seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

恋はいつもアマンドピンク(1988年製作の映画)

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昭和ギリギリの1988年のファッションやインテリアが本当に好きだーー。こんなイケてる部屋、当時ドラマでしかみたことないぞ。樋口可南子も可愛いすぎる。

耳をすませば(2020年製作の映画)

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天沢聖司もあっち側(ラブコメの定番・はっきり言わない男)にいっちゃったのかとラスト5分前まで悲しんでいました。
天沢聖司に恋をして大人になった私としては実写化に多少モヤモヤもあり(ジブリの中でバロンと
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ユメノ銀河(1997年製作の映画)

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浅野忠信も小嶺麗奈も京野ことみも美しかったけど、特に小嶺麗奈の睨んだ目がよかった。女車掌の制服もがま口のバッグもすべてが好みで、もう20年以上も前なのに新しく感じた。

禅 ZEN(2008年製作の映画)

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弱さに負け愚かなことで誤魔化していると真実が見えてこない、って宇多田ヒカルも同じようなこと言ってた。
仏教はもともと興味があったのですごく身に沁みる映画だった。そこに救いがある、と思えた。

ガールフレンド・エクスペリエンス(2009年製作の映画)

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確か10年以上前から観たい映画リスト(当時作っていた)にあったのでUーNEXTで観賞。
主演のサーシャグレイは実はタメだったことが判明。無条件に1988年生まれの俳優は応援したくなる。

とんび(2022年製作の映画)

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これを観ている間だけは素直になろうと思って何度も泣いた。

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

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ジェニファーロペスがお母さんってそれだけで世界中から守られてるような気がするよね。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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こういう役をやらせたらハマりすぎるじゃんという役の安藤サクラが優勝でした。
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宇崎竜童かっこよすぎる。

愛なのに(2021年製作の映画)

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最近映画の世界に没入できないことが多くて、今回もところどころ脳内でマジレスしてしまった。
私には出てくる登場人物達のどれが愛なのかわからなかった。
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座椅子とヒゲと瀬戸康史、、好きすぎる。。こんな狙
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

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頑張り屋さんの橋本環奈がただただ可愛い。お肌つるつる。

マラソン大会(2015年製作の映画)

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ちょびっと氷舐めちゃうチャーミングなこの子が可愛い。

Gメン(2023年製作の映画)

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久しぶりの高良健吾♡♡♡本当好き♡♡
頬骨も唇も目も顎も頭ももう全部好き♡
そして吉岡里帆の太い声帯がいかんなく発揮されていて最高でした。

明日の食卓(2021年製作の映画)

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子を産んで育てる、ことがどういうことなのか恐ろしすぎて見ないフリしてたのに、目の前に叩きつけられた気分。
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どれが正解だったのか、
どこで間違えたのか、
これが幸せなのか、私にはわかりません。

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

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サンドラ姐さんの28デイズでもそうだし私の人生でもそうなんだけど、なにかを変えようとするたび元に戻そうとしてくるきっかけが必ずあって、なかなか上手くいかない間にあの闇にまた引き摺りこまれちゃうんだよね>>続きを読む

ひまわり(2000年製作の映画)

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こういう供養してもらえたら本当幸せだなぁ〜〜。嫌々集まって、海でずぶ濡れになるまでがセット。

贅沢な骨(2001年製作の映画)

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たぶんこの手のお話はよくあることで、今日も世界のどこかで起きている。そのまま意地悪に言うことだって出来る。でもそうやって一括りにはしたくない気持ちが残る映画だった。
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こんなトーキョーにずっと恋焦が
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リプリー(1999年製作の映画)

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だめだよトム、手に入れようとすればするほどどんどんと離れていくんだよ。他人の人生は他人が歩んでこそ輝くものであり、トムが歩んでも同じようには輝かない。トムはトムの人生を歩むしかないんだ。地味で退屈かも>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

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ベニチオデルトロ様がダイアモンドじぃーーっとしてるところが私的なハイライトでした。繊細そうなクマのある目元がものすごくセクシーです。。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

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ライアンレイノルズもブレイクライヴリーも好きなので観ました。アクション映画に出てくる女優さんは顔が強い人多いからブレイクの控えめさがおしとやかで、危機的状況も危機に見えなかった。ちょっと物足りなかった>>続きを読む

よき仕事(2020年製作の映画)

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彼らの毎日を想像してみたら羨ましくなった。交わす言葉は少ないが信頼が築けている職場。力の入っていないコミュニケーション。怒りという感情への導火線が長いふたり。トイレを借りに来たエキストラとの一服。倒れ>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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オーシャン兄さんたちの全3作を一気見しまして、次は女たちのオーシャンズ8を再観賞しようと思います!
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こういうスケールの大きい映画をみると思うことなのですが、映画にかかわる全ての方々、本当にお疲れ様
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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かっこよすぎる男たち+女たち。
はやく次が観たいよ!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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おもしろかった!かっこよかった!
俳優陣ももちろん、ストーリーがかっこよかったと思ったのは初めて!
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これが世界中が惚れ込んだオーシャンズ11かぁ〜〜〜!!!とワクワクドキドキしています。出来心でオ
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

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日頃キッズの声を聞かない生活なので怪獣みたいで耳がびっくりした。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

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こういう些細なことで落ちてしまう穴をずっと恐れている。私の愛する人が毎日笑顔で健やかに過ごせますように。

エロティックな関係(1992年製作の映画)

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どうしよう、めちゃくちゃおもしろかった。内田裕也がパリを歩いたり注文したりするだけでおもしろいのに、びっくりしたり怒ったりするともっとおもしろかった。

ショコラ(2000年製作の映画)

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素晴らしかった。
ジョニーデップが出てきちゃうとそれ以外が霞んで関心持てなくなってしまうのだけど、同じくらい眩しくてジュリエットビノシュが素敵でした(血色の良い頬も綺麗なデコルテも見惚れてしまう…)。
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオおもしろーーー!!!
こういう風に湯川先生にはこれからもアッと言わさせられたい。ジェットコースター乗ってる気分で振り回されたい。毎度こちらは何も背負うことなく期待だけして楽しませてくれるから好
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モーリス(1987年製作の映画)

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こんなもの無ければ良いのにと恨んでしまうよね。強い衝動・想いは誰にも話せぬまま、そんなことは無かったかのように地球は回っちゃってさ、本当勝手だよね。神様もこんな嗜好与えてくれちゃってさ、こちらはどんな>>続きを読む

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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SNSで流れてる陰謀論みたいな世界。
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平成では決戦は金曜日でしたが(byドリカム)変わったのですね。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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アンジーが好きなんです。電車とトンネルの間入る時のアンジーが優勝!

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

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ウェスアンダーソンみたいなシーンの切り替え方でおもしろかった!さらに豪華すぎる俳優陣で『オーシャンズ11』みたいにギャラ下げたりしたんだろうか?なーんて。当たり前に竹内結子も上島竜兵も生きているコロナ>>続きを読む

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

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俺たちシリーズで癖になってしまったウィルフェレルをみてると絶対応援しちゃう。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

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野望篇の序盤に出てきた綾野剛(しかも私の好きな鳳仙時代みたいな綾野剛)がもう一回出てくるんじゃないかと目を凝らしていましたが出てこず。。