sayoさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

やっと観に行けたトップガン。
オープニングからの迫力がすごい。

前作からの36年、マーヴェリックがこの世界の中でしっかり生きていたんだということがわかって感動。

ミッションを誰も死なせることなく成
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.6

家族が横並びで食事するの斬新。
舞台を観に行ってもこんなにまっすぐこっちをみて食事するシーンってなさそう。

モラハラ…暴力…

なにかおかしい。
家庭教師の吉本も、家族もみんな、妙な違和感。
でも、
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.5

【死霊館】の冒頭が怖過ぎて、一旦挫折。
霊でも、恋人だったらほっこりするんじゃないかなという目論見にて鑑賞。

さっくりみれてハッピーな感じで、怖さ0。
ストーリー展開もわかりやすくスムーズで、まさに
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死霊館(2013年製作の映画)

3.9

冒頭から不気味すぎるー。
間違いなく苦手な感じで、これは、トラウマになるレベルかもと思って、停止ボタン押して一旦脱落した(別の映画を鑑賞)けれども、今回を逃すとぜーったい観ないことが目に見えて分かって
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

ある日を境に年をとらなくなった主人公。
美しいまま歳を取らずに永遠に生きるって素敵なように思えるけど、仲良くなって一定期間を経過したら、意識して関係を断ち切らないと、美しいまま変わらない容姿を気味悪が
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

昔、ポスターを観た時に気味が悪すぎて、この作品は絶対観ることはないだろうとおもっていたけど、サブスクの威力はすごい。
うっかり羊たちの沈黙を観たら、レスター博士のその後が気になって観ないではいられなか
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

これが噂のレクター博士。

出てきた瞬間から目が釘付け。
格子の向こう側にいるのに緊張する。
サイコパスながらも知的で冷静で、ある意味魅力をも感じてしまう。
クラリスが美しく聡明で、一目でレクターが気
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.3

主人公のマタイアスが中古のパソコンを手に入れたことから恐怖が巻き起こる…

パソコン上での操作が早すぎて、
字幕もあちらこちらに出たりして、
何やってるか追いつかない←
こっちでチャットしながら、
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

ソウルメイトの話?

GAPは最高♫だと思う派だけど、
”Be better than the GAP.”
は意識改革に必要なのかも。
スーツ姿は見違えたよ、うんうん。

美男美女達が集まってわちゃわ
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脳男(2013年製作の映画)

3.4

なんかめっちゃ爆発する…

連続爆弾魔のアジトで【鈴木一郎】と名乗る男を逮捕した。
質問には淡々と応えるものの、感情を持たないようにみえる彼は、はたして犯人なのか。

生田斗真と二階堂ふみのサイコパス
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

空が好きな男たちの話。

戦闘機については全然詳しくないけど、
こういうのかっこいい!

初めて見た映画なはずのに、サングラスをかけているトムクルーズが既視感ありありですごく似合っていた。
身体もムキ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

大人気小説の続編。
翻訳家たちがパリに集められて、
世界的ベストセラーの続編を各国同時に発売するため、外部との接触を一切禁じられた空間で翻訳に取り掛かる。
が、その内容が流出!犯人は誰だ?な話。

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

前に地上波で放送していた録画をラプンツェル大好きな友達と鑑賞。

私は初めて観たので、イメージと違うところも多々。
ラプンツェルを塔から連れ出すフリンはお尋ね者の大泥棒だし…
ラプンツェルと言えば、お
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

あやしている一瞬の隙に赤ちゃんのサムが連れ去られる。

全体的に画面が暗くて不気味な雰囲気。
次々と起こる不幸な出来事、悪いことがすべて魔女の呪いなのか。

誰を信じたらいいのか…
誰も信じてくれない
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

吹替鑑賞。

駆け込み鑑賞だったけど、
GWの朝だからか子供たちも多く、なかなかたくさんのお客さんが入っていた。

前日にNetflixでSINGを観ていたので、キャラクターへの愛着をそのままに鑑賞す
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

世の中にはいろんな動物がいるなぁ。
可愛いなぁと思いながらの鑑賞。

たくさんの個性溢れる動物たちが自由に歌を歌ってる。
悩みもそれぞれだけど、
みんなちゃんと向き合っててえらい。

ムーンさん、トラ
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー映画だと知らずに鑑賞。

女の子なのに、女の子として受け入れてもらえない環境。
学校では女の子の制服を着ちゃいけないし、バレエ教室では男の子の衣装を渡される。
学校側の受け入れは、先生
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ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.4

国連通訳として働く女性シルビアが、暗殺計画に関わる会話を耳にしたところから、身の危険を感じ…というところから始まる話。

ニコール・キッドマン演じるシルビアの言葉が嘘なのか、真実なのか、見ていてわから
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

