scotchさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.0

オンライン試写会初当選

タイムトラベルで少年時代の自分に会い、冒険を共に。これだけでも面白そうだが、だけではなかった。アクションシーンも楽しく、ラストは感動で泣かされたりも。家族で見てほしい作品。主
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

10分しか記憶を保てない男の話。なんとも面白そげ。段々と過去に遡り徐々に真実が明らかになるという手法も斬新だ。
しかし、まあ難しい。これは何度も見なくては理解できない。幸い今はネット解説があるが、それ
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ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

3.2

神などいないことを実感させてくれる映画(笑)
飛行機✈️墜落、狼襲来、次々とやってくる試練。リーアムの存在感が光るサバイバルアドベンチャー。狼、いすぎじゃない?あんなに人を襲ってくるものなの?結末が気
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ねこタクシー(2010年製作の映画)

3.0

ぶちギレキャラの竹山が小心者を演じている。人間ドラマとしてはあんまり面白くない。ネコ見て癒されたい方はどうぞ。ラストは竹山がぶちギレて終わって欲しかったかな(笑)
CS MONDO無料放送

植村直己物語(1986年製作の映画)

3.2

植村直己冒険館のポロシャツが夏に最高!愛用しています(笑)
本作、植村直己の足跡を知るものとして貴重。ただ、奥さまとの夫婦愛の描き方はなんとなく中途半端。そして植村直己物語というより西田敏行物語に思え
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

良いお話でした。寺田心君、お見事です。木村佳乃と仲里依紗が脇を固め盛り上げてくれています。泣ける場面も多々あります。
ただ私はプロレスは筋書きのあるショーだと思っているので…
SUNテレビ版鑑賞

底抜け大学教授(1962年製作の映画)

3.0

冴えない大学教授が薬で加山雄三風イケメンに変わる話。
コメディなのだがあまり笑えず。かすかに笑ったシーン
・鳴る時計・人間ボウリング・博士おだてあげ
ヒロインはなかなかキュート。プレイメイトだそうな(
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その街のこども 劇場版(2010年製作の映画)

4.0

昔ドラマ版を見た。もはや痴呆が入っている私が覚えているというのは、私が地元の人間という以外にも理由があると思う。
今回、職場になぜかDVDがあり、改めて見ることに。やはりいい。

ここから少しネタバレ
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むこうぶち4 高レート裏麻雀列伝 雀荘殺し(2008年製作の映画)

3.0

今回は関西からの刺客をぶった斬り。親玉が1番弱そうなのがつらい。すっかり麻雀オンリーで及川奈央の出番激減。私はど素人だから分からないが、麻雀のお勉強にはなってるのでしょうか。
BS12

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.3

父と娘の愛情物語。結果、娘は色魔となってしまった(笑)女性は共感できるのでしょうか?私には無理。もう全く結末に納得できず。
子役ケイティが抜群に可愛い。おとなケイティが気の毒であった。いろんな箇所が悲
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.8

こういう何も考えずに見られる映画が大好きだ。おまけに今作のシャーリーズ・セロンが最高。美しくてキュート。カーアクションもしっくりはまってる。ゆえに結末はちょい許せない(笑)他のキャストも実に豪華。
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戦国自衛隊(1979年製作の映画)

3.6

自衛隊が戦国時代にタイムスリップ。
やがて勝手な行動をとり始める隊員たち。◯◯や夜這いなどヤバいシーンも。そして目指すは天下取り。
武田軍vs自衛隊、ここだけでも見るべき圧巻のシーン。おそらくは怪我人
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むこうぶち3 高レート裏麻雀列伝 裏プロ(2008年製作の映画)

3.0

アパ吉彦主演。及川奈央が身ぐるみ剥がされる姿を待つ作品。今回は及川の前に先にこいつか…と思わせる展開。後半は本気の麻雀勝負。ど素人の私だが、ちょっと分かるようになった気がする。
今もこんな恐ろしい麻雀
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むこうぶち2 高レート裏麻雀列伝 鬼の棲む荒野(2007年製作の映画)

2.8

アパ吉彦主演。今度のカモは加勢大周。高田延彦の棒演技は減ったが、その分専門用語が飛び交い、麻雀素人の私には難しかった。とにもかくにも見たいのは及川奈央の身ぐるみ剥がされる姿…ご無礼。このフレーズ、私的>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

休日出勤が速攻終了したので劇場直行。3時間という長さに怖気づいたが、さすがは話題作、その長さを全く感じさせなかった。

なんやねん、このやば綺麗な妻からスタート。岡田将生が肝となり、徐々に明らかになる
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新・夕陽のガンマン/復讐の旅(1967年製作の映画)

3.5

なかなか見応えある復讐劇だった。リー・ヴァン・クリーフが渋い。ジョン・フィリップ・ローもめっちゃイケメン。
クライマックスの殺し方も多彩(笑)苦手な私でも楽しく見られたウェスタン。
BSテレ東吹替版鑑
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.2

突如訪れるハートウォーミングな時間。後々まで伝えるべきいいお話。実話というのが素晴らしい。もっと素直に感動したかった。
タイトルとか、配役とか、果てはエンディング曲まで、こんなおちゃらけテイスト要りま
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七人の特命隊(1968年製作の映画)

