Nackeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

前作に続いて、主人公が強すぎ!弾があたりません。
とは言え、面白かったです。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

島だけで完結していたいままでのパターンから大きく外れてしまったのは、ちょっと???
3が公開されるみたいですが、どうするのだろう。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.0

あまり盛り上がらず、淡々と話が進んでいくので面白さには欠けますね。
黒幕もなんとなく想像はつきますが、実はその正体は・・・
のところはちょっとびっくり。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.3

話の展開もあっと思うところがなく、ありきたりなので、やっぱり1作目と比べると落ちますね。
やっぱり続編は前作を超えるのは難しい。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.8

こういう気楽に見れる定石通りの展開の映画は好きです。
久しぶりにお気楽なコメディを見たかも。

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

マカロニ・ウエスタンの中で、一番主題歌が好きだった映画。
最初に見たのは中学時代でしたが、機関銃は衝撃的でしたね。
何十年ぶりかに通しでみましたが、テンポ良くよくできてます。

セルラー(2004年製作の映画)

4.0

いろいろとご都合主義のところはありますが、なかなか面白かった。
このようなこじんまりしたB級サスペンスは大好きです。

インベージョン(2007年製作の映画)

3.5

ボディ・スナッチャーは何回か映画化されてますが、通しで見たのはこれが初めてかもしれない。
原作と比べると派手な展開ではありますが、飽きずに見れた。
ニコール・キッドマンは美人ですね。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

単なるコメディだと思って見ていたので、どんでん返しがあるとは思いもしなかった。
それ以外、お話しの展開はまあまあかな。

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

ニキータが、成長するにつれ人間性が高まっていくのがかえって切ない。
レオンと比較されますが、個人的にはこちらの方が好きです。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.9

前作と同じパターンですが、面白かったです。
前作の最後のシーンがうまく使われているのは最初からそのつもりだったのですかね。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.9

いきなりマリーが、、、なところですでに原作から離れてしまいますが、結果的に原作と全く違う話しになってかえって面白かった。
臨場感を出すためにカメラワークが激しくなってますが、ちょっとやり過ぎで落ち着い
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

面白くないことはなかったのですが、さすがにあの長い原作を2時間で映像化するには無理がありますね。
原作とは全く別物として見たほうが良いですね。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

話の展開も読めるし、悪役はとことん悪いといういわゆるB級映画ですが、面白かった。
最後もほのぼのして良かったです。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

よくできてますが、原作を読み終えた後の切なさには勝てない。
原作でも思いましたが、ヒロインの方が絶対に切ないお話しですね。

タイトルで半分以上ネタバレするのですが、違うタイトルだったら途中で結構えっ
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.5

原作はかなり昔によみました。いかにも青春って感じでよかったのですが、内容はあまり覚えていない。
なのでストーリーが原作とどう違うのかよくわからないまま見ていましたが、何か雰囲気が違う印象があります。特
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グロリア(1980年製作の映画)

3.4

公開当時、面白いと結構話題になっていましたが、見逃した1本。
U-NEXTで見つけたので初見。
ちょっと、期待はずれでした。
子供の態度にイラッとしてしまいました。

アンダルシア 女神の報復(2011年製作の映画)

3.5

前作のアマルフィほどの印象は残らなかったです。最後の展開も予想がつくので、驚きも少ないです。
黒木メイサ役の動機もイマイチ。
ただし、スペインの風景は素晴らしい。

キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.5

話の盛り上がりにも欠けるし、キャットウーマンの動きも非人間的すぎていまいち。
時間の無駄だった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

面白くなくはないのですが、デンゼル・ワシントンが強すぎて盛り上がりに欠ける気がする。最後、ロシアまで行くか〜て感じですね。

キャリー(1976年製作の映画)

3.4

公開当時見れなくて初めて見ました。
当時から原作の方が面白いとの評判でしたが、そんな気がする。原作を読んだのも20年位前だと思いますが、原作では街がなくなってしまったのではなかったかしら。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.2

再映画化ですが、最初の方が面白かったような気がする。子供たちが小さい頃ポケモン映画は必ず連れて行ったことを思い出します。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.8

1と比べると話の展開が平坦でいまいちでした。特に前半はちょっとダレ気味。
とはいえ、歌は素晴らしいし、それだけで点数アップですね、

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.5

SFを舞台にした戦争映画です。原作がR・A・ハインラインというのもいかにもアメリカ的なお話になりますね。
公開当時見れなくて中々見る機会がなく、やっと見ることができた。
次々と主要人物が死んでいくとこ
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.5

魔法対銃の設定はちょっと興醒めではありますが、テンポが速く間延びしないので面白かったです。
結構、血飛沫ばんばんでグロいシーンが多い。

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.5

裏切り者が誰かが終盤の早目にわかりますが、それ以降の展開も結構緊張感があって面白かった。
クンチェがあっさり・・・というのもかえって予想外でした。
第二次世界大戦を舞台にした映画はやっぱり面白いです。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作の雰囲気を踏襲しようとして頑張ってますが、さすがに無理ですね。
ちょっとしたどんでん返しはありましたが、終わり方に無理があるような。
前作にはおよびませんが、それなりに面白かったです。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

何かどんでん返しがあるのかしら、と思いつつ見てましたが、結局そういったこともなく淡々と終わってしまった。
少し残念。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

面白くないことはなかったのですが、あまり集中して見れなかった。
お兄さんが出てきたところで、なんとなく展開が読めましたが、終わり方は良かったです。
アン・ハサウェイの役どころがちょっと鼻につく。

狂っちゃいないぜ(1999年製作の映画)

3.1

なかなか最近はこのような雰囲気の映画がないように思います。(見なくなっただけかも)
それほど感情移入はできませんでしたが、まあ面白かったかな。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.0

結局、単なる自己中の殺人鬼のお話。
ヒロインはかわいいですが、見るからに病的な感じが役にはぴったりかも。
オリビア・ハッセーの娘さんなのね。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

前作より中国色がさらにパワーアップ。
どうも主役が少年・少女になると話が子供向けになるので、あまり好きではないです。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

ガンダムと怪獣映画のオマージュ的映画。
飛行機の中で見たことがありますが、時間切れで結末は初めて知りました。
この頃から中国資本が入り始めたのでしょうが香港が舞台になっていることにものすごく違和感があ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

キャットウーマンが美人でかっこいいです。結局、バットマンは死ななかったのね。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ダークナイトは夜のことではなく騎士のことなのね。カタカナ表記は難しい。
かの有名なジョーカーが出てきたわりにはちょっとイマイチだった。
それなりに面白かったですが。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

話の展開としては大きく盛り上がる感じはありませんが、終始暗い雰囲気なのが好きです。
ヒロインがもっと美人な方がよかった。