改めて繰り返し観たいんですけど!
コッブの雰囲気がTENETのロバート・パティンソンぽい。
『パスト ライブス』の余韻でジョン・マガロ見たさで。
ほぼ出突っ張りのミシェル・ウィリアムズが今までに見たことのない脱力感ある雰囲気で良かった
アーサーもヘソンも、二人の気持ちがわかりすぎて辛い。
二人とも本当に良く頑張ったと思うよ…
打ちのめされました。
杉咲花さんの大阪弁がほぼ完璧だったのですが、大阪で育った方なのかしら。
西の聖地、スクリーン11のIMAXレーザーGTでのモノクロシーンで恍惚。
巨大スクリーンでのアップでも魅了されるトップスター達の顔って凄いなと、これは楽園に連れていかれたかと思いきや、戦争も権力への執>>続きを読む
中弛みなく、張り詰めたままの152分間。
終わってすぐには立ち上がれないほど疲れました。
五つ星では全然足りない。
初エリセ作品でしたけど、果たして2024年これ以上の映画に出会えるのだろうか…
山添くんが活き活きとしていくにつれ、こちらの心も軽くなって、ほんわかとした良い時間だった。
今度プラネタリウムに行ってみよう。
そうなんだよね。夜があるからこそ気付けることがあるし、夜を経験しているか>>続きを読む
表情を変えないまま運転して帰るリリー・グラッドストーンを映し続けるシーンが切なくて切なくて、『マスター・オブ・ゼロ』S2でUber後部座席のデフを映し続けるシーンを思い出した。
手紙は短くても何でも>>続きを読む
『ロニートとエスティ』に続いての「信仰とは?」を考えさせられる映画だった。
オープニングのインパクトをすっかり忘れてしまう濃密さ。
ダイアナの劇中最後の台詞が、自分自身の言葉で言ってくれたもので本当に良かった。救われた。
スイマー役ではないジョディ・フォスターの身体の格好良さ!