NHKBSにて。「プリティ・リーグ」というクソ邦題はどうかなと思うけど、女性差別が多く残る時代の中で野球を諦めなかった女性たちと、なんとかして女子野球をリーグとして成功させたいおじさんたちの熱い物語と>>続きを読む
NHKBSシネマにて鑑賞。100分ほどのコンパクトなスリラー映画だが最初から最後までドキドキしっぱなし。ただ事実がベースになっているのでオチは見えており、そういう意味では安心して興奮できる100分でも>>続きを読む
NHKBSでやってたのでなんとなく視聴。一瞬だけ出てくる中村倫也のダメ彼氏っぷりがよかったのと、シャキシャキ動く橋本愛もよかった。
http://burningday.livedoor.blog/archives/close-your-eyes
http://burningday.livedoor.blog/archives/Romeo+Juliet
http://burningday.livedoor.blog/archives/ichiko
http://burningday.livedoor.blog/archives/kazeyo-arashiyo-movie
公開当時体調がいまいちだったこともあり映画館で見に行けなかったが、これは映画館で見たかった感じの映画ですね。何かが起こりそうで、最後まで起きない、と言ってしまえばそれだけなんだろうけど、それだけのこと>>続きを読む
デビュー作から『バーニング』まで、実際の映像や撮影の裏話がロケ地訪問などを交えながらインタビュー形式で淡々と進んでいくドキュメント。長いあとがき、という感じでした。
素直に驚いたし、思った以上に面白く、出来栄えもすさまじかった。
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途中までなんとなくそう思ってはいたが最後まで見て確信したのは、ああ、ドヒはヴェーネ・アンスバッハだったんだなということだ。歪んだアタッチメントと承認欲求、不在の母と支配する父、涙を流せないまま傷を作り>>続きを読む
原作読んだのが20年くらい前なので最後の方は記憶が飛んでたがその分あ〜〜ってなりながら見る面白さがあったこと、主人公の久我を演じる重岡くんが重岡くんっぽくてとても良かったと思います。他には中条あやみと>>続きを読む
年末に放送されたNHKスペシャルのロングインタビューにくらべるとやや物足りないというか、あくまで大谷翔平入門的な位置付けだったかなという感想。それはまあ構成の都合だと思うので仕方ないですね。
公開当時も劇場で見た記憶がうっすらとあるので、その時以来26年ぶりにフルで見た。
http://burningday.livedoor.blog/archives/mononoke-movie
http://burningday.livedoor.blog/archives/undercurrent
http://burningday.livedoor.blog/archives/free-solo
http://burningday.livedoor.blog/archives/night-flight-2014
http://burningday.livedoor.blog/archives/han-gong-ju
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高齢者の孤独や繋がりを描きたかったのか、若者たちの群像劇を描きたかったのかがやや中途半端というか、両方をやろうとしたけれど、という落とし所になったのはちょっともったいなかったかなと思う。軸をどちらかに>>続きを読む
http://burningday.livedoor.blog/archives/women-talking
評価できない理由についてはブログに詳しく書いています。
http://burningday.livedoor.blog/archives/seiyoku
http://burningday.livedoor.blog/archives/june-zero
http://burningday.livedoor.blog/archives/aobuta-girl-movie
ブログにも書きましたが、今年見た中では暫定でベストと断言してよい映画でした。残酷な展開のその後をとにかく近いところで丁寧に映し撮る映画のスタイルは、本当に素晴らしかった。
http://burning>>続きを読む
http://burningday.livedoor.blog/archives/eupho-encon
前半のイチャイチャから、後半のしっとりした展開へシームレスに移り変わっていくのが良かったですね。時間の流れを描くことが主眼で、二人の破局は織り込み済みだったということが分かる。
いくつもの場面で食事の>>続きを読む
ミカエル・アースの新作。「他者は全て過去の私たち」っていう表現はいいなと思いました。この映画もだし、これまでのアースの映画を象徴している言葉だなと思った。いろいろな人間の断片的な生き方や生き様が映し出>>続きを読む
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http://burningday.livedoor.blog/archives/samurai-japan-movie-2023