marikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャケ画と予告編で去年のtiffの頃から楽しみだった。
幸せなカップルはでてこない。幸せになりたいっすね、という若葉竜也さんの場面が最高に良かったです。
人への執着って愛とかそうでないとかはっきり線引
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.0

厳しい状況におかれた主人公に感情移入して、終わった後のちょっとした親切に泣きそうになってしまった

バイス(2018年製作の映画)

3.3

ちらちら画が変わっておもくるしくてながかった
アメリカのこと、知識不足でした

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

体験する映画でした。最高。映画館でみるべき。間に合ってよかった。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

映画ではない時間だった。長回しとかもうそういうことではなくて

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.8

勝手に震えてろに続いて。
でも終わり方はちがう。
でもメッセージは同じ。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.6

いい意味で予想外に面白かった!スマートで、丁寧で、しずかで、ダイナミック

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

コンセプトを超えられなかったけど主演の人が素敵だった

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

ヴィゴ・モーテンセンはジェントルマンなんだろうなーと見てしまった

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

エンドロールの最後までみないとね 3作見切りました

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.0

島根の山あいの雰囲気が丁寧に描かれていた。これくらい平和で、季節が巡る中でちょっとした心の動きがあるのがむしろリアルだった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.2

最初は主人公の女性が異常に見えていたんだけど、最後の方の彼との会話で私も一瞬彼女の気持ちがわかったような気がした。その瞬間を体験できることって自分の人生においても幸せな瞬間なんだと思う。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

ゲームの世界をこういうふうにあらわすのかーという

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

お父さんは含蓄のあることを言う役。君の名前で僕を呼んででもそう。お父さんの言ったことで納得するしかないのでした。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.2

じーんと思い出す。松山ケンイチと東出くんの対局シーンが迫力あってわくわくした。