にしむらさんの映画レビュー・感想・評価

にしむら

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散り行く花(1919年製作の映画)

4.0

・世界を平和にする夢を叶えられず、アヘンにのめり込んでしまった青年が、1人の少女の悲しい人生を変えるために闘う
・夢破れて自分の生きる意味を失い、お寺の鐘の音が聞こえなくなっていた青年が、本来の仕事で
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浅草キッド(2021年製作の映画)

-

・エピソードは良いのに後半の編集が酷すぎる
・ラストが要素詰めすぎてグチャグチャ
・途中に急に入る現代のシーンがちょうど違和感のある尺だから、最初か最後に入れ込んで欲しい
・葬式で急に曲がかかるのもお
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

・ディズニー初?の黒人のプリンセス
・生まれながらのプリンセスではない
・ディズニー最後のセルアニメ作品
・クラシックプリンセス的な親友と対称的に、王子との結婚に興味がない
・ボンクラ王子
・ピクサー
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ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

-

・ゲーリーじいさんっぽいキャラが出てきたり、モンスターズインクのランドールの声優が出てきたり、ピクサーっぽいニオイがすると思ったら、やっぱりピクサー買収後の作品だった
・直前までの作品と比べると、明ら
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ターザン(1999年製作の映画)

4.0

・冒頭、セリフなしで状況説明とサスペンスを盛り込んでいるのが、ピクサー並に上手くておもろい
・アクションとサスペンスが上手すぎる
・サスペンス映画の有名監督が撮ってるのかと思ったら、アナ雪の監督だった
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

・おしとやかさを女性に求め、嫁げなかったら価値がないとされてしまう社会
・男尊女卑の社会
・徴兵の達しが家に来て、足を悪くしている父の代わりに、ムーランが男のフリをして戦場へ向かう
・フン族の肌が黒く
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.5

・話としてはちゃんとしてた
・オープニングと中盤ののミュージカルシーンが良かった
・昔話だからなのか、壁画っぽい単純な直線が多い絵のタッチ
・ゼウスの子ヘラクレスが、人間界に連れ去られたせいで神から人
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

・サム・ライミのホラー演出は衰えない
・マーベルのマルチバース路線は失敗だと思う

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

・渋すぎる美女と野獣
・ディズニー史上初めて?最後に手に入れるのが物理的なものではなく、精神的なもの、

ポカホンタス(1995年製作の映画)

-

・イギリス人がアメリカに入植する前の、1600年前後のアメリカ先住民の一人がポカホンタス
・お決まりのように結婚相手を決める父と、それを拒否するポカホンタス
・同じ川に対しても、変わらず流れ続けること
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.6

・今作から絵がめちゃくちゃキレイになってたから、ディズニープラスで配信中のものが公開当時のものなのか、気になる
・アリエルと同じで、ベルも学びの意欲があり、トリトンと同じでガストンはそれを否定する
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スプラッシュ(1984年製作の映画)

4.0

・リトル・マーメイドの前に制作された人魚の話
・今までみてきた映画の中で、1番若いトム・ハンクスが見られる(ほぼアンドリュー・ガーフィールド)
・ディズニー制作とは思えないエロいギャグ
・マディソンの
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