鈴の字さんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.3

アニメ未視聴のため追う形に。理解は追い付かず。

後半ですね。こりは面白い。街を築き国を作った大紅蓮団の大人になってからの役職的葛藤や責任とかめんどくさい話もあるんやねー。

ただ、アツい。シモンが何
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劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

4.1

アニメ版は未視聴だったためにダイジェストのようで理解が追い付かなかった。
キャラの思い入れも薄いから流れだけ追う形になった。
けれど、主要キャラや話の流れの重要な部分はわかる。キタンやヨーコ、シモンは
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

主人公カールは一流レストラン料理長。
彼はオーナーと揉め合い、グルメ評論家の前で自分の力を発揮できず憤怒。辞職。
目標やプライド、仕事も失ってどんぞこに思えたが、それゆえに息子や仲間と助け合い自信を取
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

なんてややこしくめんどくさい関係の人たち。

男性陣が頑張ってるぞ!(ง `ω´)ง
女性たちも頑張ってる!(ง `ω´)ง

相手のことほんとに好きなのにね。
好きだからいろいろ望むものもある。
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PK(2014年製作の映画)

5.0

ひとのことを言えるほど強くはないけど、神様を信じるかわりに自分を信じ、わかってあげて向き合ってあげれば本当に相手を信じわかってあげることが出来るんじゃないかな。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.1

かなりアクティブなお化け。
こわいけどおどろおどろしい感じではなくけっこうオラオラ系。

電気やネオンの明滅による演出とか、お化けになった理由とか怖かった。

彼氏がかなりいいやつ

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.1

友達とワインを飲みながら優雅に(笑)観賞。

ばか騒ぎと面白いコメディを期待していたが案外いい話で、これはこれでよかった。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.5

見たことないと思ってたけど、これ見たな。

少年探偵団の正義感が物語に作用しているのが印象的。

ほんと黒の組織ってなんでもありだな。東京タワーに撃ちまくるって…。
ラストのタワーからダイブは無理。コ
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

そうだ、これ観たんだった。

うーん、未だに「愛」という感情を実感したことがないけれど、やっぱ自分を捨ててでも相手を想える気持ちが愛なのかなぁ。自己犠牲の精神が愛なのかなぁ。
そうすると「自己犠牲して
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

なるほど、夫婦ってそういうものかもしれない。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

鈴木亮平さんの肉体、最高に仕上がってます。そこに変態キャラが加わることによるギャップ、落差。印象強すぎ笑

物語自体の上がり下がりはあまりなくテンポはよかった。
一番興奮したのは異常なこだわりを見せる
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バタフライエフェクトみたいな話かと思って見てましたら、おやおや違ったものを教えてくれます。

最初は私欲のままに運命を操作するのを見て「ムッ( ・ὢ・ ) 」と思ったけど、少しずつ変えられないことを知
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダンさんめっちゃ好き。
他人にはわかってもらえないと自分を抱えてるから、人に歩み寄る術を知ってる。

人と人の出会いは両方に影響を与える。良くも悪くも。

最初のbar?でグレタだけの曲に他の楽器を見
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.5

黄色のスーツに黒のシャツと靴、ワンポイント赤靴下。洒落乙!

城田優さんのキャラが笑える。
ムロツヨシさんの目の動きに合わせて「シャキーン!」がツボ。

ひとりひとりキャラが活きていてマンガのようなテ
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.5

心が参ってるときに見たために感想を書く力がありません。

キッド様はそこそこかっこよかったです。

伏 鉄砲娘の捕物帳(2012年製作の映画)

3.3

前に観た。
やはり映像になると原作を全て追いかけるわけにはいかず、所々省略され構成されるのが痛いところ。
しかし、これはこれでいいなぁと思った。
殿の側近のガチムチ、いいやつ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

切ない。けど、まあ、相手は自分の物じゃないし、どんなに愛したものでも別れはくるのが摂理だし丸く収まってよかったんじゃないかな。

もっともっと全てを!と願えば必ず余剰は出てどこかしらにはみ出す。願えば
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

映像はとてもきれい。
背景の色、キャラクターの服装いいね。
構図も美しく、魅せられた。

あんな早送りのエロシーン笑うww
だいぶ、キてるな。業の深いやつだ。
言い回しが独特で隠語?が多いがそれ自体に
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ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.0

