セイルーさんの映画レビュー・感想・評価

セイルー

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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

5.0

コメディ多めだが締めるところはしっかり締めて熱い展開だった。個人的に今までのソーのシリーズで一番面白かったです。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

本線は旧きスパイ映画でありつつ、キングスマン特有のおしゃれ感もあり良かった。続編にも期待。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.0

vamos!ホントアホ過ぎて好き。原作とは違ったノリが見れて面白かった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

細かいことはいいから、とりあえずオールスター感を楽しめば良し。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.5

前作同様に間延びせず、テンポ良く話が進んでいくので飽きることなくすんなり観れるのが良い。気軽に映画観るのに最適なシリーズだと思う。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

全体的に重いストーリーとそれを全て打ち消す親父。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

内容の1%も真に理解出来ていないと思うが、100%面白いと言い切れる。

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(2021年製作の映画)

5.0

常に80点以上を狙う映画ではなく、前半50点以下でも後半で100点以上を叩き出す映画

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

主人公の苦しみだけでなく、その周りがどんな悩みを抱えているのかが見れて面白い。

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

4.0

前半は尺の都合上、後半に向けての情報開示が大半といった感じ。戦闘シーンは良い感じだったので後半はかなり期待。圧倒的ステラ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズの曲をもっと知ってからまた観たい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

動きがすごい!原作より更にアクションがド派手になっていた。原作でも非常に思い出深いエピソードだが、劇場版になりより洗練された会心の出来栄えでした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

序盤は訳が分からず進むが、途中から爆発的に面白くなる映画だった。内容的に難しいけど、話の流れだけなら一回目でもなんとなく分かるのでとりあえず観て欲しい。観終わった後もう一度見返したくなること間違いなし>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

テネット観る前の再視聴。正直ラストシーン以外忘れていてから、最初からすごいわくわくしながら観ることができた。この発想と世界観には脱帽するしかない。ラストは分かっていても鳥肌が立ってしまった。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

時間を忘れるほどはらはらドキドキして、最後には泣いてしまった。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

5.0

才能はあるけど癖の強い主人公と厳格だがスランプ気味の三ツ星シェフのお話。振り切ったコメディ映画でありながら、ストーリーはちゃんとしていて、終始楽しめる作品だった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

どん底に落ちた二人が出会い、作り出す最高の音楽。音楽って本当に自由だと感じさせてくれる映画だった。

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