みさえ主人公映画。
所帯持ちのみさえと独身のジュンコが対照的に描かれていて、でもどちらの生き方を否定することもなく、お互いに認め合うエンドで良かった。
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個人的には、最後のコマはこれからも永遠に回り続けるんだろうなと思った。
けれど実際のところ、倒れるか倒れないかはどうでも良いことなのかもしれない。
夢であろうがそうでなかろうが、コブにとってはあれこ>>続きを読む
今でいうところのVR
現実とゲーム内で二つの事件がリンクしていくのが面白い
霊能力者が出てきたあたりから流れが変わった感がすごかった。よくできたB級映画
キュラソーまわりの話はいいんですが、観覧車をサスペンダーで止めるのはさすがに草でした
平次と和葉ちゃんの恋模様もさることながら、ミステリーとしても面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
今作ではリタの「貴方はどんな怪物も愛せるのね」という台詞、オブスキュラスやマレディクタスの存在などからも分かるように、人間と動物の境界をわざと曖昧に描いている。
タイトルの"Fantastic Bea>>続きを読む
クルエラのしたことは決して許されないけど、結婚や妊娠によって若き才能が摘まれていくことに耐えられなかったんだろうなぁ……
常に肌に色を塗っている設定なのに雨以外で落ちないのはファンタジー。
でも最後のシーンは泣けた
ドラマを一話も見たことがない中での観賞だったが、初見でも面白く観ることができた。医療ドラマというより、医療従事者の群像劇といった印象。
熱いバトル、魅力的な新キャラクター等々、見所満載なのですが、個性使用後にズボンが破れ映画後半ほぼずっと半パン状態だった飯田くんのことが気になって仕方ありませんでした。
なんか無理矢理ジェンダー問題をねじ込んできた感がすごい。
あと1の終わりから地続きなはずなのにインクレディブルが何一つ成長してなくてどうしようもなかった。
降谷零のための映画
面白かったけど88231の棒読み加減で笑ってしまった
歌がめっちゃ良い。
ストーリーは正直そうでもないけど、「ん?」ってなるタイミングで神曲をぶちこんでくるからもうなにも考えられなくなる。
中でもthe other sideは本当に良かった。
典型的なドラえもん映画。
AIにドラえもんの映画を作らせたらこんな感じになりそう。
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エルサとアナにとっての「家族の思い出、伝統」はオラフであり、エルサの魔法で産み出されたものだった。
エルサにとっては忌まわしかったであろう能力が、最終的には姉妹の絆を強めるきっかけになる、というのは、>>続きを読む
映画としてはすごく良かった。
でも、夢のために家族を置いて出ていくのは、そんなに悪いことなのだろうか?
物語は原作の紅桜篇そのまま。
元がギャグマンガだからこそ、漫画原作特有のコスプレ感も逆に馴染んでいて面白かった。
神楽ちゃんかわいいし、ヅラも良かったけど、個人的には菜々緒のまた子が好き。
ただ、佐>>続きを読む
前に観た人から「視聴者に対する壮大な嫌がらせ映画」だと聞いていたが、全くその通りだった。
理由も脈絡もカタルシスもなく無様に殺されていく家族、でも現実世界の暴力は、実際こんなところなのかもしれない。
渚の猫だましやサバゲーをカットされたせいで、暗殺要素が原作に比べて格段に少なくなっていたように感じた。
茅野の件も唐突過ぎてなんだかなぁという印象。
メル可愛い。
ミニオンの出番はかなり少ないけれど、そもそも主役はグルーなのだからこれぐらいでちょうどいいのかも。
まあよくある話だけど、カースト下位の主人公が特殊能力でヒーローになって憧れの女の子も手に入れて~みたいなのは妄想臭くてやっぱりちょっと嫌。
あと孤独に闘う自分に酔いしれてる感も鼻につく。
ボブかわいい。
スカーレット・オーバーキルも良かった。
あと最後のシーンが好きすぎて何度も観てしまう。
はじめのうちはルーシーの声が気になって仕方なかったけれど、だんだん慣れてきてこれも味かなと思えるようになった。
もう少しルーシーと三姉妹の関係を深く掘り下げられたらもっと良かったと思う。