EDAさんの映画レビュー・感想・評価

EDA

EDA

2015年以降に鑑賞した映画です

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

ロックが鳴り響く王道のヒーロームービー。80年代サイコー!

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.2

大切にしているものに時にすがりつき、時に縛られながら誰も生きてるのかなぁ
与えられてきた側が与える側に変わるという話が自分は好きみたい!

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

5.0

男子校に通う小学生たちの思春期群像劇。友達のお母さんに恋をして花束をプレゼントしちゃう子がいたり、カモにされる子がいたり、ネグレクトの家庭の子がいたり、色んな子の絵日記を読んでいるよう。
終盤はネグレ
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.6

ナチス占領下のチェコで行われた、当時ナチスNo.3のハイドリヒ暗殺計画の映画化。
なんの後ろ盾も無い若者達が愛国心から巨悪に立ち向かう姿は本当にカッコよく、儚い。
この作戦の是非を問う議論は未だに盛ん
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.2

幻想しか愛せない男と幻想としてしか愛されない女という構図はゾッとする。ゾーイ・カザン、本当に器用だなぁ
この終わり方がベストだったと思う

三度目の殺人(2017年製作の映画)

5.0

待望の是枝版法廷劇。ドスンとくる傑作だった...これまでの作品で築いてきた家族観(父性観)とサスペンスが見事に融合していた。
真実とは一体何なんだろう。絶対的な真実と"信じたい"主観的な真実。「あなた
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

IMAX版。間違いなく今年1の映像体験だった... 銃声と爆発音で本当にチビるかと思ったし、2Dなのに銃弾を避けようと体が動いた
別の時間軸で描かれる陸海空の三つの場面。それぞれが異なるシチュエーショ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.6

心の破壊と再生。自分に耳を傾けてくれる人がいるというのは幸せだ

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.9

良い意味で見た後は何も残らない娯楽作!
主演二人の掛け合いだけでずっと見てられる

パターソン(2016年製作の映画)

4.8

どこが良かったか具体的に説明しづらいが、とても良かった。
バスドライバーの一週間をただ淡々と描いた本作。劇中、映画的な見せ場は何一つ起こらないが、たまらなく好きなシーンやセリフがたくさんあった。この作
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

前評判の高さは知っていたが、正直ナメていた!完璧なパニックムービーfrom韓国
人間関係の描き方が本当に丁寧で、この手の映画には絶対必要な「この人はなんとしても助かってほしい!」と「こいつマジで死ねよ
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.5

ザラついた画調とテンポがなんとも心地良い。可笑しくて切なくて息苦しくて、じわじわ好きになる感じ。

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

4.2

ロックと悲劇の相性は抜群!
脱獄からのレコード会社カチコミシーンは本当にビックリした
他にも画面を分割して見せたりだとか、とにかくデパルマのセンスが光る

サイドウェイ(2004年製作の映画)

5.0

本当に大好きな映画!ワインと小説と人生
カリフォルニア州のワインをひたすら飲んで回る旅に出た離婚のショックを引きずる、芽が出ない作家のマイルスと性欲の権化ジャックの二人組の珍道中と少し大人なロマンス。
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.7

先行上映にわざわざ行くくらい乃木坂にハマり中なのでフェアな評価はできそうにないが、そのフィルターを抜きにしても、なんだか物足りなかった
あまりに各キャラの掘り下げが雑なため、それぞれの行動原理がわかり
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

4.2

一人のボクサーの栄光と凋落。ロッキーでは描かれなかった部分が補完された感じ。19歳から42歳を体型と表情で見事に演じ分けてしまうデニーロ、凄まじい。

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.5

鑑賞後、一種の爽快感が残るリベンジムービー。一度見ただけでは咀嚼しきれないボリューム。
一通り登場人物の紹介が終わった後の、全員が一堂に会するディナーのシーンのスリリングさといったら!
ラストの、並ん
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.6

ついに出た!ワンダーウーマン実写化の決定版!そしてDCEUの救世主!
まず何よりガル・ガドットをキャスティングした時点で大成功。美しさ、カッコよさ、可愛らしさ、気高さを完璧に両立させた、理想的なワンダ
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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

