愛フジさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

愛フジ

愛フジ

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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.5

色んなディズニーの物語が入り混じったディズニーファンにはたまらない作品。
王道ではなく、アメコミのようにキャラクターの個性をより際立たせている。
出ているキャストはすごく豪華で、歌はとても上手。
ミュ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

家族って近いから言わなくても分かるって思い込んでしまう。
そして、信じてるからこそすれ違った時に大きな亀裂が出来てしまうのかも。
話し合うことも大切だし、大切な相手だからこそ想いを分かち合うことって大
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.6

終わっちゃったー。
やっぱり歌を上手で、ストーリーは面白い。
楽しい日々があるから、今があるけど戻りたくなる。だから、戻りたいって思うけど、ちゃんと自分の人生を歩まなきゃなぁって思えた。
最高な友達や
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ボビーとゴーストハンター そして謎の幽霊船(2013年製作の映画)

2.7

肩の力を抜いて観れる作品。
真剣にみたり、ワクワクしてみる感じではないけど、穏やかな気持ちで全部楽しめる。
そんなあっさり、そんな過激なってことが急に起こるけど、悲しくなったり、イラッとせずに観れる。
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.5

みんな誰か思ったり信じたからこそすれ違いって起きるんだろうなぁって思った。
冷静になろうとすればするほど、熱くなる。
自分では自分が分からないのが分かりやすかった。
想いの差があればあるほど、一緒にい
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ウィッチ・アンド・ドラゴン 秘密が見える少女/秘密が見える目の少女(2015年製作の映画)

2.4

思ったよりもドロドロしてて驚いた。
ファンタジーが好きだから選んだ作品。
でも、夢や希望っていうよりサスペンス。
RPGの世界って感じ。
ただ魔女の能力的にも、鬼気迫るシーンにしてもあと一声って思った
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.5

死ぬって分かっててこんなにもみんなことを願える主人公がすごいと思った。
23歳ってすごく若い。
でも、若いうちに子供を二人産んでいて、不満を言わずに日々を過ごしていたのも、すごいも思う。
見方によれば
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.7

何気なくみた作品だけど、感動溢れる作品だった。
はじめはみんなやな奴⁇って思ってたけど、最後には笑顔で泣けるシーンもいっぱい。
何が嘘⁇って途中分からなくなるけど、全部が良い感じに繋がる。
伏線がすご
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.3

豪華キャスト、そしてすごい技術詰まった作品。
誰を信じていいのか分からなくてなるし、真実はどれだろうと疑心暗鬼になる。
未来と現代、そして過去の素朴さが組み合わさっているのも印象的。
テクノロジーが進
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.0

クスって笑える所があるのはケイゾクシリーズならでは。
ただ刑事で捜査の話だっけって言うくらいファンタジー要素が増えた。
銃で撃たれても、爆発しても普通に生きれるの⁇
ハッピーエンドは嬉しいけど、無理や
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

思い込みで全てどうにでもなれることを教えてくれる作品。
何も変わってなくても、信じ込めば感じ方や受け取り方が変わる。
綺麗と思う価値観なんて人それぞれ、世間に振り回されず自分が信じたものが正しいことに
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

脳が全て使えたら全ての価値観が変わってしまいそう。
一人でさえ、大きな衝撃を与えてしまうのだから、みんながみんな使えたらすごいことだな。
もし本当に脳が全部使えたら、自分はどうするだろう⁇
想像力を駆
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.8

スケールの大きさはすごい。
色彩も舞なども綺麗で魅了される。
ただ私にはちょっと難しかったかな。
何が本当か分からなくなるし、外国の名前は覚えにくい。
幻想的に謎を読み解くストーリーって感じ。
空海を
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CAT'S EYE キャッツ・アイ(1997年製作の映画)

2.2

実写化してることにビックリ。
3姉妹が綺麗だし、若い。
人間業じゃないことばかりで、気になる所が多いけど面白い。
ストーリーも雑で、すぐにバレたり、先読み出来ちゃうから、今の映画は進化したなぁって思え
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長ぐつをはいたネコ プスと魔法使いオーガ(2008年製作の映画)

1.5

独特な世界観。
立体感がちょっと怖い。
ストーリーはツッコミどころいっぱい。
でも友情を大切にしてたり、誠実な主人公やお姫様など譲らない所はある。
一人一人のキャラクターは個性派で、ユニークが盛り沢山
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.5

大切なものが何だったのか思い出させてくれる作品。
星の王子様を読んだことがある人は、より星の王子様を学ぶきっかけになる。
少女が星の王子様の世界に入り込むことで、世界観を理解しやすくなる。
ないもので
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

4.5

終わっちゃった…
ただ今までよりファンタジー感が強いかも。
もっとリアルにして欲しかったなぁ。
それに、当麻と瀬文の絡みがもっとあったら嬉しかった。
終わりが切ない。いい終わりだと思うけど、ハッピーエ
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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

