schlangeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

再観

たとえトム様でなくても観たであろう設定。古代ロマンのスペクタクル映画は大好物☺ 呪いとあっては見ずにはおれん。

まあゾンビ映画の側面もあるっちゃあるが(呪いだけど)
アメリカはこういう古くて
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

二十周年ということで、懐かしい顔が勢揃い。そして劇場版の楽しみのひとつが、麦わらの一味の別衣装。個人的には。チョッパーの尺玉帽子が好きだ☺

年を追うごとにスケールがデカくなり、とうとう怪獣映画のよう
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

2.8

名作「コレクター」のような美女監禁&昨今流行りのAIモノ。
ワンシチュエーションと分類できるか。

アレックス(天才エンジニア?なのか?)がちょいちょいクズ男なのがいいアクセント。ジュリアガンバレ!と
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

凄腕スナイパーのヘンリーは、歳を感じて引退を考えていた。素顔は自然を愛する心優しい男だ。先日の仕事には裏があると、引退した友人から聞き、調査しようとした矢先に…。

これまた「スナイパー逆暗殺もの」だ
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クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

2.5

内容紹介で、政治モノかと思って気が乗らなかったんだけど。
医療SFチックだった。あと、サスペンスでちょっとスリラーっぽい。ガチの政治モノが苦手でも観られましたww

あとで監督さんがジョナサン・デミだ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.8

ニック・スタールをふっ飛ばし、大暴れしたサム・ワーシントンを蹴散らして、マット・スミスなどもはやなかったことにして始まるニューフェイト(笑)
だけれども、シルバーマン博士はVTRで登場!!

T2ファ
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ヒットマン(2007年製作の映画)

3.5

Bose頭だからティモシーと気づかなかったんだよねー。初見は😁

『スクリーム2』のノーテンキ大学生と同一人物とはね。

「殺し屋が逆ターゲット」
数ある中でも高得点かな。

あと、ロバート・ネッパー
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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

-

いいねえ。初っ端から差別感バリバリで(笑)セリフも下品で昼向きじゃないなww

一見良い人そうなんだが、ウィティカーさんはクセの強い役が多いよね。
誰が善人で誰が悪人じゃなく、みんながちょっとづつ(盛
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.5

バイオシリーズは一応全部観てるつもり(映画とCG?)
映画でおなじみのゾンビわんこ『ケルベロス』もゲストで登場。
レオンの銃の撃ち方が、キアヌに似ている。いくら中の人が同じだからって、ねえww

アリ
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.8

ネトフリに薦められたのだ。マッツさんだから観たぞ。

マッツとその他のキャラの温度差が、ヤクーツクとジブチくらいある(笑)マッツが1人でシリアスなのよww

ネトフリオリジナル配信だからかな?ずいぶん
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守護教師(2018年製作の映画)

2.8

いつもは吹替があればそちらで見るが、なぜか韓国映画は字幕が好きだ。
なんだけど、ハングルは分からんな〜。住所なのか人名なのかw

出だしはほんわかのんびり。こりゃあ外れかあ。な印象だったが、町の雰囲気
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カット/オフ(2018年製作の映画)

4.8

まずは一言。
スゲーよ!めちゃオモシロイ😁ドイツ万歳\(^o^)/

遠隔バディもの(笑) 怪しい人物を登場させるも、やっぱりそっちか。な部分はちょっと残念ではあったが、早くも今年一番かもしれない😆
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

2.5

ふつーの殺し屋モノ(ってどんなだよ)と思いきや。近未来SF風。
凄腕な人って、いつも家族を失くしてヤサグレてるってイメージがあるwww

ジェイソンが演じていたら、もっと日本でも人気が出たかもと思って
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

4.2

ふふ。噂に違わずチープな作りだった(笑)でもこの素人臭さがスナッフフィルムっぽくていいのかぁ。

突然正体不明の『何か』に襲われる恐怖感をたっぷり味わうための映画。
伏線っぽいものが張ってあるようなな
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ラスト・パニッシャー(2019年製作の映画)

3.2

おお!我らがニック。老けたなあ。役作りか。

なんか、かっこいいんだよなあ。ニコラス・ケイジww
それほど二枚目ってわけでもないし。もう若くもないし。
ブチ切れてても、アメリカの謎に挑んでも、物静かな
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マーダー・ミー・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

カニ?

