ガチメモる!
メモしまくった!!凄かった!
言い出すこと全部メモ、に近かったw
…暗い映画館の中で?
ええ、本人は読めるんです!
今でこそ、TVなし生活だけど
お笑い番組大好き
欽ちゃんと>>続きを読む
どこへ行っても
厄介者払いされてきたマイケル
テューイ夫妻に出会い
家族という居場所を得て
フットボールに打ち込んでいく
母親代わりとなるリー・アンが主役なためか
マイケルの暗部については
あまり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開当時は、何も予備知識なく出掛け
エンドロールに
おー!アッコちゃんだ~♪
そして
キヨシローの声に号泣(T ^ T)
それからもう完全に
アッコちゃん、そしてキヨシローを聴きたくて観る
音源>>続きを読む
説明するまでもない
1998年 キューバの大物ミュージシャン達を集め 結成されたビッグバンド
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
同名のアルバムと
アムステルダムとNYカーネギー・ホールでのライヴ>>続きを読む
予告編を観て
「パリ20区、僕たちのクラス」を思い出し。
あれは国語の先生だったけど、こちらは音楽ね^_^
音楽家として 道を失いかけている男
かつて熱心に教えた娘とも うまくいかなくなっている>>続きを読む
開場中、ラヴェルの「ボレロ」が流れてて。
大好き♪いーねぇ♪なんて悦に入ってたら、劇中にも流れ。
似合いすぎ。
正直に言うと、ヴィヴィアン・ウエストウッドのアイテムは何一つ持っておりませんw
ファ>>続きを読む
真っ暗なスクリーンを前に
1度目は
何が始まるやらボケッと待ってる自分を見つけw
2度目は
音に合わせて
一度観た画(え)を
脳内再生している自分に気づきww
ことほど左様に
人は「観る」こと>>続きを読む
ニューヨーク公共図書館は、私にとって
「BANANA FISH」で知ったNYPL
・・・いい夢みたいね。と見過ごす 司書らしき女性と
走り出す子どもを諭す 母の声が聞こえるすぐ横で
英二からの手紙>>続きを読む
仕事の失敗から解雇された
シューズデザイナー・ドリュー
家中の物を ゴミに出し
からっぽになった部屋で
死を思う彼に
父が死んだ との知らせが入る
彼はクビのことを 家族にも言えないまま
遺体をひ>>続きを読む
横浜トリエンナーレにも出品している「green light」が
まるで「百億の昼と千億の夜」に出てくる、オリハルコン製幾何学コイルみたい!
と気になったからと
実際、作品を観に行くより先に
作者が>>続きを読む
彼女の
一瞬で入り込み 求めるままに
魂の叫びを 身体で現わす様は
見てる こっちの身体にも
真っ直ぐな芯を 入れてくれるかのようで
ドキドキして 目が離せない。
一転して
彼女が笑顔で 時に>>続きを読む
ローズは生まれついての
ベンは事故で突然
二人とも聾
ローズにとって 父は支配的で 息苦しい
母を求めてNYへ
ベンは 母が死に 伯母の元に
同じく居場所がない
父に会いたい…その想いが
母の>>続きを読む
If you build it, he will come.
“それをつくれば 彼はやってくる”
辺りには誰もいない
あるのはトウモロコシ畑
遠くには電柱と夕暮れ時の空が拡がるばかり
聞こえ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1980年代のワルシャワ
水面から人間を眺める
人魚の姉妹と
二人を陸へ引き上げたバンドマン
姉妹をボーカルに仕立て上げ
ナイトクラブは盛り上がる
☆☆★
歌が 心情を吐露するのと対照的に>>続きを読む
いかにもアメリカンなスーパーマーケットの彩りの中を
カートが進んでいく
スーパーにあるのは
昔ながらの農家のイメージ
だけど並ぶ食品の殆どは
ひと握りの多国籍企業が生み出しているもの
そしてそれ>>続きを読む
お話より先に 音でやられた
冒頭とラストに登場する
マックス・リヒターの
「On the Nature of Daylight」
劇中に登場する
ドヴォルザーク「弦楽セレナーデ」
お話は
“>>続きを読む
タルムード学を研究する 大学教授二人
頑固一徹な 無名の父と
器用で出来の良い息子
ある日届いた イスラエル賞受賞の知らせ
浮かれる父と 凹む息子
よくある、というか…
ま、よくある間違いか>>続きを読む
ヴィクトリア&アルバート博物館で開催された回顧展
「デヴィッド・ボウイ・イズ」
