こういう小説だったなと思い出した。日本人としての違和感を除いては、まあこんなものだろう。迫力はあった。静かな感じのバージョンも観たいと思ったが、それは自分の頭の中で想像したい。
水俣の近くで育ちました。流されない、おかしいものはおかしいと言える人間でありたい。
電気館にて。
あまり意識して生きてこなかったが、結婚や就職に当たって悩まなければならないのが辛い。くだらないと思いたいが、潜在的な刷り込みによる部分も大きい。
部落に外から入ってきてほしいというのが印>>続きを読む
よかった。33年の濃密な時間。喜劇。三船敏郎にも感動する繊細さ故の表現力。
画角一杯で表現される世界観。なんか全てのストーリーを理解しきれてないと思うけど、ずっと楽しく観ていられた。レアセドゥ最高。
電気館にて。ほとんど聴いてこなかったけど、後半にかけてくそほどかっこよかった。ロンドン。