この映画はとても大切な事を伝えてくれる…それは物事には300%の力を持って挑むべし!さすれば道は開かれる!!
フィン・シェパード世界を駆ける!
シャークネードワールドタイフーンのタイトルに偽りなし>>続きを読む
登場人物も観てるこっちも皆ハッピーな気持ちになれる素敵なラブコメディー。
えっ、あなたも幸せになっちゃうんですか!?
幸せの形は様々と言いますが、ストーカーの幸せって何だろう…
人生はちょっと>>続きを読む
ブロークン・アロー、それは核兵器紛失を意味する暗号名。
やっぱりジョン・ウー、人がこれでもかとばかりに飛ぶ跳ねる吹っ飛ぶ!2丁拳銃も忘れずに
そしてヘリは爆破するもの、ボカボカとよくもまぁ(笑)ど>>続きを読む
「血が出るなら殺せる!」
幼き日に私に映画の素晴らしさを教えてくれたアーノルド・シュワルツェネッガーはそう言って見えない敵プレデターに敢然と立ち向かった。
映画館で観た予告とジャケットの良さから観>>続きを読む
「後は俺が何とかしておく。お前はさっさと行け!」刑事になったら言ってみたい台詞。
車とアクションという男の子なら嫌いな人はいないであろうニコラス主演の鉄板アクション。
男気溢れる元伝説の凄腕車泥棒>>続きを読む
サイモン・ペッグに騙されましたがよくよく見ると危なげなジャケット。
DVDを再生すると現れる見覚えのあるロゴ…アルバトロスかよぉぉぉぉ!
流れるクソ臭の溢れる予告の数々…
サイモン・ペッグに一縷>>続きを読む
ベン・アフレックやマット・デイモンさらにはガス・ヴァン・サントがちょい役の本人役で登場。
そこに我が聖典「アメリカン・パイ」のジェイソン・ビッグス、ショーン・ウィリアム・スコットが!果てはキャリー・>>続きを読む
「ドライヴ」で女の子たちのハートを鷲掴みした監督が今度は彼女らを崖から突き飛ばす。
影の使い方が印象的なのは変わらないが今回はそれを浮き立たせるのは怪しげな赤と青の光。
壁やモロモロを使って画面の>>続きを読む
これの製作に関わった奴ら全てのケツに神の名のもとに十字架を突き刺し、口には蝋燭を灯し祭壇として神に捧げたい。
素敵なジャケットと時間が短い事が唯一の美点。
全ての人に予想を超えたクソを確実に提供し>>続きを読む
いったい自分はどのセガール映画を観てどれを観ていないのか!
これはフィルマークスを始める人の動機の多くを占めているのでは、当然ながら自分もその一人。
やはり今回も前に観ているやつだった。
相変わ>>続きを読む
ある日、靴の修理をしていたアダム・サンドラー演じる寂れた町の靴職人。
その日に客が受け取りに来るというのにミシンの修理が来るのが明日とのピンチ。
そこで思い出したのが家に伝わる古~いミシン。
し>>続きを読む
モヒカン…鑑賞前の知識はこの程度。
不眠症のベトナム帰還兵を描いたマーティン・スコセッシの社会派サスペンスか。
映画を観るにあたって、その当時その場所で生きているか時代背景やお国柄等を知らないと理>>続きを読む
開始数分…観た事があるヤツや…
水上警察ブルースが過去に因縁のある連続殺人犯と対決する。
サラ・ジェシカ・パーカーのヒロインには、むぅ…誠実なイメージが最早この人にないからなぁ。
女子会で女友達>>続きを読む
椅子がただ座るモノではないと少年であった私に教えてくれたのはジャッキー。
そして時は流れ、危険なハゲは椅子に縛りつけたくらいでは容易に反撃して相手を殺害するという事を映画は教えてくれた。
「キラー>>続きを読む
最初にこの邦題を見た時あまりのセンスのなさ、安っぽさに「オールマイティ・ソー」みたいなパチモンかと思いましたわ。
そして今回マイティー・ソーも3ですね、そこで思い当たったのが「マッド・マックス」の3>>続きを読む
アナベルで酷い目にあう少女たちを観たのに引き続き、今度はクソガ…素行の悪いお子さまたちがしばかれるゾンビ映画をば。
一番クルのはおぞましいゾンビのシーンではなくらオープニングの鶏を絞めてそこからナゲ>>続きを読む
まず人形が不気味すぎる、とても父親が娘のために作ったとは思えない呪いの人形になるために生まれてきたとしか思えないビジュアル。
人形に憑いているのは相変わらずゴーストではなくデビルなのですが、このデビ>>続きを読む
上映中の新作があまりによかったので記憶が曖昧な前作をレンタルにて再観賞。
何故これが記憶に残らず、あまつさえ悪印象があったのか…
ひとつ思い当たるのがこの映画の話をすると、必ず最初の屋台の場面でハ>>続きを読む
長い上映時間、難解なドゥニ・ヴィルヌーブ作品への苦手意識、若かりし頃に観た前作ブレードランナーの思いでがあまりよろしくなかった等の事からあまり乗り気ではなかったのですが見事にやられました。
長い上映>>続きを読む
ドルフ・ラングレンの清々しいまでのクズっぷり。
一応彼も戦争、そして違法な人体実験の被害者なのかもしれませんが全く同情の心が湧いてこない。
やはり名優ですね。
ヴァン・ダムの代表作はストリートフ>>続きを読む
洋画界における悪党のやってはいけない事の1つ、それは女の子の誘拐や殺人未遂。
かなりの高確率で人知を超えたオヤジのリベンジにあう。
今回もアメリカで娘が殺されたとの報をうけた、元傭兵の親父がイギリ>>続きを読む
迫力と臨場感が凄まじい登山シーン!
