mioさんの映画レビュー・感想・評価

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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.0

今回は野原家ではなくかすかべ防衛隊が中心となるお話!
最近のしんちゃん映画の中ではおバカでお下品なギャグが多めで一番笑ったかも。

オトナ帝国やロボとーちゃんのような変わった設定はないけど、王道しんち
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.8

虐待やネグレクトなど重いテーマを必要以上に暗くなりすぎずテンポ良く、でも「いい話」で終われない何かを残していく、あらゆる面でバランスの良い映画でした

小学校教諭を演じる高良健吾くんと生徒たちのアドリ
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

-

宗教や住んでいる国によって表現も意味するものも受け取り方も大変かけ離れてしまうんだな、とただ思った。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

二階堂ふみちゃんがひたすら最高。
園子温の作るくだらないコメディ映画
頭からっぽでも観れる

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

1993年に起きた猟奇的殺人事件がベースになっている。R18+
園子温ワールドすぎて理解できない作品が多い中そのような癖は控えめに感じた

幸せになりたーい

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーはありきたりだけど宮崎あおいちゃんがすごく良い。
桐谷健太の絶対に無害な感じもよかった

個人的には心理描写が浅くて感動できないけど気軽に観られる

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

2.0

勝手にもう少しハートフルなの想像してたけどほとんど法廷のシーンだったなー

エスター(2009年製作の映画)

-

レビューや評価が高かったのであまり観ないジャンルではあるが視聴。
ホラーやサスペンスの要素だけではない何かがあるんだろうな、と期待していたら差し当たり特別なことはなかったというか自分にはわからなかった
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

-

この監督、キャストでよくここまで印象に残らん映画だったなとびっくりしてる。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

2.5

携帯小説にありがちな設定。
ギャルでJKで生意気美少女の北川景子がクラブで腰をくねらせて踊ってるの最高。

テッド(2012年製作の映画)

2.0

R15指定
作業中に観たかったのと有吉の吹き替えが話題になっていたので吹替版を視聴。

アメリカのコメディ映画は「ここが笑うとこです!!」って主張してくる感じについていけないし、そもそも笑えないし…っ
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

3.7

ミニシアター系ってかんじ。好き。
…って思いながら観てたけど長すぎて最後まで真剣に観られなかった。
でも最後まで観たら納得してスッキリするような話でもないだろう。

今まで見たどの菅田将暉より俳優菅田
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.0

まず主人公の情報が「かわいい」以外薄っぺらすぎて共感する要素見つけにくい。感情移入できない。映画を観るにあたってスタート地点にも立てなかった気分。

たまに出てくるふぇのたすがよくわからないけど可愛か
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

有村架純ちゃんが可愛いだけの映画かと思ったら予想以上に見入ってしまった!
同じこと思って観る気が起きない人がいたら、まあとりあえず観てみなよと言いたい。

百円の恋(2014年製作の映画)

1.2

安藤サクラがクズ。クズ女がどう変わって行くのかと思いながら観てたけど主人公のこと最後まで好きになれなかった。
因みに主人公の周りにいる奴らもどいつもこいつも気持ち悪いほどクズ。

期待しすぎた!

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.0

RADWIMPSの野田洋次郎ではなく俳優野田洋次郎として違和感無く観れた。
死ぬ人に「死ね!」って言っちゃう杉咲花ちゃんかわいい。

自虐の詩(2007年製作の映画)

-

泣ける泣けるって死ぬほど耳にしたけど一切合切泣けなくて、むしろそれが悲しかった

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