Nackeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

これまでの出演者が全員集合。内容も大ががりに。だんだん荒唐無稽になりつつありますが、面白かった。
今後、どうなっていくのですかね。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

カーレースが中心で、あまりストーリーがなかったこれまでと違い、ストーリー性重視に変わったような気がする。
個人的にはシーズンが進むにつれて面白くなってます。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.7

前2作とはかなり雰囲気が違う。
やっぱりTOKYO を舞台にしているからかも。
日本でこんなロケができるの?と思ったら、やはりアメリカで撮影したらしい。
北川景子が若い。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

前作と同様、ひたすら車が走るシーンがメインですが、話の内容はこちらの方が面白かった。
次作に期待してしまいます。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.3

話の展開が大雑把な印象がありますが、ストリート・レースの迫力だけで見せる映画だと割り切ると面白いですかね。

スウィッチ/素敵な彼女?(1991年製作の映画)

3.2

初期のブレイク・エドワーズのコメディは結構好きですが、晩年の作品にはあまり思いいれがないです。
本作もまぁ普通かな。
グレート・レースみたいな馬鹿馬鹿しいコメディが好き。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.5

公開時に見て以来久しぶりに見ました。
改めて見ても、話しの展開は普通だなぁと思いましたが、音楽は素晴らしい。
音楽だけでスコアが上がりますね。

美女と液体人間(1958年製作の映画)

3.0

液体人間とギャングの絡みに必然性がなくなんでこんな展開になるの?という感じでした。
白川由美って美人ですね。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.8

始めの頃は、話の展開がよくわからないところがありましたが、いろいろと伏線がはられていて、後半面白くなった。
裁判が終わって以降の展開は必要かもしれませんが、映画的には不要かな。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.8

まったく内容を知らずに見始めて、マイ・フェア・レディの焼き直し?と思って見てました。中盤あたりから後半にかけ面白くなってきて、なかなかいい感じで終わります。
結構好きかも。

血を吸う薔薇(1974年製作の映画)

3.3

最後の死闘は前作よりも凝ってますが、全体的には前の方が良かった。
さすがにパターンが似通ってきてマンネリ気味。

呪いの館 血を吸う眼(1971年製作の映画)

3.8

子供のころクリストファー・リーの吸血鬼が怖くて大好きでした。
岸田森の日本版吸血鬼があるのは知ってましたが、はじめて見た。
こういうゴシック・ホラーは適度にドキドキして良いですね〜。
ただ最後があっけ
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幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形(1970年製作の映画)

3.7

子供の頃好きだった怪奇大作戦を思い出しました。
最後があっけなく終わりますが、あの時代ならではの雰囲気があって好き。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

わかりきった展開なので安心して見れます。ピッチ・パーフェクトみたいな感じですが、ピッチの方が面白かった。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

最後のトリックは前作の方が良かったですが、話しの展開はこちらの方が面白かった。
チップの本物って本当にあるの?と思ってしまった。
昨日の敵は今日の友。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

いろいろと伏線があって、真相はこうだったとなりますが、あちらこちらに話が飛んで散漫な印象になった。
それなりに面白かったですが。

メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

2.8

メカゴジラがでるとはいえ、話の展開は前作とあまり関係がないかも。
メカゴジラがあんまり動かなくて、チタノザウルスとゴジラが戦うのを見てるだけ、みたいな感じでした。
前作の方が良かった。
やっと昭和ゴジ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.7

テレビドラマ的な展開で、気安く見れます。最近はこんな感じの日本映画が多いですね。
気持ちが明るくなるので良いかな。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.2

子供の頃見た同じタイトルのものは、時代劇でした。
現代を舞台にした今回と比べるのもなんですが、時代ものの方が妖怪に向いていた気がする。
それなりに面白かったですが。

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.0

最初はイマイチな感じでしたが、良きパパになっていくあたりから面白くなりました。
子供たちがかわいい。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.0

なかなか異色のゾンビ映画ですね。
話の展開は単純で予想どおりですが、温かい気持ちになれるとこが良いです。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.7

昔の作品へのオマージュがあちこちにあり面白かった。
ダン・エイクロイドとシガニー・ウィーバー以外はどこにでてきたのかよくわかりませんでした。
いかにも続編がありますよ、という終わりかたですがどうですか
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.3

続編は今回が初見。パターン的には、1作目を踏襲していますが、悪役があまり印象的ではないですね。
良くも悪くも、続編。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

公開当時に見て以来、久しぶりに見ました。公開時に見たときのほうが面白かった印象があります。
当時、マシュマロ・マンてアメリカではメジャーなキャラなの?と思ったのが一番印象的でした。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.2

ゲームが現実になるという発想は面白いと思いますが、話の展開がドタバタしていてなかなか乗りきれなかったです。
最後は、心温まるものがありますけどね。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

最後のどんでん返しはびっくりしましたが、それまでの展開はイマイチ。
もっと面白くできたのではと思いますね。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

タイムトラベルの話が加わって、これまでの中で一番面白かった。
敵があっさりやられてしまうところはちょっと残念ですが、最後の展開は良かったです。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

話のパターンは前作と一緒。なので安心して見れますが、盛り上がりに欠ける。
最後の車のシーンもしかり。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.2

あれほど流行った映画ですが、初めて見ました。
さほど驚くような展開でもなく盛り上がりにかける。つまらなくはないかな、程度。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.8

家族を守るお話かと思ったら、えっという展開でした。
こういう展開でも犯人は予想どおりで意外性はありませんが、最後は結構泣ける。

ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.3

前作までの子供主体の展開とは違い、昔の感じに戻ったので見るに耐えるゴジラ映画になりました。
どちらにせよゴジラは人類の味方ですけどね。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.5

昔のオリジナルは見てませんが、ミニ・クーパーが活躍するためミニミニ大作戦になったとか。
屋敷から強奪するのかと思いきや、違った展開になったのはびっくり。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.7

多部未華子が出てくるまでは冗長でつまらないですが、以後はありきたりの展開とは言え面白かったです。
多部未華子の歌は下手とは言えませんが、もっとうまい人でも良かったかも。でも演技は彼女でないと無理ですか
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君に届け(2010年製作の映画)

3.5

いかにも少女漫画的なストーリーで、かえって安心して見れる。
多部未華子は上手ですね。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

あれほど有名な映画ですが、初めて見ました。最後までどうなるのかと思って見てましたが、あっけなく終わった。
いろいろと伏線的な場面もあるのですが、具体的でないので、?って感じですね。
いかにもキューブリ
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

4.0

一応、ハッピーエンドではありますが、終わり方が暗い。
主人公も強いわけでもなく、ヒロインもじつは・・・なところがヘビーです。
でも結構好きかも。