seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

凹/eau(2019年製作の映画)

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iPhoneで撮りましたっていう画質があまり好きじゃなかった。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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前に青山テルマが面白くなくて寝ちゃったって言ってて、私も同じくらいせっかちだから寝るだろうなって思ってパスタ作りながら洗い物しながら掃除しながら観てたら最後まで観ちゃってた。ラストのジュードロウ、かっ>>続きを読む

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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私たちには眩しいほど忘れがたく素晴らしい日々があったこと、それは何にも劣らない自分史上いちばん笑える愛おしい時代。あの頃埋めたタイムカプセルも、あの頃描いた理想像も、あの頃振り回されてた寂しさも、もう>>続きを読む

ばるぼら(2019年製作の映画)

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二階堂ふみのプロモーションビデオみたい。業界人は彼女が好きすぎない?

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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汚い格好がグランジになるのがウィノナライダー。
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クスっと笑ってこの地球という星への愛おしみを感じるはずだったけど、花粉症がひどくて鼻水とくしゃみが止まらなくてそれどころじゃなかったんだ私は。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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剣心は繊細なのね。
悩めるヒーローってすてき。
最終章だけあって同窓会みたいだし、お金かけてる映画は楽しい。

Omusubi(2020年製作の映画)

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おにぎり、じゃないもんね
おむすび、が良いよね🤗

犬が伝えたかったこと(2020年製作の映画)

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ありのままでいつも居てくれるから、嘘がないから動物のことは信じられる。

アクセプト(2020年製作の映画)

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たまらなく優しい。。
愛も感謝も相手にじんわり染み渡るくらい頬をくっつけてから、ふたりきりで静かに見送ってあげたいよね。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

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堤真一かっこいい〜。
アニキ、インスタグラマーよりもキラキラしてるわ〜〜。

ミュリエルの結婚(1994年製作の映画)

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なかなかの報われなさに病みそうだったけどラスト最高だった。女性はどんどん綺麗になっていくのと人生の充実度は比例しているのかもね。関係ないと思ってたけど、ミュリエルの笑顔みてたらそう思ったよ。
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とい
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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夏に人生の寄り道しちゃいがちだよね。だから夏休みって長いのかな?子供も大人もたくさん経験できるように?
全部、夏のせいだから。夏に始まったものは夏のうちに全部終わらせて、残ったものを大切にしよう。
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トリガール!(2017年製作の映画)

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ラスト、スピッツか〜〜〜!
誰かが歌った空も飛べるはずだけど、改めてめちゃくちゃ良い歌だわ〜〜〜。
青春学園純愛系って本当癒される。害がなくて、ディズニーと同じカテゴリー。生きるの疲れたときは青春学園
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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どうしても眠くなっちゃうよジム・ジャームッシュ。おしゃれって言葉がこの映画から生まれたのかってくらいおしゃれなんだけどね、2回眠っちゃったから3回見直したよ。

巫女っちゃけん。(2017年製作の映画)

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どうにもならないことはどうにもならないのです。どうにもならないことはすべからく受け入れ、生きていくしか無いのです。
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どうにもならないこととどうにかなること、見極め方はどうすればいいの?

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

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変なひとは変なひと専用の世界があり言語があり、大多数いる一般的なひとの世界に引っ張ってはいけないよ。変なひとは変なひとの世界で勝手にしあわせになるから、もうほっといてくれ。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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若手俳優たちがわちゃわちゃしてる映画が今何よりの癒し。私もアゲてくれ。

ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

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もう何も話すなと言わんばかりに会社で私の話を遮るように上司が話を被せてくるので、セリフが無いくらいがちょうどいい。

俺物語!!(2015年製作の映画)

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昨日海外の高校生みてこんなゴージャスな高校生いるかよって思ってたら、猛男も負けてないくらいこんな高校生いるかよって笑った。

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

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ファットボーイスリムがかかった時間、ここ最近でいちばんグウァ〜っと興奮した。満たされた。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

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おじさんがわちゃわちゃしてるの可愛い。躊躇ない森川葵の演技も良かった。心を殺し、常に緊張し、知らない間にどこへ流されていくか分からぬ平日には何よりの癒し映画。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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誰かが傷ついた顔をちゃんと見てあげる、それを見た誰かが涙を流す。なんてすばらしき世界でしょうか。
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私たちの周りに愛は漂っていて、それがどんな形であれ、愛に気づいたら受け取りたい。正義じゃないお金で
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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!!!!?
なるほど、そっちの嘘かーーー!!!!!!やられた!
なんでこの題材でジャンルがコメディなんだろうって思ってたけど、思いっきり笑えるコメディじゃないけど、確かにコメディだわ。。。
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人生は
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

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シリアスな映画の日常のシーン好きなんだよな。
ジャニーズの中でも山田涼介は好き。グラスホッパーのときから!

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

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リチャードギアとヒューグラントに見つめられたら確実に落ちるな。おじいちゃんになってもセクシー。
…と思ったけど中盤サルかってくらいの性欲の抑制が効かない中年親父でアホにしか見えず、挙げ句の果てに傷つく
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葬式の名人(2019年製作の映画)

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ややウケコメディ。
あっちゃんの鼻の低さがずーっと気になってしまった。高良健吾は髪のふさふさ具合からパンツの裾からみえるローカットの踵までカッコ良かった。

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

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おもちゃを取り上げた瞬間に泣く赤子のように、ステージを用意しておけば喧嘩し始めない連中をまとめたジミーは猛獣使い。
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これカフェとかでかけとけば良いと思う。

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

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私は1988年生まれで、割と不器用で人からの評価などを重要視する母親と幼少期はいっしょに過ごしていたのだけど、宮沢りえが貴乃花と別れさせられたあと拒食症になってしまったというニュースがあまりに衝撃的で>>続きを読む

恋とスフレと娘とわたし(2007年製作の映画)

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ダイアンキートンじゃなかったらガムテープで口塞ぎたいくらい鬱陶しい母親だな。

愛を積むひと(2015年製作の映画)

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北海道に夏行って、見渡す限りなんにもなくてテキサスみたいに真っ直ぐな道を走りたーーーい…と、5年くらい前から言ってる。
私も死ぬ前にたくさん仕掛けておこうと思い、夫に気づかなそうだよね〜と言ったらうふ
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ポップスター(2018年製作の映画)

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不気味なエンドロールも、アンバランスで喜劇みたいなセレステの人生。
“CELESTE” ジャケットも、おばちゃんが頑張るステージも、売れるための若作りも、ぜんぶダサい。けどな、悪魔との約束だもんな、も
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きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

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この歌本当好き。歌詞も作られた背景も、吉田美和さんの歌い方も声も。
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愛って痛い。怖いことばっかりなのに喜んで受け止めようとする。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

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自分の人生を全うすること。その中には仕事があって、結婚があって、交友関係があること。感情に振り回されず、フィジカル・メンタルのコントロールをし、日常を淡々と過ごすこと。これをいちばんの目標に5ヶ月間や>>続きを読む