生態系の在り方を軸に物語が展開されていくのが良いと思いました。
恐竜のDNA採取、なるほどそういう発想かっ〜!と納得。現実で出来たら面白そうだなぁ…と、とても夢のある内容でした。
恐竜が生き延びるため>>続きを読む
サイコパス頭脳戦がとても面白かった。
殺人シーンは血の気が引いてしまった。
これは実際にあった事件らしい。自分の身を守るためにここまでするサイコパスっぷりに感心した。
これから先自分は経験することが無>>続きを読む
最後の語りでやっと二重生活というタイトルの意味が分かりました。
哲学を題材にしているのもあってか、「人生」というものに対しての見方がとても難しい。
ここではとても語りきれないほどの考えが巡ります。
映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後まで気の抜けない物語。
どの記憶が正しいのか分からず、見ているこちら側も何を信じて良いのか分からないのがまた面白い。
たとえ殺人者であろうと、大切な人…娘を守ろうと必死なお父さんの姿がカッコイイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作品の半分以上を病人として演じているのが凄いなぁ。全く違和感がありませんでした。
余命2年と告げられたが、人はやろうと思えばなんでも出来る。
もちろんそれは助けてくれる人がいてこそ出来る事だけれども>>続きを読む
I'll be back
1985年で機械をここまでのクオリティで表現出来るのに感銘を受けた。
機械が人間を支配する。最近の人々はこの考えが根強く残っているだろう。
人間でも機械でも、恐怖を与える>>続きを読む
殺しがある映画は苦手なのですが、今回は不快感が無く観られた。
子どもって無力だなぁ。
なんだろう、泣いてばかりの昔の自分を見ているようで腹がたってしまいました。
終始子どもは好きになれんかった。>>続きを読む
このエピソードは初めて知りました。
情報を操作できることがあったのですね。
スノーデンさんが国を、人々を守りたいという強い想いがあったからこそ困難な仕事にも向き合い、愛する人にも向き合い、恐れに立ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セリフのほぼ全てがミュージカルで構成されています。
世界観が好きです。フランスが舞台だけど英語。
自分がおかした罪を償うかのように子どもを救うジャン。
コゼットを手放したくないながらも最終的に自分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何を信じていいのか分からなくなりますね。
仲間だとか裏切りだとか正義だとか。
勝利を確信した時、人間はボロを出してしまうもの。
よるある伝承ですが、1番先に見聞きしたものを信じれと。
今回もそうなの>>続きを読む