東海テレビを舞台に
テレビ業界の裏表を観る。
ドキュメンタリーこそテレビであり、
ドキュメンタリーでもある。
僕はこれを観て腹立たしく思った。
これが作品とは言ってほしくないとも思う。
やっぱりこの映画、
絵が綺麗で話が美しい。
戦争と人生、複雑な気持ちが晴れていく姿を観ると、すごく晴れやかな気持ちになったなぁ。
また他の作品みたいなぁ。
74分ワンカットで描く映画。
自由そうな若者のくせにすっごい不自由。
そんな中でももがこうとする気持ち、泥臭いながらに羨ましかったなぁ…
歌がすっごい合ってる。
Acid Black Cherryのアルバム曲をモデルに作成した映画。
多分、ファンが観ないとわかんないんだろうなー。
絵が綺麗そうで観に行った映画。
そして絵と色が綺麗、それだけ。
本屋大賞を取った時に読みたいと思って原作読みました。
時間的な限界もあるけど、その中でも音楽の素晴らしさ、その音楽に浸る人生の怖さ、恐ろしさが描かれてたと思います。
あっというまに観終わっちゃった。>>続きを読む
旅は目的地がゴールではない。
そこでの過程に行くまでの過程を感じ、振り返り、味わうものである。
そう感じた作品。
出てくるもの人、話、風景。
全てがありきたりなんだけど、
どこか小さく輝くものを感>>続きを読む
観ていたのにレビューしてなかった。
浜辺美波さんを初めて観た作品。
惹かれました。
本も読まないままの映画でしたが、
限られた時間の中で
とても見応えのある作品でした。
(あんまりこういった作品で>>続きを読む
家庭、学校の逆境にも
あの娘に認められようと
自分の活路を切り開くために奮闘する
主人公を応援したくなる。
負けずに頑張ろう、そう思った。
いろいろドラマがあるのだろうか
1より理解が難しい。
でも主人公達がわかりやすくて好き。
足立監督と一緒にやっていた若松監督。
ぶっ飛んだひとだったんだなぁ、
と思いつつ門脇麦さんの演技に
凄く印象が残った。
どこか共感できて、どこか共感できない。
他人の恋愛ってそんなもんか、と思いつつ、辛いシーンにジーンとくる。
いい作品でした。
ドラマが面白かったから観に行きました。
また30分ドラマをやってほしいと思いました。
映画は役者さんの白熱演技が
大画面で観れるのがいい。
次は原作読むか。
「頑張って生きるか、頑張って死ぬかだ...。」
地獄のような状況で
人が最善の選択を取るために
必要な哲学なのかもしれません。
躍動感と爽やかに入ってくる、大泉洋。
これが意外と渋い。
肩の力を抜きながら、熱くなっちゃった作品です。
前情報なしで声優をすぐに当てられた自分はすごいと思った。
こんな家に住んでみたい。
前半で映像に引き込みつつ、
中盤で緩み、
後半で繋ぎ合わせる。
キレイ。
映画に騙された。
映画館で観るべき作品。
静かに着実に進む。
けど淡々と。
色とりどりの食材と料理。
たまに出て来る人間模様。
模倣するうちに自分らしさが出てくる。
なんか色々通じてくるなぁ…と思いました。
と、日が空いてしまったので雑>>続きを読む
綺麗で良かった。
田舎育ちの僕にとってもっと田舎の小森には凄く憧れがある。
引き込まれたなぁ…
出てくる料理も皆美味しそう。
与えられるものから与えるものになってから初めて気付くこと。
一人暮ら>>続きを読む
もう現代版でこんな作品は観れない。
「これを観ずしてドキュメンタリーは語れない」
とかいう大人はあまり好きじゃなかったけど、見直そう…そう思いました。
やり場のない気持ちがすごい。
それに尽きる作品。
時間は覚悟してみるほかない。
30年前の韓国とは思えない事実。
隣国として知っておくべきことだと思います。