Seishiroさんの映画レビュー・感想・評価

Seishiro

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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.3

渋すぎる高倉健と松田優作、カッコいい。
昭和の大阪の町並みや雰囲気も好きだったし、ありがちなプロットだったけど普通に面白かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

クソ胸くそ悪い映画。
成田凌が嫌いになった。
幸せになりたい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

ずっと観たかったやつ。
今までメリル・ストリープはマンマ・ミーアのイメージ強かったけどこっちのが役にはまってる絶対。実際こんな上司いたらぶん殴りたくなるけど。笑

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

人生にはこんな相棒が必要。
コリン・ファースの演技はいつ観てもいい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

ラストシーンは泣きそうになったけど、途中ジョンの口から虫が出てくる場面で何回も「???」ってなってしまった。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

スカーレットヨハンソンってすごい美人だと初めて気づいた。そしてビートたけしどんな映画に出ててもバイオレンス。
原作見てみたくなった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

久しぶりにめっちゃいい映画!
ホットサンドメーカーを買ってキューバサンドを作ることを決意した🇨🇺
幸せいっぱい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

もっと単調な男女のラブストーリーだと思ってたけど、実はかなり深くて家族愛を綺麗な話で描いててとてもよかった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

昔の映画なのに絵がすごく綺麗。
ただプロットはよく理解できなかった、原作見ないといけない。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

子供がほしくなった。
子供きらいだけども。
自分にもできたらきっと、
死ぬほど可愛いんだろう。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.6

アクション映画スターの洪水。
プロットはいたって普通の勧善懲悪型アメリカンアクション。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

ラストは「あれ?これで終わり?」って感じだった。原作みてみたい。

主人公がサイボーグなせいか、ラブシーンや愛の台詞は人間のそれより逆に心がこもっててグッと来た。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

ライアン・ゴズリングはすぐ人を泣かせる。

一途な愛って感じの映画。進行も面白かった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.6

細田守監督は多分時をかける少女とサマーウォーズが最高到達地点だな。

前作の方がオタクっぽさがあっていい。大衆受け狙った感がある。

ラスト・バレット(2019年製作の映画)

2.4

LEONから25年って売り文句で観たけど、LEONには遠く及ばなかったな。

ジャン・レノにこんなことさせんな。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.6

下品さがクセになる。笑
久しぶりに面白いコメディ観た。

個人的にX-MENのキャストがちゃっちかったのが残念。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

実話ベースの映画は結構はまるんだけど、この作品はあんまりピンと来なかったな。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

自分が証券会社勤務だからクリスの大変さとか努力とかすごい共感できた。

もっと頑張ろう。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.1

無愛想だけど献身的なルイーザに心を開いていくクラークとファッションも仕草も可愛いルイーザの献身的な愛情に感動した。
Thinking out loud に合わせて車椅子で踊る二人を見ていたら、ちょっと
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.7

父の愛は素晴らしい。
何でライフイズビューティフルって題名なのか分からなかったけど、きっと父グイドから贈られた息子ジョズエの人生の美しきを題名にしたんでしょう。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

ホラー盤スタンド・バイ・ミーと言うのが率直な感想。笑

スティーブン・キング原作だしまあそうなるか。ただホラー嫌いの自分にとってはかなり怖かった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.1

新海誠ワールド全開。話の急な展開とか設定も楽しめたし、映像は綺麗だし、挿入歌で盛り上がる。

そして意外な二人の登場人物は新海監督ファンサービスしっかりしてると思った。笑
俺も二人の登場テンション上が
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

MIBといえばやっぱりトミーとウィル・スミスだから、あまりMIB感がなかったかも。
でも映画としては普通に面白かった。ポール・スミス本人の登場に一番テンション上がった笑

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

大沢たかおが王騎将軍ってキャスティングミスと思ってたけど、結構よかった!
流石の役者魂。
原作が大好きだから続編も期待!

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.3

絶望エンドはあんまり好きじゃないな。笑
いろんな人いたけど日本刀で戦ってるヤクザが一番。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

Dancing Queenのシーンめちゃめちゃかわいくてきれい。メリル・ストリープが3人の父親候補に出会ってからのmamma miaも最高。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

主人公のマクレーン刑事よりラストシーンのアル・パウエル巡査部長のがMVP。
あと黒人のリムジン運転のキャラ最高。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.6

三國志好きにはたまらん。実際戦いを美化しすぎてた節はあったけど、まぁそれも映画。
個人的に周瑜と趙雲のキャスティングが気に入らなかったな~。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

この手の映画を観る度に高校生に戻りたくなる。
ザックエフロンがイケメン。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

このプロットが実話ベースなのがすごい。
終盤の「君を追ってる人はもう誰もいないよ」ってセリフが印象的。

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