くわさんの映画レビュー・感想・評価

くわ

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.2

映画の内容としては平凡に感じたけど、オザケンと森山未來ファンだから満足。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

「んなことにはならんだろ」の連続で、これぞワイスピって感じが良かった。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

飽きさせないテンポの良さが流石すぎた。
終わった後に良いもの観たなって気持ちにしてくれる安定感。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.8

今は無き御殿場アウトレットのBOSEにて、何回も観た思い出がある。
果たして2035年にはアイロボットの世界が広がるのか。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.3

窪塚洋介かっこよすぎるし、男性メンバー豪華だった。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.6

地下格闘技のシーンで、対戦相手が10階級ぐらい上のゴリマッチョが出てきてから、脳裏をずっとチラついてしまって集中できなかった。
けど、良い話だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

リリージェームズが出演していて、マネージャーの名前がデボラなのはわざと?

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

お父さんがパソコン使える人間じゃなかったら未解決で終わってた事件の話。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

テッ!テッ!テーレ!テッテッテーレ
テッ!テッ!テーレ!テッテッテーレ

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.8

溶鉱炉に落ちるときに「I’ll be back」って言うのかと思ったら親指立てただけだった。
途中のアクションシーンであっさり言ってた。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

えっ!?終わり?
みたいな邦画最近多いですね。
最初はもやもやが残る映画は好きじゃなかったけど最近好きになれそうな気がしました。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

2人の喧嘩シーン、お互いの言葉が知的なせいでどちらも正しく見えてしまった笑

最後のジェシーが仲直りを試みるシーンは、サンライズの序盤の電車で口説くシーンと重なるものを感じた。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

ジェシーとセリーヌ、9年間でそれぞれに恋人ができたが、本心では互いに惹かれ合ってる描写が良かった。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

ジェシーとセリーヌの会話は詩的で、メモしておきたくなるものばかり。
ビフォアシリーズの中でもサンライズは、そのタイトルの通り、希望や明るい未来に満ちた雰囲気で観ていて清々しい気分にさせてくれる。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

パターソンに住むパターソンさんを描いた話。
代わり映えのない生活を送っているように見えて、平凡な日々で起きる些細な一喜一憂に吸い込まれていく。
「Marriage Story」でもそうであったようにア
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「お金は人の真心や優しさを曖昧にするためにある」
考えさせられるセリフだった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

「ハンカチは貸すためにある。」
ベンみたいな素敵な歳の取り方をしたい。


お気に入りの映画がまた増えた!

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.8

「愛がなんだ」を田舎で撮影してゆるい雰囲気するとこんな感じなのかな、

冒頭のフラフラ状態のユリ(永作博美)には何があったのだろうか、、、観た人によってバラバラな答えが出そう。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

安藤さくら演じる一子が人間らしくなっていく様子がナチュラルですごい良かったし、新井浩文演じる狩野もぶっきらぼうな演技がめちゃくちゃハマってた。

自分の背筋をシャンとさせられるような映画。

マスク(1994年製作の映画)

3.8

この映画の影響でウッドペッカーの鳴き真似ずっとしてたな。
ジムキャリーに外れなし。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

マモちゃん(成田凌)が味噌煮込みうどんを作るシーンで盛大に腹が鳴ってめっちゃ笑われた。
何でもいいからナカハラには幸せになってほしい。幸せになりたいですね〜

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