おもちさんの映画レビュー・感想・評価

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

雑味なくみれた映画
構成がお洒落で、見入ってしまった
堅実なエンタメは素敵ですね

こういう映画だけをずっとみていたい

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.8

レビュー書いてなかった

1番好きでときめく作品

劇中の曲、BGMでずっと流してたい

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

言葉、表現力がすき

展開が早くて飽きずに観れて、こういうジャンルを見ないひとでも楽しめる映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

予告の時点で庵野監督が仕事しすぎてて最高でした。

改めてエヴァの世界観が好きだなと思った。
モヨコさんの絵本にほっこり。そっくりさんのなんで?にみんな優しく答えてくれる世界にほっこり。
エヴァにも人
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.1

ドキドキハラハラ、さすが三谷幸喜作品。

The女優な一言で始まった作品の亀裂がたくさんの偶然な知識で作家の本が移り変わっていく物語の展開。

生放送ならではのラヂオドラマ展開、現場の空気感やいるよね
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

キャストが豪華で、菅田将暉も有村架純も同じくらい素敵でお似合いのカップルだった。

学生から社会人への違いをお互い受け止めきれなかった、けれどこういう恋って一度経験しておくのがとても大事なんだろうなと
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3

映画館で見たかった

ほぼ会話がない映画
その代わりに音に特化した物語の進行になっていて聞いてて気持ちがいい作品でした

ポストカードにしたいシーンがたくさんあって、ゴーストがお茶目でかわいい

時間
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

切ない、純愛…?とダメ男さん。

言葉で言わないと何も伝わらない、恋愛や友人関係、家族において1番のすれ違いは伝え方。

素敵な作品だったし、このすれ違いはいつもどこかのだれかも経験しているのでしょう
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何者(2016年製作の映画)

3.0

改めて朝井リョウさんの思想が好きだな、と思った

人間の黒い部分を表すこと、恨みなどの感情の露呈の仕方がの表現がすごくすき
引き続き小説も読もうと思う

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