4.5

すごいものを見てしまった感じ!超怖い!
怒りが奇形児となって出現し、怒りの対象を次々と殺めていくという荒唐無稽な設定だが、役者陣の迫真の演技もあって無理なく入っていけた。特にサマンサ・エッガー。眼力だ
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

5.0

完璧な映画!感情移入しやすい王道のキャラクター、フレッシュな人の死に方、良くできた丁寧な脚本、これ以上何を望もうか

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.8

今見ても本当にちゃんと面白いゾンビ映画
侵食されていく日常の描写や綺麗に呼応する前半と後半の何気無いセリフが見事
パンデミックのその後の見せ方としてやはりこの映画が一番優しい

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.6

エドガー・ライトのセンス、なんなんだ!何度見ても愛おしい映画
全体的にサイコーなんだけど、成長の過程で対峙した自分のネガの部分をやっつけるんじゃなくて世間話して仲良くなって今度飯食いに行くって、サイコ
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

ベイビーことアンセル君目当てに。初見時の5倍ぐらい良かった!
死を目先の感動のための装置としか考えていない薄っぺらい難病ものが本当に嫌いなんだけれど、本作は良い意味でライトに明るく描きつつも容赦ないと
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

事前に上がりまくったハードルを余裕で越える大傑作!エドガー・ライトの最高傑作かも!
iPod classicから流れるジャンル様々な曲に合わせて繰り広げられるカーチェイスと銃撃戦。楽しすぎる!3時間く
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

やはり完璧!21世紀のポリティカル・サスペンス・アクションの一つの到達点!
スピーディなアクション、カーチェイス、白眉となるタンジールでの追っかけっこも本当に素晴らしいが、劇伴を抑えた中での静かな会話
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.6

こういう不憫すぎるいいヤツには感情移入せざるを得ない!悲哀とユーモアの絶妙なバランス!
「私ってバカね。女房持ちの男との恋にマスカラは禁物なのに。」というセリフが気に入った!

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.5

LA、ノワール、大好きな世界観
最後のジャック・ニコルソンの背中がこのタイトルの重みを語る

サムライ(1967年製作の映画)

5.0

美学が詰まった静かで渋い傑作。
大好きな武の「ソナチネ」やレフンの「ドライヴ」への影響を強く感じた。
徹底的に台詞が排除され、ほぼ"移動"で構成されたストイックな作り。その"移動"の果てに孤独な殺し屋
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

この映画をまさか劇場で、しかも鮮明な3Dで見られるとは、、間違いなく人生で一番最初に衝撃を受けた映画で、一番回数を見ている映画!
ド冒頭の、今は亡きカルロコ・ピクチャーズのロゴから懐かしさが溢れ出す
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

午前10時にて
スクリーンで見られて良かった!オードリーの可愛さ、なんなんだ、、、
脱走を決意するシーンで、見上げた天井がアン女王の視点で映るカットはやはりラ・ラ・ランドで引用されていた

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.5

今年一番楽しみにしてた映画の一つ!
"MARVEL STUDIO"のロゴと共に流れるスパイダーマンのテーマですでにウルウル。アベンジャーズの世界観にようやくスパイディが"ホームカミング"
ヒーローとし
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.5

前作では追われる身であったボーンが今度は追う側に。"見る"・"見られる"関係の逆転は本当にスリリングでカタルシスに溢れる
過去を追い続けた結果、向き合わざるを得なくなった自分が犯した過ち。あーおもしろ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

退屈な115分ほどを乗り越えた先に待つファンへの大サービス。こういう一点突破的な映画は憎めない!
ただエンドロール後はシリーズ物の悪いところが露呈したかな、、

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.6

公開初日に観に行き、しっかり満足して帰るんだから完全にベイに洗脳されている
あってないようなストーリー、ロボットたちと疑似家族を形成しているマーク・ウォールバーグ、更にスタイリッシュさを増したロボット
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

4.2

夏休み時期にトム・クルーズ主演の映画を見られるだけで大感謝
全裸のトム、全力疾走するトム、ミイラにぶん殴られ垂直方向にぶっ飛んで行くトム、エロい女王ミイラに言い寄られているところを想いを寄せる女性に見
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