EDAさんの映画レビュー・感想・評価

EDA

EDA

2015年以降に鑑賞した映画です

東京物語(1953年製作の映画)

5.0

あまりに有名な名画は見るのに少し構えてしまってなかなか腰が上がらないが、11/22でNetflixでの配信が終了するとのことでこれを機に遂に見た。素晴らしすぎる。
人生の悲哀。老いることの心悲しさ。家
>>続きを読む

フル・モンティ(1997年製作の映画)

4.2

カラッとしていて本当に気持ちが良い映画!オッサンたちが全員チャーミング
邪魔なものすべて取り払ってゼロからのスタート

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.7

初タルコフスキー。一本筋の通ったストーリーを追うのを諦め、映像美にハッとすることに終始してしまった。

こわれゆく女(1974年製作の映画)

4.5

気まずい空気が2時間半続く拷問のような映画。こわれゆく女と男と家庭、その再生(?)

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

5.0

恐怖演出が少しくどくて上映時間の長さが気にならないでもない!でも!負け犬とされる少年少女たちがひと夏の不思議な体験を通して互いの痛みをシェアし、共に立ち上がり恐怖を乗り越えようとするジュブナイルムービ>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.8

ついに出たぞ!単独作に恵まれてこなかったソーの会心の一撃!アツい一本だった!
ソーのアイデンティティ(ムジョルニア)の崩壊とその再定義。彼の貴種流離譚、堂々完結。
新キャラも加えたリベンジャーズのチー
>>続きを読む

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.5

やっぱり面白い!ニューヨークの街を映し出すオープニングから引き込まれる
計画性の無さを人質に説教されちゃったりするアル・パチーノ演じる銀行強盗が最高に人間臭い

宇宙戦争(2005年製作の映画)

5.0

中学生ぶりに見たけど、こんなにおもしろかったか!

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

5.0

どストライクだった。白石監督のこれまでの集大成にして最高傑作かも!うまく言葉にできない
何と言っても蒼井優。表情の引き出しの多さ、生々しい色気。釘付けになってしまった。最低なのにこの愛おしさはなんなん
>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

4.2

好きなところ
・ガッキー
・広末涼子
・蒼井優演じるデフォルメされた中華料理店によくいる不機嫌中国女
・タマコ幼少期が愛ちゃん幼少期とそっくり
・江島くんの意外と渋い声
・胡散臭いクラブでお互いの耳元
>>続きを読む

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

5.0

心の底から楽しい喜劇!これまでにない映像体験!何このエネルギー!ラスト30分はずっと楽しい楽しいと叫んでいた
ジプシーたちが動物と一緒に賑やかな劇伴に合わせてひたすらワイワイ踊っているような感覚。勢い
>>続きを読む

ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

-

「ブラックアウト」について。これ含め短編三つ見といてよかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

ずっと楽しみにしていて、期待通り期待以上のおもしろさ!二回くらい「え〜!そういう話だったの〜!」とびっくりした!絶対に何の前知識もなしで見るべき。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

鑑賞後想像以上にぐったりしてしまった。久しぶりの「なんだかものすごいものを見てしまった」感。ここまで深化しているとは思わなかった。愛と孤独の映画。色々考えたい

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.2

これは劇場で見たかった、、
爆発が起こる前の段階から不穏なムードを作るのが上手く、音楽でも煽る煽る!
肝心の爆発シーンも迫力満点、全裸の状態で全身にガラスの破片が突き刺さるなどの痛さ表現も最悪(最高)
>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.5

2049に備えて。家にあるブルーレイはこのバージョン。
やはり酸性雨が降りしきる退廃的なレトロフューチャー感の作り込みが完璧。
こんなに哀しいフィルムノワールだったか

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.4

開幕早々専門的な用語が飛び交う会話の応酬。一切中弛みすることなくラストまであっという間!
日本ではあまり馴染みのないロビイストという仕事だが、時には非道な手を使いながらいかに論理的に相手を攻め込み議員
>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.2

