marikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

愛の渦(2013年製作の映画)

いきぐるしい。

新宿スワン(2015年製作の映画)

キャラが立っててアニメみたい。

GO(2001年製作の映画)

ちくちくしている。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

花火のような人生。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

主人公の目つきは何に例えたらいいんだろう。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

映画館でみるべき。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

netflixのMaster of Noneを思い出しながらゾーイ・カザンの魅力を楽しめる映画

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

みんなに愛されてるからこそ
死というお別れの仕方がとてもかなしい

ローズの秘密の頁（ページ）(2016年製作の映画)

家族がいれば、助かったのに。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

エマの目つきにドキドキした。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

多くの役者さんで混乱しないために、登場のさせかたが上手だった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

女子同士、って幾つになってもあるよね。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

今見てもおもしろい。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

原題に注目。怒りの連鎖ということ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

森山未來がよい。よい。

ジオストーム(2017年製作の映画)

画で語る。ひたすら。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

せりふが気持ちいい。
絶妙な間が癖になる。
みおわった直後に
もういちど、丁寧に見直したいと
おもった。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

ミイラ取りがミイラになるウディアレンのこの感じがすき。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

アダムドライバーがなかなかマスクをとってくれなかった。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

ウディ これは僕の持論だけどね、(恋愛において)相手の言葉がわからないっていうのはとてもいいことだと思うんだ。

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

ダニエルラドクリフの新しい一面。魔法使いじゃなくて普通の人でもとっても魅力的。

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

アダムドライバーに惹かれてみた。けれどもなにもない砂漠にいくからこそ、誰かの優しさに素直になれるんだと思った。
撮影大変だっただろうなあ。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

フィリピンの貧しい暮らしがリアル。その場にいるような感覚になった。お金をかりたり、お金が物をいったり、足りないものが明確な社会。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

狭い世界と、そこから抜け出すこと。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

ジョージクルーニーと青が、少し切ないかんじで頭に残る。

SHINOBI(2005年製作の映画)

中学生のときにみて素直に泣いてしまった。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

ジョンカーニーはもっともっといいものをこの後に作る！

私がクマにキレた理由（わけ）(2007年製作の映画)

スカヨハの、セクシーだけどさばさばしてる演技が活きてる。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

家族で、土曜の夜に見るのがぴったり。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

死に面した時、こんな風に振る舞えるかどうか。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

途中寝ちゃっても許されるような白昼夢のような映画。

マスク(1994年製作の映画)

すごく小さい頃に見て少しトラウマになった。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

知的なミドルの人たちっていいな。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

少し昔すぎた。

パプリカ(2006年製作の映画)

ちょっとした非日常。
はっきりとした夢の世界。
ごちゃごちゃ。