SETさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.1

こういうカフェは入りにくい。ドトールがいい。加瀬亮が元ヤンの坊さんなのにはちょっと笑った。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

心がギスギスしていたときに鑑賞、イライラしてきて早送りして、途中で寝た。
再度、心が荒くれていないときに観たらなかなか面白かった。
もたいまさこは、
よくいる「半分左利き」じゃなくて、もしや利き足も聞
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

よく知らない国、フィンランド。北欧、ムーミン、サーモン、シナモンロール。それくらいしか情報がないけれど、鑑賞後にはフィンランドに行きたくなる。
ロードムービーではないけど、ロードムービーのような味わい
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.2

ふてくされた表情が笑顔になった時クリスティーナリッチは本当可愛い、小さいとこも可愛い

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.4

よく見かける手法になってるけどよく考えりゃ斬新

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

5.0

最初から最後まで笑えた。サイモンに笑わされっぱなし。こんなに笑ったコメディは他にない。下品なだけじゃなく、あたたかさもある粋な映画だった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

小さな恋のメロディのような、、ブルースウィルスの萎れた警官役がツボ。それは違う、でも君が大好きという台詞に胸がくっとなる。なんだかんだで皆いい奴

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

3.0

キャストに惹かれて観賞。いまひとつ印象に残らない。夜道を三人が歩くシーンは良かった。

僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

3.1

クリスティーナリッチは大好きだけど、これはあんまり可愛くなかった。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.5

オーランドブルームとクリスティーナリッチが恋に落ちてた、そりゃ落ちるわ

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.6

ルビーの服が可愛い。でもルビーみたいな子は好きじゃない。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.3

ガスヴァンサント監督と加瀬亮の名前に惹かれて鑑賞。
ヘンリーホッパーってデニスホッパーの息子なのか、へえ!と思いながらの鑑賞。
ベリーショートの女の子が出ている映画が好きなのかもしれない。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.5

トニーレオンを好きになったきっかけの映画。ウォンカーウァイを好きになったきっかけの映画。

モンテーニュ通りのカフェ(2006年製作の映画)

4.3

手軽にパリに行った気分になれる。いかにもパリな映画。ちょっと萎れたおっさんとベリーショートのやたら明るい女の子が出会い、あれよあれよと気がつけば恋に落ちている。心地よい優しい空気感。ゆったりしたい時に>>続きを読む

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