こういうカフェは入りにくい。ドトールがいい。加瀬亮が元ヤンの坊さんなのにはちょっと笑った。
心がギスギスしていたときに鑑賞、イライラしてきて早送りして、途中で寝た。
再度、心が荒くれていないときに観たらなかなか面白かった。
もたいまさこは、
よくいる「半分左利き」じゃなくて、もしや利き足も聞>>続きを読む
よく知らない国、フィンランド。北欧、ムーミン、サーモン、シナモンロール。それくらいしか情報がないけれど、鑑賞後にはフィンランドに行きたくなる。
ロードムービーではないけど、ロードムービーのような味わい>>続きを読む
ふてくされた表情が笑顔になった時クリスティーナリッチは本当可愛い、小さいとこも可愛い
最初から最後まで笑えた。サイモンに笑わされっぱなし。こんなに笑ったコメディは他にない。下品なだけじゃなく、あたたかさもある粋な映画だった。
小さな恋のメロディのような、、ブルースウィルスの萎れた警官役がツボ。それは違う、でも君が大好きという台詞に胸がくっとなる。なんだかんだで皆いい奴
キャストに惹かれて観賞。いまひとつ印象に残らない。夜道を三人が歩くシーンは良かった。
クリスティーナリッチは大好きだけど、これはあんまり可愛くなかった。
オーランドブルームとクリスティーナリッチが恋に落ちてた、そりゃ落ちるわ
ガスヴァンサント監督と加瀬亮の名前に惹かれて鑑賞。
ヘンリーホッパーってデニスホッパーの息子なのか、へえ!と思いながらの鑑賞。
ベリーショートの女の子が出ている映画が好きなのかもしれない。
トニーレオンを好きになったきっかけの映画。ウォンカーウァイを好きになったきっかけの映画。
手軽にパリに行った気分になれる。いかにもパリな映画。ちょっと萎れたおっさんとベリーショートのやたら明るい女の子が出会い、あれよあれよと気がつけば恋に落ちている。心地よい優しい空気感。ゆったりしたい時に>>続きを読む