Ryou

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22歳 邦画好き

真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

3.6

物語の構成も余韻を残す終わらせ方も
なかなか面白かった
妄想と現実が混同する小説家 無精髭にタバコ
西島秀俊にどれも似合いすぎてる
あと これに黒スーツを足せば
いつもの西島秀俊スタイルが完成したんだ
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物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.5

高校3年生
恋 進路 家族 震災の影響
色々と抱えるものが多い時期
物置でピアノを弾き続けることしかできなかった彼女の
ラストの指先にしっかりとした強さを感じた
ピアノの連弾が心地良い

芳根京子の透
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たとえば檸檬(2012年製作の映画)

3.4

重くて辛くて切ない
交わることのないと思っていた二つの物語が
ラストでそう繋がるかと普通に驚いた
しかしちょっと尺が長いかな

韓英恵と綾野剛がとにかく素晴らしい
綾野剛めっちゃかっこいいし
てめぇ
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ひまわり(2000年製作の映画)

4.1

一人の女性の死をきっかけに
小学生の時の友達や関わりのある男が集まり
その彼女との記憶を辿る映画
ひまわりのような太陽を見たかった
ドッヂボールの球を当ててほしかった
あの頃にはもう戻れない
すごくノ
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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.4

“貴方の一番大切な思い出を一つだけ選んでください”
画面から伝わってくる映画全体の雰囲気と
演者の透明感 自然なセリフの間合い掛け合い
思い出の撮影風景とか
ファンタジーではあるけどすごくリアルな映画
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さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

3.3

タイトルと雰囲気とラストとても良い
話の内容に共感はできないけど 笑

西島秀俊がすごい明るくてすごい女たらしだけど
こーゆー役似合うし上手いな
佐藤二朗は相変わらず面白い 笑
店の看板出すとこの星野
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ムーンライト・ジェリーフィッシュ(2004年製作の映画)

3.2

ヤクザの兄と重い病気持ちの弟
演出とかはちょっと安っぽいのにどこか美しい作品
まさかこんなに重くて辛い話だとは…
主演は藤原竜也だし
木村了の演技がとにかくすごかった
岡本綾 可愛い
もう女優業復帰し
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(2006年製作の映画)

3.1

演出が独特すぎて笑けてくるけど
物語の構成はなかなか良く出来てる
伊原剛志が洗面器に吸い込まれるシーンと
小西真奈美のラストの聞こえない叫びがすごく印象的
オダギリジョー 加瀬亮 平山浩行 奥貫薫など
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完全なる飼育(1999年製作の映画)

2.7

話の作りは色々と雑だけど
竹中直人と小島聖の熱演と
北村一輝 泉谷しげる 塚本晋也などの
アパートの住人のキャラは良かった

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

映像も音楽もとてもおしゃれで切ないバイオレンス映画
冒頭と中盤の逃亡シーンと
過激な描写も最高に楽しめた
エレベーターの中でのキスシーンがすごく良い
あんなおしゃれなキスシーン見たことないかも
演出が
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

尺の長さがずっとネックで
見るのを後回しにしてきたけどやっと見てみた
人との0.5ミリの距離感の大切さ
人の心に0.5ミリ近付くことの大切さ
とても良い映画だった これぞ邦画
どの料理も美味しそうだっ
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

緻密に作られたストーリー展開
難解なリバースムービー
愛する人のためにした選択
ベッドの上で笑い転げるドニー
終盤はほんと悲しくて切なかった
“お前はなぜ人間の着ぐるみを着ているのか”
という問いかけ
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東京島(2010年製作の映画)

2.4

設定の面白さを超えるものがなくて残念
奇抜なことは意外と何も起こらなくて
ただだらだらと尺だけが長くなってしまってる

窪塚洋介と染谷将太 このふたりはほんと上手い
内容がどうこうってことより
存在感
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.9

思いのほか退屈で期待はずれ
雰囲気が綺麗すぎてなんか山下監督っぽくない
ゆったりとはしてるんだけど
いつもの漂う絶妙な気持ち悪さが全くない
だいぶキャストに助けられていて
山下監督の作品の中ではダント
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Endress Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

3.7

人生の絶対量は使い切ってしまえば死ぬより他にない
だから 速度が問題なのだ
破滅的な愛 ぶつかり合う二人だけど
不器用なりにもお互いを必要としていた
過激な描写も多々あり
とにかく凄い映画を見たなと
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.3

弱いどんでん返しだけど
普通に楽しめたかな

アンジェリーナ・ジョリーが
とにかく綺麗

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

この映画は見ないと確実に損をする
まさに“22年目の告白”
冒頭から惹きこまれる演出
不穏な音響 衝撃の事実 連続する緊迫感
最後の最後 ラストカットまで目が離せない展開
藤原竜也 伊藤英明 夏帆 野
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沈まない三つの家(2013年製作の映画)

3.9

三つの複雑な家族の話
沈みきることなく救い上げてくれる人は必ずいる
すごく良い映画でした
三つの話それぞれが少し交わる様子も面白かった
ゴーグルにたまった涙にはやられた

