小夜子さんの映画レビュー・感想・評価

小夜子

小夜子

わらの犬(1971年製作の映画)

4.5

ツインピークス、ファーゴ、ドッグヴィル。閉鎖的な田舎町で、人間の幼さ(=暴力)と対峙するところに共通点があり、とにかく人間描写が凄まじいよね。もう、こうゆう作品大好きです!

キッド(1921年製作の映画)

5.0

1921年制作の作品なのに、笑いをとるテンポ、子役の高い演技力、なにげにダイナミックな場面展開…、すべてが完ぺき!演劇の歴史を見せつけられた

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

遅ればせながら、初めて観ました。まさかジャケの人物が、主人公のチャーリー・シーンじゃなくて、ウィレム・デフォーだったとは!と驚きました

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

ハンス・ジマーってこんな人間臭い人なんだw映画音楽の歴史や作成過程が分かるドキュメンタリー

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.0

戦時中、プロパガンダ映画作りに奮闘するドラマティックな作品。ビル・ナイ扮するワガママな老齢俳優がかわいい

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

あー、面白かった!泣きの場面もあって、女子も見やすい⁉︎エンタメ演出に大満足です。娘を守るコン・ユカッコいい!

恋と嘘(2017年製作の映画)

2.5

独り者の叔父役の徳井さんが、リアルな哀愁出てました。

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

2.5

百合百合してて、美術もロマンチック。でも、なかにかもう一歩足りない

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

ラドクリフ君の死体っぷりがハマってます。展開がむちゃくちゃで笑っちゃうんだけど、最終的に切ない気持ちに

私、グデングデンの死体と踊るシーンに弱いんです

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.7

主人公2人の人間性が徐々に明かされる無駄のない演出がすごかった。ってか、脚本から仕上がってる。エンターテイメント性が高いよね〜毎回。リリー・フランキーのファイトシーン爆笑した!

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

劇中のグロい描写に目を伏せる。男と女とオナモミが絡み合う場面は衝撃でした

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.9

こんなタイトルだけど、えらい哀愁があるんだわい。あと安藤サクラのキャラ最高!

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.0

遠隔操作の戦争ってのは面白いと思うけど、最高機関の軍人たちがこんな揺らいでいるはずないと思うのだが…

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

4.0

ユダヤ人の子どもたちだけで、ナチス占領のフランスからスイスへ向かう逃亡劇。どこか「ピーターパン」を彷彿とさせるところがあるんだよな。

死が隣り合わせの状況でも、川遊びやままごと遊び、風に舞う紙幣のキ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

ヒロインがジャンヌダルクみたいに見える瞬間もあって、そこは素直に熱くなった。けど、後半のアクションは退屈だったなぁ

ミックス。(2017年製作の映画)

2.0

狙っていることはわかるけど、あざと過ぎて冷めてしまう。俳優自身の魅力で持っているものの、無駄な登場人物のせいでポジティブな物語がストレートに届かない。

ただ蒼井優のハッチャケぶりには恐れ入った!

青い春(2001年製作の映画)

2.5

ヤンキーの世界は、勝負ではっきり優劣がつくから良いよね、単純で。女の世界はもっと複雑だもの。まぁ殴り合いはこわいけど。

演出としては、センチメンタルで良いのだが、あまりに謎が残る展開でついていけず。
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

主演の山崎賢人を始め、若手俳優が死ぬ気で役になりきってるのがわかる。特にイケメンの新田真剣佑が、バカな億泰にキチンと見えたのには驚きました!

なのに、演出のツメが甘過ぎるし、「わかってない感」が半端
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スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.3

ロシア→モンゴル→中国への逃走劇とか、新しいっす。ジャッキー全盛期のベタな笑いがしっかり踏襲されていて楽しいよ

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

女子のお仕事サクセスストーリーと、宇宙モノの掛け合わせが新しい。そこへ、黒人差別への問題提起が含まれていて、頑張り屋のヒロインが強く抗議する場面は、本当に熱くなりした!

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

5分に1回は、地下の隠れ家の天井が崩れる!子どもの無邪気な歌声と地獄のような戦場を重ねるとか、とにかく狂ってる

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.5

オペラ歌手の母は歌うように話す、書き割りの背景など、奇妙な演出がむしろ良い。私的な物語だからこその力強さがある

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.0

犬は大大大好きなんだけど!物語があざと過ぎて入れなかった。。もちろん健気な主人公犬には好感が持てるのだけど、マーケティングサイドの思惑が透けて見えてくるのが、感動に水をさすというか。。。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.2

オマール・シーの朗らかさに癒されます。オモチャだらけの父娘の家は、過剰かな?とも思ったけど、最後まで見れば、なんか納得。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

これまで是枝監督って、神か幽霊みたいに俯瞰した視点で人間を捉えていたように思うんですが、今回は面と向かって人間に対峙している。

それなのに、人間の奥底は見えないっていうのが、すごく良い。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.5

物語が想像と全然違う方向へ進む。それが良い意味じゃないのが残念です。演出にも無駄があるような…。

ただ、ナタリーとリリー・ローズの美しい姉妹は見る価値ありです

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

なんていっても小学生っ設定が絶妙!「もしも…」の展開も、ファンタジーなのか妄想なのか、はっきりしてないのが夢があっていい。

きっと彼らは中学生になったら、"モテる奴"になるだろうけど、そんな彼らも子
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.5

中1って設定がムリあるな。残念ながら非モテの物語になってしまった…

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

この夏、一番上がった映画!単純明快なストーリーと激しいアクションがガッツリ合っている。ベイビー最高!

(2016年製作の映画)

3.0

鬱蒼とした自然に、けたたましいテクノの曲のミスマッチが、狂気を表しているみたい

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく赤ちゃんドリーが可愛すぎて、それだけで泣ける!あんなに明るいドリーが自分のウィークポイントに悩む場面は、思い出しても胸が締め付けられます。

まさか、両親と再会できるなんてと、最後は素直に感動
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

4.0

若者のアイデンティティ探しの旅のような話。大学の寮の周辺から出ないけど。

一見似たような野球部が5人以上はわらわら出てくるんだけど、それぞれキャラが立っているから、だんだん見分けがついてくる。

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我は神なり(2013年製作の映画)

4.3

こ、これは!"信仰"のカラクリが生々しく描かれたカルトアニメか!モヤモヤした宗教の悪が暴かれていて、むしろ痛快

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.7

まさに女の願望が詰まった映画w今回は形勢逆転して、ヒロインが攻めなのね。特に後半がご都合主義すぎて笑ってしまった。それにしてもこの2人が惹かれ合っている理由がいまいちピンとこないんだよな…

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