い。
長澤まさみのサイコっぽい演技も好き。
でも、ストーリーはありきたりというか、予想通りというか。
あと最近の「オールドメディアさんさぁー」な気持ちがあって、テレビ側の綺麗事、美>>続きを読む
シカの突進とか井戸の追いかけっこシーンとかパニック映画的。
邦画ホラーをイメージしてるからそう感じてしまうのだろうか。
なんか色々と物足りない感じ。
ビデオテープの設定はどこに???
ジェラルド・バトラーのアクション映画は大ハズレはない、安心して見てられる……というイメージなんだけど、この作品もそんな感じ。
敵はそっちかー! ってなった後は安心安定の展開。
「こういうのでいいんだよ>>続きを読む
最後まで面白く見れはしたけど、ふわっとした着地で「お、おお……」という感じ。
コンビニメンバー、何か絡んでくるのかと思ったけど一般市民シーンでしかないのか。
関西弁艦長(?)のいてまえぇーが来るとうき>>続きを読む
実話をもとにした話って悲劇的な終わり方、惨めな終わり方が多いイメージだったので身構えて見たらそんなことなかった。
ガッカリしたとかじゃなく、そうとわかってたらもっと歌やダンスを気楽に楽しんだのにーとい>>続きを読む
討ち入りが決まってからは面白いんだけど、そこまでがダラダラと長い。
記憶力が悪いもんだから誰が討ち入りしたい派なのか、したくない派なのか覚えきれないのも話に入り込めなかった原因かも。
読解力がないのか>>続きを読む
ホウキに乗るちょい前のエルファバの黒マント、バッサァ! がかっこよ過ぎる。
あとホウキ乗ってからの映像、歌唱も迫力すごくてボロ泣きした。
仕事帰りに字幕はきついかなーと思ったけど字幕で良かったかも。>>続きを読む
テレビアニメ版から引き続き、安定美麗の映像。
オープニング曲もかっこいい。
これに加えて劇場版は百合的要素が良き。
親友というよりは戦友みたいな?
好き。
惜しむらくは三部作なこと、最終章が2026年>>続きを読む
一作目はそこそこリアル寄りの動物パニックもの。
二作目になって「不死の蘭」が出てきてややファンタジー寄りに。
それでも、まだまだ面白い。
ここから「アナコンダ vs. 殺人クロコダイル」に辿り着いてし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルに惹かれて観に行ってきた。
ツアーガイドさんの雰囲気が好き。喋り方とか立ち居振る舞いとか好き。
主人公に対しては共感よりもツッコミ盛り沢山。
恐らく赤の他人に構ってもらえるまでつぶやき続けるわ>>続きを読む
出だしからドタバタコメディ過ぎてついていけん……と思ったんだけど、どうやら「ヒットマンズ・ボディガード」という作品の続編らしい。
見てない。そりゃあ、ついていけないわ。
奥さんが下品でその点も好みに合>>続きを読む