seiyaさんの映画レビュー・感想・評価

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ソワレ(2020年製作の映画)

4.0

影のシーンが好き。
お互いの愛情に疑いがないって素敵だね。

芋生悠すごい好き。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

-

何個か印象的なシーンはあり。
函館って絵になる街だね。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.7

店長殴り倒したいよね。
度直球の映画で、こういうのも大好きだ。
最後のシーンだけケチつけとく。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.6

最高だ。俺も海行きたい。
海はなんでしょうね。

誰にでもおすすめできる映画。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

あたおかでめちゃ面白かった。
ストーリーはもちろん、画も風刺画みたいで良きです。poor thingsはなんでしょうねー。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.5

久しぶりに泣けた。
自分の弱さが、誰かを支える強さになるって信じてたいよね。

三宅監督とっても応援している。

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

3.8

なんとなく途中からオチが分かる感じが中国映画っぽい。でもそれが安心でもある。
途中まではかなり引き込まれました。

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

3.9

恋愛映画って、
満たされなさを感じてるときの方が際立つよね。

ほかげ(2023年製作の映画)

4.5

こりゃすげぇ。
趣里が子どもに縋り付くシーンが鬼気迫るものがあって良かった。
最後の銃声の使い方はうますぎて震える。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ジョジョのお腹で蝶々が踊り始めるシーンが好きです。お母さんのセリフがちょっとした伏線に。
ジョジョがお手紙の送り主を誤魔化そうとしたときに、エルサがありがとうって一言返すのが素敵。優しい嘘には涙が出ち
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.8

オープニングが最強
拷問のシーンも、音楽の使い方含めて痺れましたね。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

-

こいつ嫌いって思う自分は、まだ子どもなのか、老いたのか
いや同族嫌悪か

グリーンフィッシュ 4K レストア(1997年製作の映画)

4.0

警察とのカーチェイスは、
イチャンドンの選手宣誓のよう。

慰みの雨だね。優しい雨だった。
あそこで終わりでもよかったのでは、とケチもつけておく。

バーニング 劇場版 4K(2018年製作の映画)

4.3

ジョンスとベンは同一人物説面白いね
ベン自身の苦悩が全く描かれないあたりに、ジョンスが見たいものしか見ていない感は確かにある。
他者への無理解、それ故の愉悦あるいは羨望、転じての選民思想あるいは敵意、
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GO(2001年製作の映画)

4.1

お父さんが好き。
窪塚洋介カッコ良すぎるなぁ。服真似したくなっちゃうよね。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

愛について語るのは野暮すぎるとして、
マチルダが艶やか。でも、ワイン飲んでケラケラしてるシーンが一番可愛い。
ダメだけど、子どもがタバコ吸ってるシーンっていいよね。

台風クラブ 4Kレストア版(1985年製作の映画)

-

すんごい疲れた。猟奇的が過ぎる。

レイプ未遂のシーンにはヤメロよりもヤッチャエが先行するし、裸で踊ってるシーンに羨ましさを覚えたりするのは現代病か。自分も未だ過渡期にあることを思い知らされる。

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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.3

岩井俊二だー、やっぱ僕は好きです。
嫌いな人の気持ちもとても分かる。男性性もとても感じる。
でもリアリティやメッセージングを追求するんじゃなくて、あくまで自慰行為的な映画に浸らされるのが好きです。震災
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

ストーリーも映像も、ザラザラ感が堪らないよね。アニメみたいな最後のオチも含めてすごい好き。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

これだけ世界観作れるってすごいよなー。

眞人が連れ添うのがアオサギとキリコで、絶妙に性悪なのが、なんかリアリティあっていい。