小夜子さんの映画レビュー・感想・評価

小夜子

小夜子

映画(569)
ドラマ(14)

若い女(2017年製作の映画)

4.0

パリ版「フランシス・ハ」といえる秀作!同様に、ラストには嬉しいサプライズも!

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

男女の代理戦争を、お祭り騒ぎの試合に変換できるアメリカの、エンタメパワーを感じる。

スティーブ・カレルが、巨大ラケットやエプロンスカートでコートに立つ感じがふざけてて笑ってしまう。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

アクションシーンでふざけてて楽しい。モモアさんの活躍に期待!

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.8

ものすっごい変な映画です(笑)わたしはお気に入りですが!
ナチョ・ビガロンド監督特有のナンセンスについて来れるかで、賛否分かれると思いますが、リアルとSFが折り重なって、田舎の恐怖を描いてる感じが面白
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

クライマックスが最高です!!こんなスリリングなエンタメ作は久しぶり〜

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

3.3

演劇パートがファンタジック。売れないアイドル役ですが、逆に沢尻エリカの可愛さが際立ってる!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

鋭い切れ味のストーリー。特に女の子の弱さに共感しました。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

あぁ、私はこんな映画を待っていた!常識も飛び越える"優しさの結晶"に圧倒された。ポテンシャルを最大限に活かしたマーク・ハミルに持っていかれます!

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.3

関根勤演じるカンフー師匠が「パンツーマル見え」しか言えなくなるっていう、くだらなさの一方で、中国のビッグチェーン店が敵というシビアさがあって、結果「けっこう真面目な話」でした。

余談ですが、館内の子
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たったひとりで、自分の正義を貫くヒロインに震えた!「ユダヤ人を救った動物園〜」の時も感じたけど、ジェシカ・チャスティンは、女の弱い部分を強靭な正義感へ昇華させる魅力があるじゃないかしら。

それから脚
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

2人の愛の行き先が予想を超えてくる。私のような未熟者にはまだ噛み砕けていないのだけど…、とにかくD・デイ=ルイスが、仕事・恋人・家族、それから自分のルールに縛られて身動きができなくなる「可愛い男」にみ>>続きを読む

アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.2

エディ・レッドメインが単純でちょっとマヌケな主人公を"歯抜け声"で表現!

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

これは久しぶりにカッコイイ作品に出会えました。音楽や演出も、殺伐とした方向で洒落ているというか。自殺願望を抱える主人公の「生きる苦しさ」が痛いほど伝わります。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.3

子どもの頃、私も親友と「2人暮らししたい!」と盛り上がっていたのを思い出しました(笑)

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.2

阿部寛の裏声に笑う!艶っぽい場面に驚きつつ、主人公と一緒に覗き見てしまう感覚に。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

終盤の安藤サクラが泣いてしまう場面が素晴らしい。短いシーンではあるが、女の母性とズルさ、リアルとフィクションが渾然一体となっていて、一瞬映画だということを忘れてしまったくらい。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.7

ぜひ本作のチケットには、数錠のアスピリンをセットにしてほしい!

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

特別な一年になるはず!と信じていた高校最後の年に肩透かしをくらう、あの感じ。リアルです(笑)身に覚えあり過ぎです!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.6

犬たちの個性が滲む表情やクシャミのタイミングに笑ってしまう!和太鼓のオープニングも熱くなります。

KUBOで物足りなさを感じていた、日本独特の情緒ってものがこちらにはありました!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

母娘の、夫婦の、バイオレンスが止まらない…。悲劇的な家庭環境でも、才能と努力でトリプルアクセルを飛ぶヒロインに惹きつけられる。

ドキュメンタリー風のちょっと突き放した演出のおかげで、どうにもらない現
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.7

最新鋭の軍事兵器を装備して、馬にまたがるスタイルなんて!ブラッカイマー製作らしい、リアルで生々しいドンパチアクションは見応え有りです

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.4

少年が少年のままヒーローしてる!これならもっと見たいゾ!

美女と野獣(2017年製作の映画)

2.6

アニメ版と脚本がほぼほぼ同じで物足りないよぉ

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

2.5

ディティールはグッとくるんだけど、日本の昔話風で情緒が全然違うから、乗り切れなくて気持ち悪かった…

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

スパイダーマンのごとく、新宿の高層ビル群を飛び回る映像には、素直にワクワクさせられた!

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

まるでアメリカ版「誰も知らない」のようで、心がヒリヒリする

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.3

生きるのがぶきっちょな"怪物"役も、難なくモノにする菅田将暉って、なんて器用なんだろうと感心しました

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.8

ちょいと話は強引だけども、私はワガママな広瀬すずが好きです!

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

ピアノ調律と小説は、「抽象的な感性をどう表現するか」という共通点があると知る。原作ではピアノの音をどう文章にしているのか、気になります

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.3

大人になって見返してみて、舞台は宇宙という設定でも、中身は硬派な西部劇なんだと初めて気付きました

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

赤いマニキュアの妖艶なエヴァ・グリーンが、「ミザリー」化する恐ろしさ!

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

ゲティ氏を演じるクリストファー・プラマーに、降板したケヴィン・スペイシーの幻影が見え隠れする。なのに、そのキャラクターはいっさいブレない。ベテラン俳優の凄みを感じます

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.5

最終的にメリルが"正義の女神"に見えてくる。それから活版印刷が組み上がっていくシーンがもうカッコよくて!

話自体は地味なのに、スピの監督術が冴え渡っていて、人間描写やスリルがスゴイ。

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