…の、クロージング・ナイトで撮影されたのが、このドキュメンタリー映画
展覧会の構成に沿って、手書きの歌詞、ダイア>>続きを読む
生まれ育ったシーヘヴン島から
一度も出たことがない男
トゥルーマン
綺麗な奥さんがいて
素敵な家を持ち
仕事は保険会社のセールス
何の不足もない毎日
だけど彼はずっと 島の外に出たいと願っていた>>続きを読む
あの歌に、どこか違和感を感じ
完全に食わず嫌い。
お話も、アンデルセンの「雪の女王」とはまるで違うと知りスルー。
やはり食わず嫌いです
雪の女王≪新訳版≫を観たら、こちらも観たくなり。
違和感て、>>続きを読む
物語が
ペルーから始まるのに驚き
そして南米にはクマがいると知り
更に驚いたわ(笑)
そして
紳士の国ロンドンで
彼が行く道すがら現れる
ラテンバンドにやられたわw
クマも
育ちでノリが違うの>>続きを読む
スペイン、イビサ
人気DJを静かに襲った体の異変
現実を見ないふりをしてDJを続けたフランキーは
やがて完全に聴力を失う
無音の世界。
ヒトは、聴きたくない音は聴かないものらしい・・・
という>>続きを読む
男と半年も続かない女
ダンナはいらないけど
母親になりたいマギー
これは と思う男の手を借りて
子どもを作ろうと計画
・・・は失敗
その計画中に知り合う 別の男と意気投合
彼は 仕事にのめり込み家>>続きを読む
このタイトルは知っていた
話は知らなかった
こわい話だ、くらいは聞いたような気がするけど、進んで読むこともなく
年だけは大人になってしまった
・・・読んでから観る手もあったけど
読まずに観た>>続きを読む
まだ、TVっ子だった頃
この方が取り上げられ 有名になり
ドラマ化されたのを見たこと覚えてる
・・・TVの取り上げ方って とかく
「壮絶な過去」とか
「苦難を乗り越え」とか
「奇跡の〜」ていう
どう>>続きを読む
「ガラクタはたからもの」
のコピーにピンと来ず。
…無印のダンボール家具など使ってたこともあり、私の中に
ダンボール=ガラクタ
の図式はなく。
ただ、使い終われば確かに資源ゴミに出しちゃうんだよなぁ。>>続きを読む
「若くみられるより、魅力的に見えたいの」
ストリートがランウェイ
お金がなくても 爪を磨き 美しい靴を履く
自転車に乗るのは
まとった服を 見せびらかしたいから
流行になど ときめかない
毎日が >>続きを読む
彼女にフラれ
家を空っぽにした男
すべてを預けた倉庫から
1日に1つずつ
モノを取り出すたびに それは
仕舞い込んだ“荷物”から
彼の生活を彩る
“大切なモノ”に変わってく。
・・・男女問わず>>続きを読む
わたしの中でこの映画は
「グラン・ブルー」と対を成す
☆☆★
(2003.12.23 中野ZERO)
開演前の主催者挨拶で、Tokyo Pros.の青木さんは
『彼(ジャック・マイヨール)が>>続きを読む
第一番から第七番まで
すべて自主上映会で観ていたガイアシンフォニー
自主上映会は、それぞれ趣ある場所で
ゆかりのあるゲストや
イベントとセットで
とても面白いのだけど
今回は、映画のみ
フツーの映>>続きを読む
のっけから
ジョー・コッカーの渋声
「Many Rivers To Cross」にやられるw
労働組合の長として
同僚たちを“同志”と呼び 闘ってきたミシェルは
強盗犯が 共にリストラの憂き目に>>続きを読む
…この話、他の方が作ったら
主役の三人を盛大に盛りたてた
泣かせる映画を作っちゃうんでしょうね。。。
イーストウッドがンなことするわけない^_^
彼が描くのは
綯い交ぜのリアル
「私を 平和>>続きを読む
言い忘れたことがあると 止まったまま
伝えそびれたことがあると
いつまでも 残ったまま
魚の骨が喉につっかえたみたいに
飲み込めるものも 飲み込めない
ごはんも喉を通らない
何がしたいのかも 分か>>続きを読む
子どもの頃
大切にしていたものを
忘れた大人の話
・・・というのは
テッパンほどに ありふれているから
目新しさは皆無だけれど
それなのに
笑えて 泣けるのは
私も “忘れた大人”の一人だから。>>続きを読む
刑務所にやってきたピアノ
初の“教室”に現れた“生徒”ジェニーは
些細なことから 看守を殴り倒す
そんな荒っぽい彼女に 老教師トラウデは才能を見てとり
コンクールに出場させることで 再生の道を開こ>>続きを読む
余命宣告を受けた 二人の男
「残された日を知れば
解放された気になると思っていた」カーター
一代で富を築いた男 エドワード
人生の残り時期を知った二人は
病院を飛び出す
「棺桶リスト」に従>>続きを読む