カメラが動かないことでゆっくりとした雰囲気を演出していて、物語自体もそういう静かでつらつらと綴られていく。
固定位置も考えられていてその中での動きで流れをちゃんと見せてくれている。

竹之内豊かっこい
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.5

軍事的な話でした。

平次くんかっこいいなぁ。

固い言葉や状況が続くので途中ボーッとしてて「ん?」ってなってしまった(›´ω`‹ )
最後の救出劇が一番脳みそが集中して見てた。蘭ちゃんよかったよか
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千年女優(2001年製作の映画)

4.3

リアルな人間を追求したキャラの仕草
各年代各ジャンルでの色使いやカメラワーク。特に時代劇がわかりやすい。
現実とカメラの先のことを織り交ぜられたストーリー。
素晴らしいと感じます。

立花社長がいいキ
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

この映画は死を目前にした二人を主役として人生を教えてくれた。

・人は死ぬ
・落ち着いているものは勝ち、興奮する者は負ける
・性に惑わされれば悪を呼ぶ
・善悪の積み重ねで未来は決まる
・金に執着すれば
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

4.5

あ、面白い。

ほんとのサッカー選手が出演していて「おおっ」って驚いてセリフ聞いて「おお…」って冷静になった笑
そりゃ本業じゃないものね( ◜◡◝ )
キングカズさんはアニメでもなんか…オーラというか
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スティング(1973年製作の映画)

4.0

悪いことする人は悪い目に遇う
怒る人は冷静な人に勝てない

終始、物語の運びがよく悪役も騙すし主役も騙される。お客も騙される。
面白かったー。久々に集中して見たかも

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

序盤の喜びの悲しみハブきがひどい。
どんな感情も必要なんだよ。
悲しみの言うこときかなさもうざすぎる。

ライリーだけじゃなくてパパママにも感情たちが居て楽しい。

ビンボォォォォォォォォン!!泣
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

いい。かっこいい。
平次くんの「殺すで」は惚れる。
それからサッカーボールが最近大活躍してるなと思う。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

10周年てことでオールスターですね!胸熱!

ストーリーはなんとなく読めてくるけど、キャラクターの出方や繋がりなどで無理なくジャンジャンキャラクター出てきて楽しかった。
灰原さん昔のがクールだね。時が
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イルマーレ(2006年製作の映画)

4.0

職場の人が貸してくれたので見た。
女性の移り気や男性の急ぎ足、期待や慎重さ、恋愛の待ち時間など多くのメッセージを感じ取れたいい映画だったと私は感じる。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.3

かわいっ…!
吹き出してしまう笑いが随所に散りばめられていてとても楽しめた。
先に旅立った主人公たちのストーリーも楽しいけど後から追いかけるミニオンたちの旅路も緩急になっていて好き!

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.3

見たことないと思ってたら小さい頃何回も見てた作品だった。

今よりも昔のコナンくんのほうが丁寧なストーリーだと感じる。少年探偵団も役に立ってるし、小五郎さんの過去とダブる構成とかシビれるぅ。
「キミが
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

やっと見に行けたぞ!乙女!

原作同様「呑み比べ」「古本市」「学祭」「風邪っぴき」の四篇で構成されている。
ただ、映画サイズなのでやはり少しずつ省略されてる部分もあって「これはこれでいいな!」と思う反
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.2

男女は陰陽らしいです。男女のみならず物事は陰陽で成り立ってるんですって。
エマが作家を目指し上手くいかないとデックスはTVで活躍。エマは自信がない。
しかし、エマが教職で地道に歩み始めるとデックスは勢
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

4.2

単純に映画を楽しめなくなってきて悲しくもあり自分に変化が起きてるんだなぁと嬉しくもある。

なにかを求めてしまうのはストレスからの代替であること。と最近よく感じてしまう。
弟の事故のショックの代償にジ
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最‘新’絶叫計画(2001年製作の映画)

1.6

※ネガティブな感想です

とにかく笑いたくて見ましたが、品性下劣、失笑すらできず、時間とお金を無駄にした感が否めない。
むしろこれに拠り所を求めるくらい疲れてる自分を浮き彫りにされてムシャクシャしてし
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