Anneさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.3

ぐっちゃぐちゃなのにかわいくてサイコー♡いい子いい子しなくていいもんね

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

お父さんのことほんと信用できなくてずっとイライラしてた…統失と比較してがん患者は云々…のところが心に残って残って仕方ない

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.1

ホラーゲームやってるみたいな感覚。RTA
終わり方モヤモヤした。ホラーを見たと言う爽快感のみ。カメラを止めるなみたいだった

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.1

こういう日常系求めていた…!ローテンポが心地良く感じれるのが日常系!
芦田愛菜と宮本信子っていい俳優なのだとしみじみ。
趣味は世代を超えて繋がれるツールだ。
あと縁側のある家、憧れる。

女は女である(1961年製作の映画)

3.4

演劇を観ているかのような映画だった。
アンナ・カリーナのスタイル、誰もが一度憧れるフレンチスタイルの端緒!赤と青と白!カラータイツ履きたくなった。

スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的にキリスト教の学校はお嬢様集団orギャル集団かのどっちかだと思ってるのだが後者で可愛かった〜
セリアが親に言いたいことあるのに言えないの分かりすぎて…あと学校行きたくなくて体調悪くなるのとか授業
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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.0

やりたいことと商業的価値の天秤を保つのって大変なのだなと改めて思った。マルジェラですら大変な時期があったということを初めて知った。
表舞台に一切出ない、完全裏方のポリシーが素敵だと思った。

エコール(2004年製作の映画)

3.6

映像として楽しめた。頭にリボンつけて、真っ白な制服に身を包む少女たちは目の保養だ。今じゃ撮れない映像だと思う。
最後の噴水シーンも少女からの成長みたいなものを感じた。よかった。
ビアンカちゃんの顔がド
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.2

ぶれない精神と思想までを知って身につけている人はどれだけいるのだろう。ステータスとしてのファッションじゃなくて、シャネルみたくなりたいから身に纏いたいし、手の届かない永遠の憧れだ。

呪詛(2022年製作の映画)

2.8

こわかった!&応援してたのに裏切られた!
でも個人的に引きずる怖さではなかった。
あと主人公の肌が綺麗すぎて見惚れた。

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.7

声出ないように必死に耐えた…にやけと笑い止まらなくて、大変だった。劇場のみんな多分こんな感じだった。ソワソワしてた。
配信はじまった暁には、家でギャーギャー言いながら鑑賞したい。
最高のエンタメ映画だ
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花とアリス(2004年製作の映画)

5.0

えーーーーーー良い…………
花とアリスのシーンがいちばん大好き毎回大好き

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.9

エンディングがTrue Love Will Find You in the Endのカバーでよかった
ティモシーがうつくしすぎる

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

岩井俊二の映画に出てくるCharaよすぎる。英語と中国語と日本語ごっちゃごちゃなのに気持ちよく会話聞けた。
ランがめちゃくちゃかっこよかった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

絵本じゃなくて、小学校高学年くらいが読むちょっと分厚めの児童書を読んでるみたいだった。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.1

小学校の体育館で観てきた。
桑原の手紙でめちゃくちゃに泣いた。

ソラニンと同じ監督なんだね〜

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章(2023年製作の映画)

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第二章まで配信で観てたので単純に劇場での音圧と解像度が良くて迫力があった。
はやく続きが観たいです!!!

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

5.0

最高だった
喋ったり伝えるのが苦手だけど対話したいんだし、気付いてしまった感情もあった 金子監督のお話を聞けてよかった(監督がぬいぐるみ膝の上に乗せて話してたのも良かったです) 直接伝えたかったけどう
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.0

だいーぶ前に「この漫画買って読んだけど苦手だからあげる」って友達から言われてもらったのがこの映画の原作だった。
読んでみると確かにわたしも苦手だった…映画も…
相手に寄り添おうとして自分を変化させよう
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らくだい魔女 フウカと闇の魔女(2023年製作の映画)

4.9

抱きしめられて 抱きしめたら もっと抱きしめてくれた、小学生だった自分も抱きしめられた 成田サトコせんせい千野えながせんせい ありがとう

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.6

石岡瑛子の衣裳みるために観た。
心へシンクロしていくときのサイケな映像で酔いそうになった

エスター(2009年製作の映画)

4.0

こわすぎる。ポスター、なんでこんな気持ち悪いのかがやっとわかった。
エスターの格好は全部オシャレだった。

もうすぐ公開の前日譚でエスターがなんでこんなに狂ってるのかわかるといいな