瀬尾晃一さんの映画レビュー・感想・評価

瀬尾晃一

瀬尾晃一

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

ダンケルク大撤退のイギリス側、特に包囲網内に取り残された兵士たちを主軸に据えた作品。なので空軍は基本的に不遇。
異なる時間軸、異なる視点でストーリーが進み、最終的に同じ地点に着地するタイプの進行。特に
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.7

ヒューマンストーリーを主軸に据えたアグレッシブゾンビ映画。
走行中の列車内で退くこともできず、主な武器がバットや拳のみという攻略難易度ハードモードの状況下で、自分だけでも助かろうとする者、他人のために
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宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983年製作の映画)

2.5

宇宙戦艦ヤマトが大好きながら劇場版をろくに見ていなかった事に気がついて鑑賞しました。
声優陣の名演技の連続やアツイ展開にワクワクさせられながらも、無駄では?と感じてしまう冗長なシーンが多く、楽しみきれ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

ガーディアンズオブザギャラクシーvol.2と間を空けず見たせいで、不器用な父親映画に立て続けに泣かされました。恥ずかしながらウルヴァリンのシリーズはまだまともに見ていないので、これを機に見てみようと思>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

何故か部屋を暗くして鑑賞して後悔しました。何処までも追いかけてきて殺しにかかるサイコジジイが最高、と思ったら……な予想外の展開で、その面でも楽しめました。

シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.5

クローン問題を主題に据え、もしもう一人の自分が同時に存在してしまったら?というシリアスな映画、かと思いきや、コメディ要素がかなり強くてずっと笑って見てました。
特に主人公アダム(シュワルツネッガー)を
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SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

見所は柳葉さんの真田志郎ですね。他は残念ながら特にないです。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.1

先日鑑賞したバーニング・オーシャンのダブルバーグ作品と聞いて、"気になる"から"絶対見たい"になった作品。
ボストンマラソン爆破テロ事件は記憶に新しいものの、恥ずかしながら犯人確保までにこんな事態にな
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

デンゼル・ワシントンがメチャクチャカッコ良かった。
原案となってるらしい二作品は未鑑賞なのでそちらも早々に見たいところ。
作品の完成度の高さもさることながら、主要キャラクター全員の出自も獲物もバラバラ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.5

この作品を「戦うレインマン」と称している人を見かけたが、観て納得した。
自閉症について丁寧に描きながら、その上で主人公のミステリアスな二面性、常人の能力を超えたアクションシーン、複数人物の物語を徐々に
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

原作は表記表現を利用した作品になっているので、映像でどう表現するのか楽しみにしていました。
原作とは展開自体はかなり異なるものの、逆にここまで違うのによく落とし込めるなと感嘆しました。正直原作を読んだ
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スプリット(2017年製作の映画)

2.9

ジェームズ・マカヴォイが23人格者を演じるとの事で見に行きました。
展開にハラハラさせられながら、シャマラン監督+「ネタバレ禁止」でどんなオチが待ち構えてるんだ…とドキドキしてたものの、アンブレイカブ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

鑑賞直後は最高以外の感想が浮かばなかった。
ゆるっと笑わせてきたりかと思えば鋭く胸を刺したり。前作でほぼ全てのメンバーが出揃っていたこともあり、一人一人が丁寧に掘り下げられていたことが嬉しかった。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

実写化の好例だと思う。
演者一人一人の演技力に加えて歌唱力も素晴らしく、派手すぎるくらいのCGに全く引けを取らなかった。CGを多用する画面はCG以外の部分とのバランスが崩れると悲惨で鑑賞どころではなく
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.2

たった7年前に実際にあった事故を基にした作品と知っている状態で見ていると、前半のドラマティックに張りまくられている伏線があまりにも不穏。
後半、物語のメインは事態に対処する人々ではあるものの、ヒューマ
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