setayさんの映画レビュー・感想・評価

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惡の華(2019年製作の映画)

3.8

変態である事。それを自認する事。変態である人を受け入れる事。その人を好きになる事。
愛とは。愛はどこまでも許すのか。止めるのも愛なのか。

思春期のどうしようもなさを思い出させられました。

そして、
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.5

はっきり言って微妙!
でも最高!

ストーリー展開は微妙でした。
「あ、こっち行った。と思ったらあっち。あら?あら。あらぁ〜」
で、なんやかんやカッコつけシーン。ドジャーン!完!続編待っててね〜
みた
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.4

ああ、宮本がそこにいる
ああ、靖子がそこいる

最初からずっと全力でぶん殴られ、最後には汗と涙ぐちゃぐちゃのままに抱き合ったような感じ。

自分にはできない事(やってはいけない事でもあるけど)に挑む宮
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

どこまでも個人的なお話。
親がいなければ生まれてこれない子供。その関係性は、近未来においても普遍的なのですね

同性でなければまた違ったのかなぁ、なんて事も考えてみたり。自分自身も父親と向き合えている
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.6

ヒリヒリします!見ていて。

無邪気に悪意を撒き散らす少年らに、銃という非現実的な絶対的暴力。

気持ちのいい展開ではないけど、「今」の閉塞感が随所に散りばめられていて、頭ごなしな否定はできないです。
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

AKIRAサイズの愛蔵版を買い、隅々まで読んだ大阪編。

やや割愛しているものの、GANTZの「どうしようもなさ」や「絶望の香り」がちゃんと出ていて面白かったです。

おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

4.0

ドクター・ルース!
賢くて、活力があり、冷静で理知的で。
明るく背中を後押し。
観ていて元気をもらいました。

あまりにも辛い幼少期を送りながらも、誰よりも真っ当に生きている姿には、見習いたいところが
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.7

夏休みの終わり。学生が最も自殺をする日。
「絶望的なこの日に、どうか絶望しないように」
長久監督の想い。素直に素晴らしいなと思いました。

配色に目を惹かれます。
8bitの電子音が頭に残ります。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

リックとクリフと、時々、シャロン

1969年のハリウッドを堪能できます。
ずっと観ていられる、そんな映像が延々と続いてくれるので、尺の長さもなんのその。へっちゃらです。それどころか短い気さえします。
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

エルトン・ジョン!
タロン・エガートン!
Alright!Alright!Alright!

歌!素晴らしいです。
タロン・エガートンがガンガン歌ってます。もともとの曲が良いはもちろんですが、声がとに
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

思ったよりずっとよかったです!

たかぴーな雰囲気の三吉彩花さんがなんとなく苦手でしたが、催眠術に翻弄され駆け回る様子は、役とはいえ可愛げがありました。
ダンスパートも、本職の方には劣りつつも、スタイ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

中身はほぼ変わらず、映像を大幅アップデート。
猫科がとても好きなので、シンバ(特に幼い頃)が、動いてるだけで眼福ものでした。

台詞やらも、やや補足してる部分が増えていたと思うので、アニメ版より分かり
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

4.1

ブラック&クロームエディションを買った事を機に、久々に鑑賞。

何度観てもいいものはいいし、白黒もまた乙なもので。

どの場面も絵画的でかっこよく、ついつい一時停止して見入ってしまいました。

またし
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よこがお(2019年製作の映画)

3.9

こじんまりとした飲み屋さん。隣りに座ったおっちゃんが、「今観てきたよこがおについて語りたいんだ!誰か観てない?」
熱っぽく話され、力強くおすすめされた。


肌触りが、とても気持ち悪くて素晴らしかった
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

「銃が使えないなら、殴ればいいじゃない!」

とてもとても…筋肉でした。

カーアクションもすごかったけど、やっぱり何より肉弾戦。

カッコいいハゲ大暴れ。最高でした。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.9

キャラクター盛り沢山!それに尽きます。
昔懐かしのキャラクターもいたので、長くワンピースを読んできた人はより楽しそう。

メインはルフィとバレットの死闘。
ギア4で縦横無尽にスクリーンを駆ける様子は大
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.0

お布施だと思って観に行きました。
大好きなドラクエが、映画となるならば、一度は観ねばならぬ。そんな強迫観念的使命感。

「それにほら!レビューも点数も荒れてるけど…もしかしたら!実際観てみたら面白いか
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死霊のはらわた(2012年製作の映画)

3.8

ボディーは透明にしちゃえばいい、というでんでんさんのアドバイスが遺憾なく発揮。

そんなラストシーンに、爆笑をこらえる事ができませんでした。

血の量はとても多いです!噴き出るだけでなく、もはや降って
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.7

