Ryouさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

Ryou

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ガール(2011年製作の映画)

3.2

麻生久美子と上地雄輔の話が良かった
そしてキャストが意外と豪華

スクリーム・ガールズ 最後の絶叫(2015年製作の映画)

2.3

パッケージ見て借りたけど
最後の絶叫って紹介してるわりには
全然表現されてなかった

クローディア・リーが綺麗

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.7

沖田監督の作品のこのゆるい雰囲気と
笑けてくるセリフのやり取り
ほんといつも素晴らしいです

ピザのくだり面白い
海辺での柄本明と松田龍平の会話
あそこは感動した

柄本明ともたいまさこ すごい良かっ
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悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

4.0

エレベーター内での
見知らぬ4人の会話劇からの
まさかそんな展開になっていくとは
とても面白かった

佐津川愛美の舌打ちのシーン
すごい印象的 思わずゾッとした

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

下の句では
やはり松岡茉優の存在が大きい
クイーン役にとても合ってる

上の句に引き続き
カルタを通しての絆に感動
札を取って千早と太一が
ハイタッチするシーン好き
もーすこし尺長くして
一応大会の結
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.9

原作未読だったけど予想以上に楽しんで見れた
正直すごい面白かった
見てるこちらまで思わず緊張する試合展開
5人の絆に感動
下の句も即レンタルだ!

野村周平素晴らしかった かっこいい
清水尋也と清水尚
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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

定番の展開を見事に覆した
後半はすごい面白かった

ザ・ハロウ 侵蝕(2015年製作の映画)

3.2

とにかく見入った

クリーチャーの生態は
気持ち悪いし色々と雑だけど
光射す森の映像はなかなか綺麗だった
あと ちょっと感動する

のぞきめ(2016年製作の映画)

2.1

内容はそこまで悪くない気もするが
板野友美の演技力の酷さと
チープな演出で台無し

東ちづる出てるのなんか違和感 笑
入来茉里良かった

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

4.0

短いのに
しっかりと感動してしまう
とても優しい作品

主人公の女の人可愛すぎる

アカルイミライ(2002年製作の映画)

3.7

オダギリジョーがすごく良い
りょう 加瀬亮
小山田サユリ 松山ケンイチなど
キャスティングも最高
エンディングは異質 とても印象に残る
猛毒のクラゲにすべてを重ねた映画

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.7

真木よう子の演技がすごい

大森南朋 鈴木杏 井浦新
新井浩文 三浦誠己 鶴田真由など
渋いキャストを揃えたことで
より暗く重く物語は進む

二人の間には誰も入り込めないし
二人の関係性について
理解
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悲夢(ヒム)(2008年製作の映画)

2.8

キム・ギドク監督らしさが出てるけど
ちょっとわかりづらい演出がちらほら

全編韓国語にすればいいのになぁ
終始 違和感
せっかくのオダギリジョーなのに
魅力が全然引き出されてない
これならわざわざ
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ミツコ感覚(2011年製作の映画)

3.5

このなんとも異様な
登場人物達とセリフと空気感
見ていてすごい面白い

古舘寛治と三浦俊輔の
妙に気持ち悪い感じがとても良かった

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.4

異常な家族なのにその生活の様子が
淡々と進んでいくのが怖い

所々 過激な描写あり
ダンスシーンとラストカット良かった

イヌミチ(2013年製作の映画)

3.4

話のテーマは悪くない
主演の永山由里恵
なかなか魅力ある女優だった

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.1

タイトルからして
これは絶対面白いと確信してたが
そのとおり 名作だった

物語の構成も
対照的な二人の女子高生のキャラも
あの不気味な笑い方も強烈な描写も
すべてが素晴らしかった

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.6

予告編に出てくる
「彼らは燃えて 燃えて 燃え尽きる」
この言葉がとても印象的

彼らの友情 青春 しっかりと見届けた

さんかく(2010年製作の映画)

4.3

ただただバカでダメな勘違い男
そんな勘違い男に振り回される女と
そんな勘違い男を振り回すあどけない女の子
この3人の人間関係がとても面白かった
あの奇抜な車も印象的

何とも言えない空気の中 対峙する
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太陽(2016年製作の映画)

3.8

昼と夜 二つの世界に
分断されてしまった人類

神木隆之介 門脇麦
中村優子 村上淳 古舘寛治など
好きな役者陣が出てて
みなさん良かったけど
一番良かったのは古舘寛治
終盤の展開は誰も救われなくて
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<a>symmetry アシンメトリー(2008年製作の映画)

2.7

佐津川愛美目当てで見てみたけど
わりと綺麗な映画だった

恋に至る病(2011年製作の映画)

3.8

この映画の我妻三輪子
すごい可愛いんだよなぁ
佐津川愛美と染谷将太もとても良かった

こーゆー世界観の映画大好き
内容も登場人物も異質だけどどこかみんな愛しい
染谷将太と佐津川愛美の
二人のキャラも関
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無伴奏(2016年製作の映画)

3.5

池松壮亮が素晴らしすぎる
成海璃子も案外良かったよ
松本若菜 綺麗

展開は予想できちゃったな
でも なかなか良い映画だった
ラストシーン好き
カノンが心地よい
Drop'sの主題歌も良い

スリー☆ポイント(2011年製作の映画)

2.2

村上淳出てたから見てみたけど
変わった映画だなぁ
あまり好まない

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.5

大好きなトリハダシリーズの劇場版
個々の話のタイトルもいつも凝ってて
どんな結末になるのかとても楽しめる
どの話も面白かったけど
石橋杏奈の話が一番かな

谷村美月 木南晴夏 佐津川愛美
石橋杏奈 白
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生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

4.3

昔から好きな映画
この映画を見て高梨臨を知ったし
この映画をきっかけに
村上淳 渋川清彦 芹澤興人を好きになった

なんの前触れもなく次々と人が死んでいく
そんな状況の中で繰り広げられる
様々な人間模
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さようなら(2015年製作の映画)

4.3

原発事故によって放射能に侵される
近未来の日本
ターニャとアンドロイドのそばから
避難と死によって離れていく人々
話の内容はとてもリアルで
見ていて辛い場面もあるが
ゆったりと優しい映像が続く

アン
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モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.7

瑛太の演技力すごい
窪塚洋介も良かった
豊田監督作品常連の渋川清彦も
しっかり出てきた

ラストが印象に残る作品を挙げるなら
間違いなく候補に入ってくる
それぐらい素晴らしいラストだった
深いセリフの
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女の子ものがたり(2009年製作の映画)

3.6

楽しい時も辛い時も
いつも一緒にいてくれた友達の大切さ
改めてそれに気づかせてくれる

この役の深津絵里
特にすごく綺麗だし可愛い

波瑠 大後寿々花 大東俊介
三吉彩花 賀来健人など
今となってはな
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