なんとも気持ちの良い編集のテンポ!引き込まれた。オープニングのユニバーサルのロゴが80年代風に切り替わるところが最高にクール。
トムと一緒に増える仕事と金にワクワクして、悪事がバレないかヒヤヒヤできる
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.6

想像以上に硬派なスパイ映画!覚えにくい人物名、二重三重に裏切り合う複雑な人間関係、前後する時系列。頭の中で整理しながら食らいついていく感じが久しぶりで楽しかった!
なんと言ってもシャーリーズ・セロンが
>>続きを読む

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

4.6

うだるような暑さが伝わってくる撮影、60’sの軽快な音楽、しっかりした脚本が素晴らしい
人種差別バリバリの1960年代、アメリカ南部はミシシッピ州を舞台に描かれる人種の壁を越えた刑事同士の友情なんて上
>>続きを読む

クロノス(1992年製作の映画)

3.8

デルトロのデビュー作にしてすでに完成された世界観とビジュアル。
不老不死をめぐるストーリー自体に珍しさはないが、哀しき運命を背負わされた祖父を慕う孫娘の愛と、ラストシーンの美しさ

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

5.0

暴力に一度手を染めてしまうと、いくら追い払っても亡霊のように付きまとう
最後で泣かされるとは思わなかった!傑作

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.2

80分弱という短尺と公衆電話のワンシチュエーションでこの満足度!素晴らしい
ラストは良い意味で期待を裏切られた

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

5.0

超有名SFシリーズの前日譚三部作、堂々完結。同じ位置付けのスター・ウォーズep1-3より遥かに良くできた三部作だと思う。誰もが結末を知っている物語をよくここまで盛り上げられたなと。
人間が戦争を起こす
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

たまにはこういう涙を流すことに特化した映画で泣くのも良い!気持ち良かった。最初は犬のセリフの多さに少し戸惑ったが、すぐレールに乗っかれた
繰り返す輪廻の中で、生まれ変わる犬種によって映画のジャンルが少
>>続きを読む

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

4.0

劇場でBABY BABYがかかるなら行くかくらいのテンションで
身体障害をもつクマピーと人格障害をもつミツのラブストーリー。ちょっと嫌だなぁと感じるシーンもいくつかあったけど、ポップさとシリアスさのバ
>>続きを読む

スクランブル(2017年製作の映画)

3.8

TOHOフリーパス発動。良くも悪くもベタ!もう少しフレッシュな何かがほしかったけど、まぁ楽しめた!

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.9

ど頭のソナチネを彷彿とさせるロケーションから「これが見たかったんだよバカヤロー!」って感じで本当に最高。三部作の中で最も北野映画らしかった。
今回は暴力シーンがぐんと減り、ジジィヤクザ達の会話劇がメイ
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

いやぁ良かった。鑑賞後の後味の良さが抜群。万人に勧めたい。
人種差別の愚かさを「人類の発展のためにこんな非効率的なことある?」というスタンスで描くのが気持ちがいい。人道的な面で人種差別が間違ってるなん
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.2

ドジっ子部隊が遠い惑星を舞台に繰り広げるスペースブラックコメディ。創造主と被創造物の関係、神になりたがることの愚かさなど、リドスコ節もしっかりしてた。
未知の惑星なのにキャンプに行くみたいな軽装で地表
>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

4.0

ようやくコヴェナントが見に行けそうなので久しぶりに。やはり嫌いじゃない!
悪趣味な自動手術シーン最高。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.2

空っぽだった男が人生の意味を考えるようになる話の大人版。
飛行機に乗りまくってマイルを貯めることが生き甲斐だった男が、真に翼を手に入れるラストはほろ苦いが希望を感じた!

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.8

やっと見れた!面白かった!
航空パニックにすることも、機長をヒーローとして描くこともできたが、孤独な男が主役の法廷劇という形式にしたのが大成功だと思う。
機長本人が自分は英雄ではないと語るように、冷静
>>続きを読む

ドラムライン(2002年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たけどやはり熱い!
王道の青春ストーリーの中に、大好きなドラムとブラックミュージックが入った最強映画
オールドスクールとニュースクールが手を取り合う様はまさにヒップホップのそれ

>|