タイトル前後の風景描写がカニ(蟹)に見えました😁

時代背景がイマイチ分らない映画だなあ。でも携帯電話とかあるようだから現代なんだろうなあ。スペインの田舎ってあんな感じなんだろうか?

さて
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

なんだ?子供か?子供が盗むのか? バカでイキった」若者でなくて??
まあ、おバカはおバカなんだけど(笑)

どサスペンスかと思ったら。
コメディでもないけど。
これ、マット・ディロンでも似合いそうな役
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

本番の『事件』よりも『卒業試験』のほうがカッコイイと思うのは、自分だけ?😁

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

ホラー映画は、コワい〜が先んじて、話の筋をわすれがち😁

さて。霊媒夫妻の地下室には、呪われた最恐の人形・アナベルが鎮座しているという。
この手の映画に欠かせない、ちょっと足りない系のギャルが余計なこ
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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

2.5

現代版「ジキル博士とハイド氏」といったところか。

激しい展開の無い映画で、観る人を選ばないという点ではいいのかもしれないけど、その分オチに迷いがみられる。と思った。

申し訳ないが私の理解力が足りん
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ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

2.5

思い出すのはツングースカ大爆発。隕石だとかUFOだとか。
こちらは森ではあるが、人家も近い。いったいなんの穴なのか。

本編。テンポはよい。この手の映画にありがちな、さんざん引っ張る。という手法ではな
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

-

もちろん日本が舞台だと知ってはいたけど、ちゃんと初めて観ましたよ。

あわや米ソ開戦か❗というストーリーだったのね😀
わりとちゃんとロケしてたんだなあ。

午後ローさんありがとう(^^)

ラストサマー2(1998年製作の映画)

2.8

スリッカーコートにかぎ爪の殺人鬼ふたたび!

「スクリーム」と双璧をなす、青春サスペンスホラームービー。
“続編は失敗する説”をギリ回避している出来だと思う。若い頃のジャック・ブラックが光ってますよ😁
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ポラロイド(2018年製作の映画)

2.8

アンティークショップでアルバイトをするバードは、同僚が仕入れてきた年代物のポラロイドカメラをひと目見て気に入ってしまう。気乗りしないハロウィンパーティーで、気まぐれに撮した写真から悪夢のような出来事が>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

いつの時点でビデオゲームにブラッシュアップしたんだよ。ジュマンジ(^^)

いつだって壊したり捨てたりするのに、復活するんだからさー。まったくwww

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

韓国映画は、ホラー系をよく見る。「グエルム」も面白かったし、タイトルは忘れてしまったが、北極に行く映画も良かった。

で。本作はかねがね観たいと思っていて、やっと念願がかなった。韓国の世事には疎いんだ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

実は、このシリーズ途中を見てなくて…今作で復帰したんだが、随分様変わりしたなあ(笑)

なぜ今回復帰したかといえば、もちろんステイサム×イドリス×ドウェインだからで。キャスで決めたようなものでしたww
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

2.8

録画するか悩んでやめたが、夜中に目が覚めたので結局鑑賞。

小学生のときに原作を読んで、映画化だ!と勇んで観た記憶が蘇ったが、やっぱりファルコン以外は。ちょっと…(笑)
仕方ないよ。年代考えようよww
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ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.5

ハビエル・バルデム、ショーン・ペン。さらにはイドリス・エルバときては、見ざるを得まいww
だが残念ながらイドリスの出番が少ない。

オスカー俳優でありながら、ヘビー級のアクション映画にも出てくれるショ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.2

実話に基づいたストーリーだそうだ。

先住民の暮らす土地に白人が押し寄せて、それでもなんとか折り合いをつけてやってきたのに、またしても“開発”と言う名の「よそ者」が我が物顔で振る舞う。

ラストのジェ
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.5

このての設定、たまに見る。
隔離された状態の人に本当の事を知らせずに、びっくり!!みたいなの。

今作は、この施設の外は(地球かどうかも不明)汚染されて、人類は滅んでいる。というもの。
さてさて。今回
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狼よさらば(1974年製作の映画)

4.0

やっぱりブロンソンはいいなあ。
ブルース版のリメイクは物足りなかった(T_T)

時代が時代だから今見ると「ん?」と感じる人もいるかもしれないけど。もはや古典の風格ww