面白かった。原作を読んだことがないのでどんな小説でどんな表現がこの映画になったのか気になった。読んでみたいと思う。
大きなことが起こらないからこそ思わされるところがあった。
登場する全員に引っかかる部分があるのが私は好きでした。長束くんは良い奴です。
アメリカの銃社会をアメリカの監督が掘り下げていて、とても興味深く観れました。
マクナマラ氏がその当時中心にいて、後世にこれだけの記録を残して下さったのはとても貴重で大切なことだと思います。私には多少難しいところもありました。
理解が追いつかないところも多かったので知識をつけてからもう一度見たいです。差別の問題については客観的にまたは多角的に多くのことを知る必要があるなと思いました。
まっすぐなフォレスト・ガンプが素敵だった。よく社会情勢を表してあるところも見所だった。