昔のスパイ仲間を殺した犯人を見つけ出し殺すために雪山登山する、てムチャクチャやがな!
こんな事のためにトレーニングして命がけの登山をするのは本作のイーストウッド>>続きを読む
世界は第二次大戦真っ只中、重要な機密情報を持つ将校がナチスに捕らえられ、難航不落の砦に連れていかれてしまう。
助けに向かうは潜入任務のプロフェッショナルたち。
しかしイーストウッドがどうにもドイツ>>続きを読む
投獄されたブロンソン演じるマフィアの回顧録。
そしてなんと今作では全ての年代での主人公をブロンソンが演じる!
特殊メイク(?)だけでいうなればブロンソン版「ベンジャミン・バトン」
ほぼ髪を黒くし>>続きを読む
アメリカをはめた男?
う~ん、このタイトル詐欺。
最初こそCIAの仕事をしながら、麻薬の密輸で大儲けしていたが総括するとアメリカとマフィアに振り回された男の話か。
相変わらずのノースタントと爽や>>続きを読む
カーアクションとノリノリな音楽で彩られた青春ムービー!
スペイシーやジェイミー・フォックスを始めとして出てくる登場人物のクセが強い!
カラフルな色彩と音楽に彩られた華やかな彼女との時間。
耳の聞>>続きを読む
全身麻痺、しかし僕は瞬きで何処へでも羽ばたいていける。
何不自由なく雑誌編集者として人生を謳歌していた彼は前触れもなく突然全身麻痺となってしまう。
前半何のBGMもなく淡々と彼の心の声と語りかけて>>続きを読む
アニマトロニクスを活用した昔なつかし90年代モンスターパニック映画。
最近のCGバリバリのモノと違って蛇に味がある。
ただ出てくる人々はやはりおバカさんばかりで安心感がある。
主人公たちが本当に>>続きを読む
ヴァン・ダムの双子設定、他の映画でも観た気が…ダブル・インパクトだったかなぁ。
あちらと違いこちらはダブルヴァンダミングアクションとはならず、殺された生き別れの双子のルーツを追ってのヴァンダミングア>>続きを読む
テンションのあがるオープニング!
なんとアラン・シルヴェストリのお名前が!?
それはあがるはずや!!
ハイジャックされた旅客機の乗客を助けに無敵の男チャック・ノリスが大暴れ!
彼には弾が全く当>>続きを読む
~の製作陣最新作、これ地雷ワードですね。
見事に入っています。
最初の車を盗むシーンが最高潮で後は落ちるのみ。
アクションシーンの合間の繋ぎが、仲間を集める下りがかなり退屈で眠くなる。
そして>>続きを読む
あるある~言いたい~♪
となるくらい登場人物たちの無知で迂闊な行動の数々に驚愕。
エイリアンからVSプレデターまで観たプロフェッショナルである私が同行していればもっと救えたのに!
ただし最初の胞>>続きを読む
ノーランとしても戦争映画としても久々に上映時間が短く観やすい。
冒頭、誰もいない町を歩く英国兵たち。
町にはナチスからの「お前たちは包囲されている!降服せよ!」との旨のビラが無数に降り注ぐ。
音>>続きを読む
帰ってきたスパイダーマン!
アンクルベンは3度死ぬ!?
愛すべき僕らの隣人スパイダーマンがまたまた帰ってきた。
そこで気になるのはスパイダーマンの誕生とあり方に最も強い影響を与えたあの事件。>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグもジェイソン・ボーンだった!?
マンガばかり描いている冴えないコンビニバイトで何故か町の外に出る事が出来ないジェシー・アイゼンバーグ。
しかしそんな彼には本人も知らない秘密>>続きを読む
童顔だと言う理由でハイスクールへの潜入操作に選ばれたチャニング・テイタムとジョナ・ヒル演じるヘッポコ新米警官。
ハイスクールではイジメッ子とイジメラレッ子だった二人が警察官の採用試験をへて友情を育ん>>続きを読む