基本ずっと軽い!そして笑顔。
若さがはじけて眩しいばかり。

いろいろ疲れちゃった時に、また見直したいです

ミュータント・フリークス(1993年製作の映画)

3.6

町山智浩さんが、東京コミコンで話している様子を観て、ずっと観たかった作品。
(確か会場には犬少年のコスプレをされた方がいて町山さん大興奮)

そんな作品が、長い年月をかけようやくソフト化。「覚悟はいい
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

現代風チャッキーはAIになりましたの巻。

この人形、ロボとして超優秀!殺される危険がなくて、顔がもうちょっと可愛ければ正直欲しい。かなり欲しい。
一緒に映画観てチャッキーと笑いたいなぁなんて夢想。
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.8

小さい頃を思い出しながら鑑賞。
ゲームボーイを持ち寄って。
交換やら対戦やら。
懐かしいなぁ…

映画は変わらず名作。久々に観てもいいお話でした。
サトシの愚直さが、争いを止め、ミュウツーの心を動かす
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

「トイストーリー」というよりは「ウッディ」の方がしっくりくるような。

随所で、笑いと涙腺を刺激してきて、あっという間にエンディング。
新キャラはどれも愛くるしく(かなりホラーなのもいるけど)目が楽し
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

身につまされました。そして、他人事でなく実際に起きてる、という事を突きつけられました。

松坂桃李の、シムウンギョンの演技に釘付け。

全編通して、まばたき、呼吸をしばし忘れます。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

掛け合いがポップで、エンドゲームでダメージを負った心に沁みます。

そんな素敵なポップさに、最高の戦闘シーンもあり、ピーターの成長も上乗せ。
みんな大好き「お子様ランチ」!

フェーズ4の受難も提示さ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

新たなキャラクター、現代風にブラッシュアップされたストーリー、青いウィルスミス。
とにかく手放しで面白い…!

余韻冷めやらぬ中、Apple Musicを開くと…ありがとう。ばっちりサントラありました
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.9

すっかりハマってしまい、鑑賞3作品目のLEGOムービー。
今回も最高でした。

コメディをしてる一方で、成長ストーリーもしっかりしてて、ついつい感動。

また、バットマンファンも必見。ヴィランがわちゃ
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.7

ところどころ苦言を呈したい気持ちはあるものの、冒頭の、X-ジェットが飛び立つシーンで鳥肌が立ったのは確か。

「ああ、X-MENがX-ジェットで人を助けに行く!」
これだけで感動してしまいました。
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ゴジラが作られた経緯である、核の恐怖・脅威は置いておいて…

ひたすらに真面目に、怪獣プロレスを楽しもう!という映画。
そして、まんまと楽しまされました。

子供の頃好きだったモスラが飛んでる姿はもう
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.6

予告が(個人的に)良すぎたり、あの「ライアン・ゴズリングにシリアル」の人が生前関わっていた?!なんて情報に、期待値をちょっと上げすぎてしまった。

ショーン以後を感じさせる、バッチバチのフォロワー感。
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.1

モアナはマッドマックスだ!というツイートを公開当時見て、なんじゃそりゃ、と思っていましたが、ようやく分かりました。

マッドマックスでした。

目的の為に旅へ出て、仲間を見つけ、変わった敵と遭遇し、打
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.9

前作と続けて鑑賞。
狭い飛行機の座席が、ミニチュアな世界に浸ったおかげで雄大に感じられた。

前作より、やや落ち着いて観てしまった。
しかしながらそれでも秀逸。またもKO。

10数年ぶりに購買意欲が
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.0

やや寒なギャグ展開を、物量とスピードで押し切られるのか、と思いきやどんでん返し。

唐突な話もキャラクター造形も世界観も、全部楽しかったのでなんら苦痛に感じてなかったけど、それを大いに上回られた。完全
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

どこかで聞いた事のある曲で、明るく元気に、過剰でおバカに、楽しく激しく。

正直やや品のなさすぎる会話なんかは苦手だけれども、そこはコメディだからと目を伏せ、大枠の「楽しそうな雰囲気」に浸る。

見終
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

過去パート、日常パートを多く用いる事で、事の顛末がくっきりと。

実際の事件に立ち会わせた若者本人たちが、本人役をやってるそう。
全く違和感がなかったのでびっくり。
見せ方の妙?

日常で不意に訪れる
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

パソコンの便利さと(サイトの脆弱性と)アメリカのお国柄が見事にマッチ。結果、ドキドキの展開と、独特な映像表現に。

個人情報の垂れ流し感は、日本ではあまりない?からやや不思議な感じはするけれども、とて
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