虚無さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

仮面ライダー対じごく大使(1972年製作の映画)

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ショッカーとのバイクに乗っての対決、馬上での対決、雪上での対決とバリエーション豊かな対決シーンが見れて面白かった。

女バトルコップ(1990年製作の映画)

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バトルコップの口が閉まるギミックはマジでカッコいい。
佐野史郎はこういう役やらせたらすごくハマりますね。

仮面ライダーZO(1992年製作の映画)

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敵の造形がおどろおどろしいけどすごくカッコいい。

となかいロビー 宇宙人との遭遇(2017年製作の映画)

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前までなかった?のにfilmarksに追加されてる!
前作と前々作がストップモーションアニメだったのにいきなりCGアニメになっちゃって悲しいけど、作品としての雰囲気はまだ残ってると思う。面白い。
そし
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仮面ライダーV3(1973年製作の映画)

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とにかく爆破しまくる!という感じで画面が派手だしアクションもかっこいいので、V3のことまったく知らなくても楽しめた。

仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館(1988年製作の映画)

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シャドームーンのデザインが無茶カッコいい。
夕張と全面タイアップ!という感じでこれでもかと名所が映りまくるのは少し笑う。
30分ほどの作品だけど、中身がすごく詰まってる。

仮面ライダー世界に駆ける(1989年製作の映画)

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17分と短いけど、その間に4人のライダーのアクションがギュッと詰まってるのでとても良かった。
ブラックも子供の時にレンタルビデオで借りてみてた割に全然覚えて無いなぁ

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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たった6分なのにちゃんとSFしてるし、中身が詰まってて面白かった。

仮面ライダーJ(1994年製作の映画)

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敵が虫モチーフでグロテスク、味方のバッタもかなりリアルなので、虫が苦手な俺はゾクっとした。
仮面ライダーが巨大化するっていうとトリビアの泉で紹介されてた仮面ライダーvsウルトラマンが有名だと思うんだけ
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空飛ぶゆうれい船(1969年製作の映画)

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最初の船の絵がおどろおどろしくて、そこから引き込まれた。
戦車とか船のメカの描写がすごくカッコよかった。
巨大資本とか資本主義への懐疑、共産主義への親近感みたいなのを感じるところが、昔のアニメだなとい
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人造人間ハカイダー ディレクターズカット版(1996年製作の映画)

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宝生舞が無茶苦茶可愛かった。
サイバーパンク×イスラム圏の文化なジーザスタウンのビジュアルも面白かったし、ハカイダーのデザインもカッコいい。

五人ライダー対キングダーク(1974年製作の映画)

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とりあえずライダーと敵が沢山出てくる!って感じだった。
ライダーが5人集まる絵面は純粋にテンションが上がる

重甲ビーファイター(1995年製作の映画)

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子供の時にTVシリーズを見た記憶があるので、見たら思い出すかなと思い鑑賞したけど全然思い出さなかった。
序盤のショッピング~誘拐~カーチェイス~島で謎の敵と戦闘までのスピード感は結構よかった。

ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009年製作の映画)

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昔見たことあるけどプライムから外れるってことなのでなんとなく再視聴。
スピッツの主題歌が流れるところでなんかすごく良い映画だったような気がしてくるからスピッツってすごいなと思った。
映画の内容は普通だ
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

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見ただけだと全然分からなかったけど、解説を見たりしたらちょっとわかった。
分からないなりにも、映像見てるだけで楽しめたから良かった

ソル・レヴァンテ(2020年製作の映画)

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映像はすごいけど、短いし世界観もよく分からなかった。
メイキングがあるみたいなので、それを見ながらみたいな

あの人に逢えるまで(2014年製作の映画)

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30分程度の短編だけど、どんでん返しがあった面白かった。

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

2回目。
数年前に見て俺がホラーにハマった作品。
これを見て以来ホラー映画を意識して色々見たつもりだったけど元ネタが分からないのもまだいっぱいあるなぁ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビに人類の知識が一応の勝利を収めるっていうストーリーのゾンビ映画、初めて見たかも。

パラダイス・アーミー(1981年製作の映画)

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行き当たりばったりなのに結果だけはうまくいく感じ。
俺もこうなりたい

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

分かっているのにわずかな望みをかけて愛する人をよみがえらせようとするラストは切なかった。

そしてゾンビが良い奴だった。
人を見た目で判断してはいけない。

ゴールデンタイム(2013年製作の映画)

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新しい道もあるよってことなんだろうか。
絵本みたいな絵柄でかわいい

エイリアン(1979年製作の映画)

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こんな状況で見ると最初の方の検疫のシーンで今の世の中を想像してしまう。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

5.0

2回目。
以前見たときに気に入ったのでまた鑑賞。
立場や年齢を超えて、おばちゃんが山で子供みたいに遊んでるだけで泣けてくる。大好き。

鬼戦車T-34(1964年製作の映画)

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去年見たレジェンド・オブ・ウォーの元ネタということで鑑賞。
元ネタの方は悲壮感が漂う作品ですね。ラストのほうの虚しさが胸に来る。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

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数年前に見たことがあるがネトフリにあったので再鑑賞。
やっぱり面白いなぁ。
スパイクが街を彷徨っているシーンとか非常に好き。

北斗の拳(1995年製作の映画)

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ファンからは批判があるんだろうけど、北斗の拳のことをほぼ知らない俺からすると割と楽しめた。
師匠?みたいなやつがバタリアンみたいな感じで蘇るシーンの意図が分からなくて笑ってしまった(幻影だったら元の格
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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コメディ映画としても面白かったし、単純だけど大切なメッセージも含まれてたのでとても良かった。
軽く見れるしお勧め

アドレナリン(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後までバカ映画って感じでとても良かった。
ラストのゆっくり落ちていくシーン、爆笑しちゃった

ブレイド2(2002年製作の映画)

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気持ちの悪いクリーチャーとカッコいいアクションでお腹いっぱいな映画でした。最高

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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これストップモーションアニメだったのかと最後の最後で気づいた。
日本の世界観がしっかりとしてて研究したんだろうなと思った。
面白かった

美女と野獣(1991年製作の映画)

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見てる間に野獣の姿に愛着がわいてきて、だんだん人間に戻らなくてもいいじゃんって思ったけど、見た目ではなく心を愛してるっていう映画だから戻らないといけないよね。

大鹿村騒動記(2011年製作の映画)

5.0

傑作コメディだと思った。
本当ならもっと憎みあっててもおかしくない二人がなんだかんだ喧嘩しながらもなんだかんだワイワイとやってるのがよかった。

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

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OVA4部作よりは話が分かりやすくて盛り上がりもあって良かった。
BGMも前より映像にハマっているように感じた。

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)

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OVA4部作と劇場版の間の物語。
劇場版の補完って感じかな。