seuyuさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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・ゴジラってこんなに怖い生物だったのか
・というくらい物語に入り込んでいたのかもしれない。ゴジラ怖い。
・敷島に対して(観る側が)抱く感情によって、多分そこは各々の賛否がある気がする。
・メッセージ性
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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・その表情が「(あざと)かわいい」のは万国共通なんだなぁ。
・こういうのが好きなんでしょ(かわいい)
・ちっちゃいグルーもかわいい
・ミニオンたちが頑張るのをひたすら見守って愛でる作品

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

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・これ、レビュー登録するかどうするかってずっと放っていたんだけど、一応。なんか学生時の入院中に観たという思い出。
・学芸会だったと言われても信じるというか、そう言ってほしい。本当にこのクオリティでモノ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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・劇場で観た時に情緒が揺さぶられた瞬間は、「今度は、この手を、」のあのシーン。あれ本当に好きです。よかった。歴代スパイダーマンはどれも思い入れがあるけれど、私はそれだけで救われた気持ちになったよ。本当>>続きを読む

インストール(2004年製作の映画)

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・原作は覚えてるけど映画はあんまり覚えてないのよね、おねショタっぽいやつだったっけ?違う?
・なんとなく上戸彩さんと神木隆之介くんの画は覚えてるんやけど、内容…?風俗チャットと多分行き場のなさを抱えた
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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・イナゴに擽られるやつ。思った以上に結構なパニック映画だったりする。
・ジェフ・ゴールドブラムが大好きなので、だいぶそれだけでも私は幸せだったんですけどね。ジェフゴ本当にセクシーなんだよなぁ。
・過去
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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・夜の博物館でわちゃわちゃする名作ファンタジーコメディ。ドキドキワクワクみんな楽しい!みたいな何回観ても楽しめるやつ。
・今でも博物館ではナイトミュージアムに思いを馳せてしまう。ファミリーで是非楽しみ
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アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!(2021年製作の映画)

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・ウェンズデーメインのお話。ま、まさかの、デレ…だと…?
・ファミリー層に向けた明るめ路線…不気味さはほぼほぼ無いです。ファミリー映画として割り切って観れば大丈夫。子供も安心して…安心して…?情操教育
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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・狂気
・そう、狂気としか言いようがない。閉ざされた場所での他人との生活。単純な恐怖とは違う、でも恐怖心だ、抱かされたのは。この画から逃げ出したい。いや、画はすごく好みだったんだけど。
・ウィレム・デ
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

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・いやほんと感想が難しすぎる…何を言っても正解じゃないんだろうな、でもぼくこの終わり方好きだけどね。結末、というか、末路はどうなるんだろうね。神の意志だよね。
・聖なる犯罪者とは誰か(何が聖なるもので
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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・言葉にならないほど最高です…なんでもいいから観てくれ…もうずっと余韻がすごい
・冒頭1音から感極まる。一作目のことも丁寧に作中に描かれてるのですごく嬉しい。それぞれが歩んだ道と未来と、だめだ、もう全
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トップガン(1986年製作の映画)

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・アメリカ海軍エリートパイロット訓練学校の、青春と呼ぶにはあまりにも重くて煌めいてるお話。
・誰かが欠けたら出来なくて、でも誰が欠けても出来なくてはならないもの。
・君の道を決めるのは君だ
・青いけど
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CUBE(1997年製作の映画)

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・いわゆるソリッドシチュエーションスリラー。謎解き脱出もの。
・初めて観た時は結構な衝撃だったんだよなぁ。今でもちょいちょい観ちゃう。
・数学好きだと更にわふわふするのかもしれない。当方は数学が苦手す
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スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

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・ネズミを養子に迎えるお話。ネズミさんが喋っても普通な世界線。猫さんはペット。
・こういうハチャメチャが当たり前の世界観いいよね。浸るのが吉。かわいい。
・ゆるファミリー映画。ほっこりほろりもあるよ。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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・怖いわけではないので安心してよろしい。不気味と言っていいのか、憚られるのか。
・スタイリッシュアクションホラー。後半のアクションシーンを見てくれ…。
・従来のホラーから逸脱しすぎず、でも新しさも出し
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白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

