このレビューはネタバレを含みます
とあるバーのイベントにて鑑賞
2009年に「男子向けのトワイライト」の宣伝文句で上映されるも、10年以上たったいまQueer filmとして再評価されている。
処女を捧げる儀式をレイプのメタファー>>続きを読む
ストーリー、主題歌、リズム、アクション
全てが駄作感
アーサー君で通すのは無理がありすぎる
配達係の悪友が大出世してて笑ってしまった
こんな変なストーリーでも面白くなるのは役者の力ですね
迫力はあるんだけど、もう少し黒鳥での変貌に期待してたし、演技も長く見たかった。
あと、男性ダンサーに魅力がないのに常に完璧に踊れてる設定なのが微妙