「ブラッド・ダイヤモンド」というダイヤモンドの不正取引をめぐって起きる争いを描く。アフリカ、シエラレオネでの話。

ダイヤモンドは綺麗だけれど、背景にこんな事実があったこと、この映画を通じて知った。
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.8

Netflixのオススメにあがってきたので鑑賞。
筋ジストロフィーを患う青年トレヴァーと介護士として働き始めた元作家ベンとの交流を描く。

トレヴァーの性格がひん曲がりすぎてて初対面の介護士と接する時
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裏窓(1954年製作の映画)

3.6

足を骨折して車椅子生活を余儀なくされている主人公が、裏窓から外を眺めていると、隣家で殺人事件が起きているかも!という場面に遭遇する。

以前、ディスタービアをなんとなく観て、みなさんが裏窓のようだ、っ
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.8

抗うつ剤を処方された女性に襲いかかる副作用(サイドエフェクト)に焦点をあてた映画。

精神科医を演じるジュードロウは、ちょっと頼りなさげなところもあるけれど、患者に親身になって接する良い医者。
薬の副
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.4

大統領暗殺を目論む殺し屋から大統領を守ろうとするシークレットサービスの話。

恋愛要素いるかな?と思ったけど、
ピアノ弾いたり、走ったり。
一生懸命頑張るクリント・イーストウッドはやっぱりかっこいいよ
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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.7

若年性アルツハイマーになった一人の女性と家族の話。

自覚していてわからなくなるのは辛いなぁ。
自分も辛いし、家族も辛い。
本人が「大丈夫」って言うと信じたい気持ちもあるし、あやふやなところを取り繕っ
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砂の器(1974年製作の映画)

3.5

数少ない手がかりから殺人事件を捜査する。

懐かしさを感じる風景や、台詞なく旅するシーンの映像や音楽、そこにいる人達の表情、感動する部分はたくさんある。

ただ、動機がよくわからない。
差別が実感とし
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レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

3.9

捜索救助警察犬部隊に入ることが夢のダニエルと、やんちゃでなかなか馴染める家族と出会えない保護犬ルビーとの実話に基づく話。

ルビーがなにより可愛い。
元気で一生懸命ではちゃめちゃだけど、力強くてスマー
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.8

彼女が早老症という早く老いてしまう病気にかかってしまう話。
という前情報だけ持って鑑賞。

中島健人がちゃんと普通な青年を演じていてかっこいい。
松本穂香の元気な笑顔は周りを幸せにしてくれて可愛い。
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

お父さんと息子の話。
自分の人生にあったことを話すことが大好きな父親だが、すべてホラばかりで息子はうんざり。
父親の死期が迫り、田舎に帰った息子は、本当の父の話を聞きたいと願う。

父親のファンタステ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.8

花売りのイライザが、言葉遣い、訛りをなおして社交界デビューする、シンデレラストーリー。

オードリーヘップバーンをただただみていた。
美しい…
あの衣装あんなに似合うのはオードリー以外ないのではないか
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

辛い始まりだけど、ゆっくり人間関係を作っていく過程をみていて素敵だなって思う。

料理は美味しそうだし、
みんないい人達だし、
ゾーイに対する愛情もめちゃくちゃみえるし、
ストレートに好きになるのって
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

グリンデルバルド雰囲気が変わって、以前の猟奇的(個性的)な雰囲気は影を潜め、そこにいても違和感なく、なのに恐ろしく、それはそれで良い感じにはまっていたと思う。

魔法動物たちは相変わらず可愛い。
ニフ
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.2

眠った後に起こる怪奇現象の原因をつきとめるべく、ビデオカメラで映像を記録することにしたケイティとミカの二人。

ずっとほぼ何も起こらない。
それが逆に怖い…んだけれども、
前半、人んちのホームビデオ見
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

天才数学者ジョン・ナッシュの半生を描いた作品。

まともに受け取っていると、主人公と共に混乱。

天才の頭の中はわからない。
相手の心を思いやることが苦手な人であった場合、なおさら周りからは一歩引いて
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.7

借金返済におわれるジェリー。
妻の偽装誘拐を企て、義父から身代金を騙し取ろうと計画する。
身勝手すぎるジェリーと杜撰すぎる計画。
はたして、その結果は。

一方の警察官のマージは、朝ごはん作ってくれる
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.5

まんまタイトルどおりの映画。
原作未読。

田中圭と大島優子が先生としてやってきたら、まぁ、沸き立つよな。うんうん。

いろんな女子高生が出てきたが、個性豊かで良い。


女子高生に殺されたいために高
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

お金を持っている兄弟。
その弟に嫁ぐ未亡人。
と、その息子の話。

重苦しいし、救いがないようにみえる。
依存している人たちの物語なのかな。

私は単純で、表面しか見ていなかった。
感情・思考の変化は
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