Kazusaさんの映画レビュー・感想・評価

Kazusa

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

60〜70年代の女性像を鮮烈かつ洗練された構図で描く良作。

あまり考えずに鑑賞しても良し、
深読みしてみるも良し。
ひたすら観者に寛容な映画。

この映画が面白いのは、
いかにも意味ありげな小ネタの
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労働者の日記(1967年製作の映画)

3.8

触覚的な映像が紡ぐ日常性の賛美。

全体のストーリーは把握しづらく感じてしまうかもしれない。
「それで?」と問うてしまいたくなる。
でもそこに意味がある。

これはあくまでも「労働者の日記」。
断章形
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.9

ストーリーの構成的にはひとつの終着点へ向かって集約するタイプというよりは、断片的に見所があるタイプだ。

しかし見終わったときにそのひとつのひとつが妙に印象に残るので、結果的に見応えを感じる。

この
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Filmarks主催試写会にて鑑賞。

『ル・アーブルの靴磨き』に続く、移民問題へ言及した作品。『ル・アーブル…』においては移民と出会った人々の個人的感情である「優しさ」が描かれていたのに対し、本作で
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