seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ハードラックヒーロー(2003年製作の映画)

-

ジャニーズが国民的アイドルだった頃、彼ら出演のドラマを観るのが楽しみだったな。
昔、カミセンの3人がルームシェアしてるドラマあったよね?誰かが女の子連れてきたらベランダに黄色いトランクス干して、他の2
>>続きを読む

彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

-

ゴダールを観た日曜日。
ちょっと風が冷たいけどこの時期にはよく晴れている日曜日。朝から洗濯機を回し、冬用のベッドシーツに替え、お気に入り洗剤のストックを買い、ブランチ用にパスタを作り、丸テーブルに濃い
>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

-

泣いちゃった〜😭
太賀の表情の演技素晴らしすぎる。若葉竜也、大島優子も。ここまで抑え込んだ感情が噴き出た瞬間の顔が出るたび泣いてしまった。
どんなに悲惨で耐えられない日常がさらに耐えられないものになっ
>>続きを読む

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

-

ブレイクライブリーはこれ観て惚れたのかってくらい、全振りしてるキャプテン・エクセレントを演じきったライアンレイノルズが良い。私も好き。
徹底的にクズな夫よりちょっとクズな夫の方が困るよね。奥さんイライ
>>続きを読む

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

-

よく笑う役の真剣佑を初めてみた。こんな風にファンタジーくらいイケてるお兄さん達本当にいるよね。富ヶ谷あたりに。

ナイトブック(2021年製作の映画)

-

クリステンリッター可愛いな。衣装がクレアーズで揃えたみたいになっちゃってるけど。こういうの求めてたメンタルなので何も考えずに観れてよかった。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

-

イノッチが好きだから観た。KREVA様も観れて眼福でした。でもこれに触発されてメガネパーマ萌え袖すりゃ俺も雰囲気出るっしょと思ってマネするボーイが増えないことを祈る。攻撃的でごめんなさい。八つ当たりで>>続きを読む

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

-

観たい映画リストに何年も入っていたし、チェックを入れたくて鑑賞。
きっと母はつよいんだろうな〜と思ってぼんやり観てたけど若いペネロペクルスが出てきたところで画面に釘付けになった。やっぱり凄く可愛い好き
>>続きを読む

高台家の人々(2016年製作の映画)

-

間宮祥太朗が若いくて可愛い。
爆笑じゃなくて小ウケくらいが今ちょうどいい。

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

-

令和のブリジットジョーンズ!
ダレ着で元カレに会っちゃったり漏らしちゃったりとかしてるけどなんだかんだ、若くて細くて可愛いうちは大丈夫。

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

-

なぜ観たんだ私よ。
精神的疲労が重なって私より先にWi-Fiが早々にギブアップしました。

アタメ(1989年製作の映画)

-

なんでか6、7年前から観たいと思ってた映画。確かにドレスとか部屋とかカラフルで可愛いのだが、やっぱりこの時代ならではの女性の扱いが嫌だった。可愛いマリーナを殴らないでぇ〜〜。そしてしつこい男って地球で>>続きを読む

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

-

この時代の女性軽視なセリフが嫌なのよね。でもジーンセバーグ可愛い。ストライプの襟つきワンピースも似合ってるし、ベリーショートも似合ってる。ジーンセバーグの顔になりたい人生だった〜。

サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

-

頭が良い人達vs頭の良い人達の戦い。
まったくついていけない。
図解してほしい。

サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

-

ん?!なんと???!
原作も予備知識も何も知らず飛び込んだから全くついていけないしグワングワン振り回されたのだけど、こういうのアトラクション乗ってるみたいで楽しい。デスノートみたいで楽しい。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

ゾンビ映画って”ゾンビという概念が存在しない世界”っていう設定が決まりじゃないの?笑
まだ眠りたくない平日の夜に、コーヒーやお酒のお供に、フフンと鼻で笑うくらいが丁度いいテンションの映画。
.
ティル
>>続きを読む