4.5

一気に話が進んだ気がする。
終わって欲しくないけど、展開が気になってしまう。
重要人物が次々となくなってしまうのが、悲しくなっちゃう。
新キャラも良いけど、今までのキャラを出して欲しくなる。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

4.5

当麻が幼くてナンシーとの関わりが、当麻を人間らしくした。
よりSPECを楽しめるための内容。
ニノマエが残虐だけど、ニノマエの人間らしさも出てほっこりした。

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

2.7

ファンタジーは好きなんだけど、なんか惜しい。
それぞれの個性もブレブレだし、どこに感情移入すれば良いのか分からない。
人形達も怖い。
観たい所とか詳しくして欲しい所はあっさり。
全体的に爪が甘い感じ。
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告白(2010年製作の映画)

4.0

深い。
先生の恨みがすごく伝わる。
色んなことが絡み合って、何が本物か分からなくてなっていく。
ただ最後逆襲されたのは、スカッとした。
命を奪うことは良くないけど、彼に一番よくきく復讐だったと思う。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

真っ直ぐ生きることってすごい。
自分が一生懸命生きて貫くことで、救われる人っている。
自分じゃないかもしれないけど、自分が知らぬ間に色んな人に影響を与えている。
とても勉強になる作品。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

刑事側、ホテル側それぞれの仕事を尊重しているのが素敵。
ストーリー自体は結構読める展開だけど、役者さんもホテルの舞台も豪華。ホテルの裏側もリアル。
キムタク特有の何やってもキムタクって感じはあるけど、
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

ぶっ飛んだ作品。
ご当地ネタが沢山で面白い。誇張し過ぎてるから分かりやすい。
Gacktが走っているのが違和感。個性豊かで楽しいけど、何度も観たい作品ではないかな。

食べる女(2018年製作の映画)

3.4

めちゃ役者さん達が豪華。
役者さんの個性は強い人が多いが、自然な演技でストーリーに集中出来る。
穏やか時間の流れ、ほのぼのと生きているほっこり感。
色んな女性がそれぞれ自分らしく生きて、それぞれの悩み
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

ゲームみたいなストーリー。
何度も繰り返す生き死にも、目の前で何度も死んでいく人をみるのも、精神をやられそう。その中で逃げ腰だった主人公が、ラストには、別人のように変わっててさすが主人公って感じ。
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.8

久しぶり観た。
やっぱり強くて綺麗で頭も良くて潔くて面白い3人がすごく大好き。
それぞれのキャラが爆発してて、みんな魅力的。
色んなコスプレをして見所もいっぱい。
20年近く前の作品なのに、時代のズレ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

オーシャンズ初の女性版。
男性とは違った魅力が詰まってた。
男性の迫力とはまた違った、頭脳戦で敵がいなくて女同士の絆を感じた。
女性ならではの色気で溢れていて、それぞれの個性が抜群。
大丈夫なのは分か
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.5

はじめはないものねだりだった主人公が
自分の仕事や役割に誇りを持ち
自分のことを好きになるストーリー

自分にないものって
すごく魅力的だし欲しくなる
でも自分の今していることも
すごく重大な仕事
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.7

前回同様ほっこりする。

それぞれの個性的で、全く悪党感がない。
そして、全部楽しんでるのをいい。

攻撃や展開が自由で予測がつかないけど、それぞれのキャラクターらしくて面白い。

またゆったりした
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.6

ミニオンに癒される‼︎

見るまでは、グルーやミニオンをどうしてそんなに好きになるんだろうと思ってたけど納得。

話のテンポがいいし、それぞれのやりとりがわちゃわちゃしてて面白い。

グルーも悪党なの
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.8

やっぱり子供もののクリスマスの作品って素敵。

サンタさんが思ったよりファンキーで、プレゼントの届け方が俊敏で驚いた。

純粋な子って無敵だし、ヤンチャな子って何だかんだ優しい子が多い。

大人になる
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

本当に素晴らしい作品。

憎しみ妬み苦しみしかなかった男が、信頼・感謝されることにより生き方を変えていく。
彼がいたお陰で、どれだけの人が救われたんだろう。

感謝を忘れないって本当に大切。

そして
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忍たま乱太郎(2011年製作の映画)

2.5

子供達がめちゃめちゃ可愛い。

ただ人数が多いのと、話が飛び過ぎてよく分からない。

乱太郎ときり丸、しんべえがあまり仲よさそうじゃないのと何を伝えたいのか分からないのが残念。

あと展開が読めるかも
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.5

独特。
キャラクターが奇抜で見た目も奇抜だから、もっと普通があった方がそれぞれのキャラが際立ちそうって思った。

奇抜が普通になるっておかしいけど。

さすがジャンプ。
さすが福田雄一。って感じ。
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クロエ(2009年製作の映画)

3.3

アマンダが美しい。

クロエの視線や執着から、物語は途中から読めてしまうけど、女性の魅せ方綺麗だから観れる。

人って疑い始めると冷静な人でも判断が出来なくなる。ただこじれた時は、誰かに依頼する前に、
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