Sayuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Sayuri

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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本を読んでから見た

泣くつもりなかったのにめっちゃ号泣してしまった
ほっこりさが素敵だった

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ヴェノムのキャラクター設定が思ってたのと違ったけど、それがまた面白かった

百円の恋(2014年製作の映画)

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映画見て主人公と同じように苦しい、嬉しいと感じてしまうのは
役者がすごいってことなんだなあって

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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前向きな映画、元気もらえる映画

イエスと答えることは必ずしもポジティブシンキングだとは限らないのが良いなと思う

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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あースッキリ!というより常に頭を使いながら理解するトリックが多かった

前作の内容覚えてないと難しそう

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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公開初日特別観賞👏
queenの曲は好きで聴いていたけど、
こんな歌詞に意味が込められてるのは知らなかった。

圧巻。
伝説のバンド。

すごい良かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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パソコン内の映像が全てであるところが斬新で面白いし、
最終的に伝えたいことと問いかけてることがこの映像方法によってより浮き出てくるからさらに良かった

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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最初の方、ありえない設定すぎて冷めて見てたのに気づいたら最後泣いてた

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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間違いなく世の中は全て繋がっていて、良くも悪くも連鎖を生んでいく

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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人を良い方向へと導く、変えさせてくれるそんな清々しい映画

恋愛も発生しないし、海に合った音楽と一緒にモアナが直球で訴えかけてくれるから見てて楽しい

海街diary(2015年製作の映画)

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穏やかな映画。

受け入れかたは人、家族それぞれだけど
それぞれ秘めている自分自身のことを引きずらず、誰もが前向きに捉えるこの雰囲気は好き。

マネーボール(2011年製作の映画)

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これは全て実話なんだなと


自分も野球が好きだから
だからこれ以上の感想が出てこない

ハッピーエンドとかないけど
好き。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

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前も見た気がするけど、でも就活して広告業界について知ってから見たら全然違う

面白い

怒り(2016年製作の映画)

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信じるってことの難しさ

その信じる決断をするための自分自身との妥協点でもある

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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生々しい

着飾らないところが良くも悪くも映画らしさがない
けど映画だからこそ表現できる時間軸の対比がうまく入ってる感じ

答えはよくわからない

最強のふたり(2011年製作の映画)

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実話

「容赦のなさ」が
現実の許容範囲の広さが元となって現れてくるのならそれでいい気もした

音楽が穏やかで見やすい

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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人にしたことは良くも悪くも
いろんな形で返ってくる

そしてその形を一人一人がそれぞれもってる

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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愛、時間、死
なかなか体現どころか表現が難しいものを演じてるところがすごかった