お兄チャンは戦場に行った!?(2013年製作の映画)

3.5

戦場へ行くことを決めた引きこもりだった兄と
その妹の短編映画
この兄妹なにしてんの?笑
って感じで面白かった

小宮一葉 良い女優だ

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.2

子供の純粋な冒険の結末がほんと辛すぎる…
重くて残酷だけど
この作品を一生忘れない

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

3.4

久しぶりに見返してみた
ファンタジーだけど
優しくて切ないスローラブストーリー
終盤の展開はシンプルに感動する

この頃の成海璃子の透明感半端じゃないな
当時このドリカムの主題歌めっちゃ好きだった
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.3

これ めっちゃ好きだ
バリーの行動に目が離せないくらい
とてつもない魅力があったし
映像もおしゃれで良かった
恋をすると人は強くなる
ということを直に感じることのできる作品

ところで最初の事故あれは
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美しい夏キリシマ(2002年製作の映画)

3.2

戦争による生と死の辛さや苦しさを
戦争シーンを出さずに描かれていた

役者陣の演技は上手いけど
方言のせいで何言ってるかわからない箇所が
いくつかあったのが残念

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

ケヴィン・スペイシーが演じた
ヴァーバルの正体にまんまと騙された
ヴァーバルの語りで物語は
現在と過去を行き来するけど
あくまで主役はキートンってとこも
なかなか憎くて面白い

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.4

終わり方がとても好き
ディランの演出だけちょっと謎

峯田和伸の叫び 嘆きは
ほんとストレートに心に響く
峯田和伸と麻生久美子のタッグって
何気に最強だと思う
ちょい役で浅野忠信と村上淳出てた

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.9

「ミツコ感覚」に続いて
登場人物はみんなどこかズレてるんだけど
その様子が変にリアルで最高に面白い
長回しの会話劇もとても楽しめる
病室でのシーンはほんとどうしようもねぇなって 笑
やぁやぁ これも純
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バベル(2006年製作の映画)

3.7

言葉も心も通じない辛さ
バベルというタイトルにものすごく泣けてくる

イニャリトゥ監督作品特有の
時間軸を交差させる構成と
モロッコ アメリカ メキシコ そして東京
遠く離れた人物たちの物語を繋げてし
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懲戒免職(2006年製作の映画)

3.5

オダギリジョーがかっこよくて
吉高由里子が可愛い
ショートムービーじゃなくて
普通に1時間半くらいの尺の映画にした方が
絶対良かったと思う
名作な予感がするショートムービー

エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

3.1

森岡龍 前野朋哉 新井浩文 黒木華など
役者陣の演技はすごく良いし
3人共漫才上手いしエミアビの由来とかラストとか
普通に良い話なんだけど
肝心の笑いの部分はちょっと駄目だったかな
新井浩文 何回タラ
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クロエ(2001年製作の映画)

3.9

とても柔らかくて優しい映画
ラストの号泣する永瀬正敏に感動した
岩井俊二監督の作風っぽいなと思ったら
撮影の人岩井俊二監督作品撮ってる人なのね
どうりで映像が美しいわけだ
この役の永瀬正敏とともさかり
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エスター(2009年製作の映画)

4.5

間違いなく最強のホラーサスペンス映画
後半はハラハラしっ放し
真相には途中で気づいたけど
それにしてもよくできてる
エンドロールも良かった

エスターが怖すぎる
イザベル・ファーマンの見事な怪演

ヴァンパイア(2011年製作の映画)

4.3

洋画であっても外国の役者であっても
しっかりと岩井俊二監督の作品になってた
みんなが思い描くヴァンパイア映画とは一線を画す
美しくて切ない唯一無二のヴァンパイア映画
岩井俊二監督にしか作れないもの
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.8

とにかく映像 音楽など
演出すべてがおしゃれでセンスの良い映画
世代別のそれぞれの生き方を描いた
青春サスペンスラブストーリー
時系列が入り乱れる前半のストーリー展開
ラストの幸せそうなハルコ
“消え
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地球で最後のふたり(2003年製作の映画)

3.8

バンコクを舞台とした
日本人の男とタイ人の女
孤独なふたりのラブストーリー

言葉も全てが全てお互い伝わってるわけじゃないけど
惹かれ合っていくふたりの関係と
不思議な撮り方 雰囲気
切なくて意味深で
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

数々のブラックジョークが見事で楽しめた
個性的なファッションも良かった
しかしラストで急にミステリアスになって
そこで初めてゴーストワールドという
タイトルにしっくりきた
でも 彼女にとってのゴースト
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ヴィタール(2004年製作の映画)

3.3

ある一人の女を解剖することで
なくした記憶を取り戻していく男の物語
テーマ 映像 音響など斬新で衝撃的だけど
ラストは綺麗だった

浅野忠信の異様な存在感
こーゆー役ほんと上手い
バレエダンサーの柄本
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