軽蔑(1963年製作の映画)

-

ツンツンしてるBBも可愛い。
旦那蹴っ飛ばしたり、怒らせるように煽っても、BBは世界から許される。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

-

愛して愛して愛してやまない木更津キャッツアイの世界。すべてが完璧なこの世界が永遠に存在していて欲しい。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

-

おもしろくて見入ってたけど、結局は何がなんだかわからなかった。けど物語に振り回されるのは嫌いじゃない。

ダイアモンドは傷つかない(1982年製作の映画)

-

嘘みたいにクズな中年だな。
なんでこんな結末になるの?悔しいんですけど。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

-

ティルダスウィントンがもう綺麗で綺麗で、、。ウキウキしながら旅準備はじめる姿可愛いくてたまらん。今回のジムジャームッシュ作品は寝なかった。パターソン以来。他は寝た。

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

-

ヒヤヒヤするぜメーン。テロ4年後のNYでゲリラロケしてるからという危険とかじゃなくて、サムくて。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

-

なんだか滑稽で切なくなっちゃったけど、、、。
“私は何も持ってません“ って言いながらこちらの持ち物全部かっさらっていく人いるよね、東京に多い気がする。私も会ったことあるし全部じゃないけどかっさらって
>>続きを読む

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

-

当時14歳のソフィーマルソーが13歳の役を演じていて、レベル高すぎ。13歳って日本だと中1だよね?茨城県とパリって時点で比べるのエグいけど、顔と体型の完成度が高すぎて、当時の自分の写真とか見ると、、エ>>続きを読む

TSUKURIME(2020年製作の映画)

-

結局、やっと、今・ここを生きる以外にないな、という領域まで辿り着くと人生はとてもシンプルで、とても自由だなと感じる。衝撃的なことが起きてまた繰り返すかもしれないけど、そうやって繰り返して何度でも再確認>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

-

あ〜カレー食べたくなってきた〜〜、、、。
ただいま朝の5時半。これはやばい。お気に入りのカレー屋さんは11時まで開かない。このカレー食べたい欲は収まらない、、、。
.
ブッチュブッチュして次のシーンは
>>続きを読む

空中庭園(2005年製作の映画)

-

小泉今日子の叫びは私の叫びだった。。
救いがない、根本から間違えてる、もう絶望的、と思ってたのに気まぐれに幸せで満たされたりして、また心の底から死ねよって思ったりして、その繰り返し、家族は本当に面倒く
>>続きを読む

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

-

モトーラちゃんと猫って新しい定番だよね。この上ない組み合わせ。
蒼井優には黒髪、インドカレーにはラッシー、キッチンにはハイライトとウィスキーグラス、という感じで。あんまりうまい例えじゃないね。

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

-

海外からみた東京って1995年もこんな感じだけど、2021年の今も大体こんな感じだよね。やっぱ古き良き平成のファッションも街も好きだから東京編を贔屓しちゃうけど、二階堂美穂さん素敵だな。海外の監督から>>続きを読む

BLEACH(2018年製作の映画)

-

大駄作だな〜〜〜〜!!
と、開口一番に夫が言いました。

女子は敷居を跨げば七人の敵あり(2020年製作の映画)

-

ありがとう、ごめんね、を言う機会を徹底的に避けてきた青春だったなぁということを思い出した。このショートフィルムの25分間分も落ち着いたことのない私の青春。

ビバ!マリア(1965年製作の映画)

-

ビバマリアだけど途中で飽きた。
ブリジットバルドー、ハンサム顔であのスタイルの良さは無敵。。

ミス・ブルターニュの恋(2013年製作の映画)

-

カトリーヌドヌーヴなら幾つになっても恋できると思う。

此処に住むの素敵(2020年製作の映画)

-

女の子のセリフ棒読みが気になってしまって、最後の最後、目覚まし鳴る直前のシーンの勢いが切れちゃうのが勿体無いと思いました(誰目線)。