3.2

マカロニウエスタン版仕事人って感じでなかなか面白かった。個性溢れるメンバーが裏切りまくって爽快(笑)なんで殺さへんねん!とか、早よ殺せや!とか、突っ込みながら鑑賞できるのもツボ。ラスト、それでええの(>>続きを読む

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(2007年製作の映画)

2.7

袴田吉彦かー(アパ)
前半のカモはいやにあっさり。後半は及川奈央が身ぐるみ剥がされるのに期待したが…「ご無礼」
高田延彦の棒演技と棒ナレーションがただただウザい。イカサマしない悪党の方がよっぽどかっこ
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.0

妻が死んだ。復讐に走る夫。やがて暴かれる衝撃の真実。どれもこれも曲者の妙な友情が面白かった。
ブラックな一面もある、一風変わったアクション映画。見る価値あり。

シアター4座席F-6 この劇場とも後1
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CONFLICT 〜最大の抗争〜 第八章(2019年製作の映画)

3.0

鷲尾が上杉を取り込み面白さ復活。久々の主題歌も染みる。ほんこんだけはいらん、棒、だいこんに改名しろ(笑)
鷲尾vs鷲尾組、さあ面白くなりそうだ…と思ったらここから続編が出ていないそうな!おい!どういう
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CONFLICT 〜最大の抗争〜 第七章(2019年製作の映画)

2.0

濃いやつがどんどんいなくなり、もはやサラリーマン殺し屋しか面白味がない。鷲尾の復活も総理大臣やら大袈裟すぎて??
もはや惰性的鑑賞となりつつある。
BS12

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

4.0

楽しかったー。
免許返納がメインと思いきや、小林稔侍騒動がかっさらっていった。悲しい、悲しい話なのだが、随所で笑ってしまう。
・稔侍左右ブッ飛ばし・ひとり登場・うな重配達・鶴瓶登場等々
3も早く見たい
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必殺!主水死す(1996年製作の映画)

3.2

子どもの頃、大好きだった必殺仕事人。私の中の主要キャストとしては最終作かな。
映画版の主水はモテますな、愛人やらなんやら(笑)
葛飾北斎殺人事件に端を発し、大奥の乱れを正す大仕事。解決したかと思いきや
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

昨日鑑賞。シリーズ3作目。1、2作目未見で心配したが、前日譚なので大丈夫でした。どころか、めちゃくちゃ面白かった。
前半はラスプーチンが持って行った。もう気持ち悪いのなんの。この人、実在の人物。本作、
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ルパン三世 プリズン・オブ・ザ・パスト(2019年製作の映画)

3.4

ギャグテイスト満載で楽しい作品でした。五右衛門大活躍も嬉しかった。銭形のとっつぁんに後輩がいたんですね。悪役が玉置浩二に見えた(笑)
金ロー

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.7

これはターミネーターのリメイクなのか?そう思いきやの急展開、序盤はワクワクした。イ・ビョンホンのT-1000も良かった。
タイムトラベルものは難しい。中盤から話がやや理解しにくかった。しかしシュワちゃ
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CONFLICT 〜最大の抗争〜 第六章(2019年製作の映画)

3.0

あかんやん、あらかじめ知られてるようでは。やっぱり驚きの復活でないと。
なんか、どんどんと濃い人がいなくなってしまいましたね。めっちゃ強いサラリーマン軍団がツボ。次回、大団円?
BS12

CONFLICT 〜最大の抗争〜 第五章(2019年製作の映画)

2.5

時間も短く大きな動きもない謎の回(笑)総理大臣まで出てきたぞ。さて次回や如何に。
BS12

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

長澤まさみ大好きで見に行きました。このはっちゃけ、やや飽きてきたかな。なんか丸くないか、動きにキレがないような(失礼)
話はなかなか面白かったが、かなり無理筋なところあり。結論が見えているのがきついと
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かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006年製作の映画)

3.5

長髪のドニー・イェンのアクション炸裂、楽しい娯楽作だった。弟役もなかなかのイケメン。カンフーアクション好きなら見て損はなし、いや見るべき作品かと。女性2人も美人、菜々緒風と原田知世風。
ただ過度の期待
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

2.0

ダメだ、全然合わなかった。
中途半端な正義感、下ネタ、女装、寸分も笑えず。豪華なキャストの面々が気の毒に思えた。特に菜々緒と本田翼。
カンテレ

スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険(2017年製作の映画)

3.5

何か楽しい作品を見たくなった。
スマーフって何だ?虫?地底人?本作、どうやら第3作のようだが、大丈夫、本作だけでも充分楽しめます。安倍元総理似のまぬけ悪党が笑える。
本来は子ども向けの作品なのでしょう
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必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

3.5

これぞ映画版という豪華な布陣。ゲスト仕事人に千葉真一、なんと悪役には真田広之。この2人、圧巻の活躍を見せてくれます。
いつもの仕事人たちも映画ならではの組み合わせ。こちらの活躍はほぼラストのみでちょっ
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.3

なんだか地味、しかも長い。あらすじ見るとそれなりに面白い話のようだが、どうも分かりにくい。もったいない。字幕入りで見たほうがいいかも。
あらすじ見ながら再見したらなかなか味ある作品だった。通常ではあり
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

昨日鑑賞。公開日だったんですね、全く知らなかった。
書きたいことは様々あれど、皆さんのレビューを見るとネタバレになるのでダメとのこと。控えます(笑)ただ一点、私の感動ポイントはデフォーでした。何も変わ
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