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・本国では劇場公開禁止の映画か、なるほど。
・冤罪死刑で夫を亡くしたシングルマザーと判決を下した判事のお話
・お国柄と宗教観の知識を持って観ると尚良い。いや、自分も詳しくないから観てから色々調べたクチ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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・この世界が変わる日は来るのだろうか
・せめてここでは報復を是とは言うまい。ただ、裁かれろよ、と思いながら観たのも確かだ。
・怨嗟は続くのか。始まりはいつだったか。終わりはあるのか。
・ラスト、ママが
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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・ちゃんと伏線回収してる三作目。
・ともだち
・ラストは好みにもよるけどキレイにまとめてるのでこれはこれで良いかも。逆にモヤつきたい時はちょっと物足りないかもしれない。
・でもあれだよ、僕がどっちにな
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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・スケールでっかくなるから頑張ってついていきたいやつ。実は初見のときは結構迷子になった記憶。多分原作読んでたら大丈夫だったんですね(未読)
・いい感じにバレしつつ、でも最終章に繋げる感で不穏にヤキモキ
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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・第一章のいい感じの不気味さとワクワクさと導入が好き。結構な回数観てるけど、ゾワゾワするし、いつ観ても現実にありそうな感じがしていいのよ。え、ある?ワタシハナニモシラナイ……
・多分あれだ、いろいろ丁
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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・個人的には実写版の方が可愛さが好みだったけどアニメ版も可愛い。アダムスファミリー勢揃いしてくれるの嬉しい。
・「普通」ってのは各々が自分らしくいる瞬間なのさ。頑張って特別や異端である必要ないってこと
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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・オリジナルメンバーの孫世代。個人的には主人公ちゃん達に好感が持てたので一安心。
・マシュマロマンの○し方特集。いや、ちまこいマシュマロマンたち可愛すぎるんですが…。
・オリジナル版のファンに向けて作
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

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・ワークライフバランスを見直そう
・とか言って兄弟愛の話。そんで家族愛の話。
・ますでの歌声本当素敵…ちょぴっとでも歌ってくれてるの嬉しい。
・一作目が衝撃的だったからな。でも兄弟のその後を知ることが
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

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・謎解きアドベンチャー×都市伝説
・冒険ものはやっぱロマンだよね
・現代版にインディ・ジョーンズを踏襲しつつ、ストーリーはわかりやすいのでゆるっと冒険したいときにどうぞ
・トレジャーハンターって憧れだ
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96時間(2008年製作の映画)

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・さいつよぱぱ
・とにかくリーアム・ニーソンのパパみ…娘を救う一心が格好良すぎるんじゃよ…
・王道アクション。90分でシンプルにまとめてあるのでテンポよくサクッと観られる映画。
・ストーリーもほんとわ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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・ドタバタラブコメバカップル同士を乗算したら大惨事になるやつ。
・大聖堂バトルは神々しいし格好良かったですねぇ。もうちょっとバトルシーン沢山観たかったですねぇ。
・途中から完全にエディとヴェノムのバカ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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・途中から号泣しながら観てた。何かが琴線に触れたんだよね(きっとそれが何であるかはわかっているけれど)
・もちろんこれを子供騙しと見る人もいるだろう。けれども、私はなにか懐かしい時分を思い出し、そうし
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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・三部作の最終章、まさに最終章。
・この期間を経てマカヴォイの演技を観たときに、やはり各キャラクターが問題なく想起されるというのはとてもすごいことなんじゃないかと思うのです。演じ分けほんとエグいな。
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

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・起こったことは変えられない。つまるところ僕らが変えられるのは、
・僕はそういう静かな絶望が嫌いではないし、決して綺麗事だけでは成り立たない未来という希望も人間らしくて好ましいと思っているよ。だから、
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スプリット(2017年製作の映画)

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・ジェームズ・マカヴォイを楽しむ作品。多重人格がそれぞれほんと特徴あるんだけど演じ分けられてるのすごい。これを踏まえて三作目を観ると更に演じ分けに感動するんだわ。
・三部作でも重要な二作目なのだけど、
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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・壊れ…ない…だと……!?
・善人ばかりの世界ではヒーローはヒーローたり得ないということ。ヴィランあってのヒーローですから。
・ブルース・ウィリスはもちろんだけど、サミュエル・L・ジャクソンが気持ちい
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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・反抗期と思春期と情緒不安定な若い病みブルースほんとロバパティで合ってました…
・おなじみのゴッサムヴィランズでほっこり(しない)、あいつらほんとイヤラシイんだわほんと(すき)
・復讐ちゃんは正しくバ
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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・神視点(ぼく)
・終わりなき日常の一コマ。取るに足らなくて、重大で重要で、ただ流れゆく宇宙の中で過ぎてゆくありふれた唯一無二のワンシーンたち。
・そう、エネルギーの総量は変わらないからね
・ロイ・ア
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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・12分のショートムービー
・あたたかくてものかなしくてくるしくてせつない。人生というもの。
・でも幸せはたしかにそこに存在したの。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

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・人生へようこそ。戻る道はない。
・人生に何かしら問題のあるおじさんたちのシンクロナイズドスイミング。コーチも同じく。
・ヒューマンドラマ。コメディ枠とは思えぬ…(いい意味で)
・これはおされしんくろ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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・一作目子供の頃から何回も観てるんだけどほんと可愛い。夢に溢れてるけど、ファンタジーすぎない(そうなん?)
・今でもおもちゃやぬいぐるみさんは人間が見ていないところで動いてると信じてる。いや、動いてる
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